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2017年1月13日のブックマーク (2件)

  • 日本とインドでラブ・ストーリー映画製作へ | NHKニュース

    とインドの友好交流年のことし、インド人と日人の男女の俳優によるラブ・ストーリーの映画が製作されることになり、インドで製作発表会が開かれました。 映画のタイトルは「ラブ・イン・トウキョウ」で、数々のラブ・ストーリーの名作で名を上げたインド人のイムティアーズ・アリー氏が監督を務め、大手映画会社「松竹」とともに製作します。 主役の男性はインド人の俳優から、相手役の女性は日人の俳優から選ばれ、ロケは日を中心に行われるということです。 イムティアーズ監督は「インド人にも日人にも楽しめる映画にしたい。もちろん、インド映画特有の歌あり踊りありの作品になりますが、その歌や踊りから伝わるメッセージを楽しんでもらいたい」と話していました。 日印友好交流年のことしは、両国の人の交流を活発化させようとさまざまな交流事業が行われる予定で、今回の映画の製作をきっかけに日とインドの双方で互いへの関心が高ま

    mshkh
    mshkh 2017/01/13
    日本を印度にしてしまえ!ってやつか(違う
  • 破局噴火の発生確率に関するお話

    誌に掲載した破局噴火の記事がウェブ上で話題になっています。破局噴火が国内のいずれかの火山で今後100年間に起きる確率は約1%であることを紹介したうえで,「期間を100倍に延ばすと1万年間で確率100%になる」としたところが数学的におかしいとの指摘です。破局噴火は膨大な量のマグマが放出される非常に大規模な噴火です。もし今後100年間起きなかった場合,100年分,地下深部から新たなマグマが供給されるので,その先の100年間に破局噴火が起きる確率は1%より高くなります。さらにその先はもっと高くなります。つまり破局噴火の発生確率はサイコロの特定の目が出る確率などとは違って,長い時間の発生確率を考えるほど上がり,その上がり方も急になっていきます。日列島の火山活動の歴史を考えると,次の破局噴火は1万年よりもかなり前の時期に確実に起こるとみられています。「期間を100倍に延ばすと確率100%」という

    破局噴火の発生確率に関するお話
    mshkh
    mshkh 2017/01/13
    この手の議論にありがちなように,「確率」の定義が曖昧でイライラする.いずれにせよ議論が雑で,多分文系の記者が書いたんだろうな.専門家の監修もないようだ