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2016年10月5日のブックマーク (4件)

  • 曾野綾子(85)が夫・三浦朱門(90)を自宅介護する話に関連して: 極東ブログ

    週刊誌が比較的安価にオンラインで読めるようになって、週刊現代といった雑誌もざっと目を通すようになった。週刊ポストのほうに曾野綾子の連載があるのは知っていたが、週刊現代のほうにもあるのを見つけ、そしてそのテーマが夫・三浦朱門の介護であるのを知って少し興味をもった。彼ももう90歳でボケてもいいころではあるが、彼の友人の阿川弘之などは90歳でも明晰だったなとか思い出し、調べ直すと、阿川はボケはないものの90歳で介護が必要になっていた。まあ、そういうものだろう。 曾野綾子自身は85歳で、先の文章を読んでもまだ気迫がある。というか、ちょっとありすぎるかなと、先日の同コラム『自宅で夫を介護する』の第3回で思った。 話は表題通り、夫・朱門を自宅で介護するというものだ。率直なところ、それは無理じゃないかなあと思った。タレント兼エコノミストの森永卓郎も当初自宅で親の介護をしようとしたが断念した話をどこかで読

    曾野綾子(85)が夫・三浦朱門(90)を自宅介護する話に関連して: 極東ブログ
  • ホームレス寝場所は 大阪市、天王寺公園通路を夜間閉鎖:朝日新聞デジタル

    大阪市は4日、天王寺公園(大阪市天王寺区)で終日開放していた通路の夜間閉鎖を始めた。昨秋、園内の一角をリニューアルして公園の人気が高まり、さらに利用しやすくする改修を始めた影響という。一方、通路で夜を過ごすホームレスの退去につながると、支援者から批判の声も出ている。 天王寺公園内には、天王寺動物園や市立美術館などがある。2015年10月にリニューアルされ、カフェやレストランがある「てんしば」には1年間で約420万人が来園。1年前の約4倍に増えた。 人気の高まりを受け、市は来園者が園内を歩きやすくしようと、今月から美術館エリアとてんしばを分断する通路わきの長さ約370メートルの柵(高さ約2・5メートル)などの撤去を始めた。 しかし夜の園内は暗く、市は、柵を撤去した後も夜間に通路に出入りできるようにしておくと防犯上の問題があると判断。通路の3カ所の出入り口にセンサー付きの門扉を設置し、4日から

    ホームレス寝場所は 大阪市、天王寺公園通路を夜間閉鎖:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2016/10/05
    「4日夜も数人が集まったが、待機していた市職員らが「今日から閉まるんです」と声をかけると、「そうなんや」などと言って去って行った。(中略)市によると、大きなトラブルはなかったという」何か泣ける話だなあ
  • 将棋対局中、スマホはロッカーに 次の手検討の不正封じ:朝日新聞デジタル

    将棋の公式戦で、対局者が「次の一手」を導き出すコンピューターの機能などを使って不正行為に及ぶのを防ぐため、日将棋連盟(会長・谷川浩司九段)は、対局前にスマートフォンなどの電子機器をロッカーに預けるよう規則に盛り込むことを決めた。対局会場である東京と大阪将棋会館からの外出も禁止する。12月14日から施行する。連盟が5日、発表した。 対局中の使用が発覚した場合、除名を含めた処分の対象となる。先月26日の会合で、出席した棋士60人に意向を尋ねたところ、大半が何らかの制限を設けることに賛同したという。ホテルなどの宿泊を伴うタイトル戦の対応は1日制、2日制とも主催者と協議して決める。今月15日に開幕する竜王戦七番勝負は、金属探知機を用いる。 新しい規定ができた背景には、将棋ソフトの著しい成長がある。ここ数年、棋士がソフトに度々敗れており、最近は研究に活用する棋士も多い。今夏以降、「対局中、相手が

    将棋対局中、スマホはロッカーに 次の手検討の不正封じ:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2016/10/05
    仕方がないとは思うけど,これって事実上,将棋ソフトへの敗北宣言になるんじゃないの
  • FC2vsドワンゴのブロマガ裁判と商標の仕組みを5分で理解できる記事|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    ブログサービスなどを運営する米FC2が、同社が持つ「ブロマガ」という商標権をドワンゴが侵害したとして、東京地裁に裁判を起こしたそうです。 【参考記事】FC2、ドワンゴを提訴 「ブロマガ」商標めぐり ドワンゴは9月8日、ブログサービスなどを運営する米FC2が、同社が持つ商標権をドワンゴが侵害したとして、商標の利用差し止めなどを求め東京地裁に提訴したことを明らかにした。ドワンゴは「徹底的に争う」としている。 ドワンゴによると、問題になったのは商標「ブロマガ」。ドワンゴは有料コンテンツ配信サービスの名称として使用しており、「電子出版物」などを対象に商標登録している。 一方、FC2は「ブロマガ」を「インターネットにおけるブログのためのサーバーの記憶領域の貸与」などを対象に商標登録している。 実は、この「FC2vsドワンゴの商標バトル」を深掘りすると、商標制度について知っておくべきことをほぼ理解する

    FC2vsドワンゴのブロマガ裁判と商標の仕組みを5分で理解できる記事|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    mshkh
    mshkh 2016/10/05
    この記事面白い.ただ,ドワンゴ(ニワンゴ?)のブロマガって結局パッとしなかった(よね?)んで,不毛な争いという気もしないでもないけど