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2017年9月25日のブックマーク (5件)

  • コンビニで熱々の日本酒、全国で発売へ 新技術で実現:朝日新聞デジタル

    ありそうでなかったホット販売専用の日酒が、10月2日から全国のコンビニや駅の売店などで売り出される。25日、日盛(兵庫県西宮市)が発表した。日酒は温めると品質がどんどん落ちるが、同社が新技術で克服。温かいお茶やコーヒーなどと一緒に燗(かん)酒が並ぶようになる。 日酒は、時間が経つと酵母により「老香(ひねか)」というたくあんのようなにおいが出る。また、糖とアミノ酸が結合することで、味や香り、色が劣化してしまう。温めると加速度的ににおいの発生や劣化が進むため品質保持が難しく、業界では日酒のホット販売は不可能と言われてきた。 だが、日盛では5年前から研究を始め、老香のもととなる物質を作りづらい酵母を開発。糖の一部をアミノ酸と結合しにくいものに置き換えることで、温め続けても劣化しにくい日酒づくりに成功した。コンビニのレジ横などにある加温器で販売するには、55~60度で2週間程度加温し

    コンビニで熱々の日本酒、全国で発売へ 新技術で実現:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2017/09/25
    これはヤバいニュース.美味しかったら,仕事帰りに結構な頻度で買ってしまうかもしれん…
  • 「一番数字を持っている」ライター・ヨッピーさんが語る 「若い人ほど司馬遼太郎を読むべき」(1/6ページ) - 産経ニュース

    「ネット記事で一番数字を持っている」書き手の1人とされているのが、ライターのヨッピーさん(36)だ。体を張った企画記事から、ゆるめの記事、社会派記事まで幅広く手がけており、愛読者も多い。そんなヨッピーさんが初めての著書「明日クビになっても大丈夫!」(幻冬舎、1400円+税)を出版した。主に若いサラリーマンに向けた提言書。「カネの匂いがする人はなるべく敬遠する」「とりあえず水風呂に入ろう」-と、普通のビジネス書ならお目にはかかれない、独特の助言が満載だ。ヨッピーさんに話を聞いた。 千葉市長とゲーム対決 「ツタンカーメン展」に行列あれば、ツタンカーメンのコスプレで出かけてテレビに映る。自転車ゲームアプリの企画記事を書くため、なぜか三輪車で都内一周を試みる。人気ゲームアプリ「シムシティ」紹介のため、熊谷俊人・千葉市長とゲーム対決する…。ヨッピーさんが書いてきた記事の一例だ。 読む側がツッコミを入

    「一番数字を持っている」ライター・ヨッピーさんが語る 「若い人ほど司馬遼太郎を読むべき」(1/6ページ) - 産経ニュース
    mshkh
    mshkh 2017/09/25
    内容は気合いが入ってるけれども,ヨッピーと背広の組み合わせのインパクトが強すぎて.最初はコスプレかと思った
  • 上野動物園 赤ちゃんパンダの名前決定 | NHKニュース

    東京・上野動物園でことし6月に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんの名前が「シャンシャン(香香)」に決まりました。 東京都や選考委員会が、寄せられた32万2000件余りの名前の中から選考を進めてきた結果、「シャンシャン」に決まったということで、25日午後、都が発表することにしています。

    上野動物園 赤ちゃんパンダの名前決定 | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2017/09/25
    「シャンシャン(香香)」ちょう可愛い
  • 創刊90年記念フェア 私の好きな岩波文庫90 - 岩波書店

    今年(2017年)7月に,岩波文庫は創刊90年を迎えます.1927年の創刊以来,全国の読者の皆様のご声援に支えられ今日まで刊行を続けてまいりました.今後もどうぞよろしくお願いいたします.

    創刊90年記念フェア 私の好きな岩波文庫90 - 岩波書店
    mshkh
    mshkh 2017/09/25
    ざっくり数えて,読んだのは30作品前後かな.今後ぼちぼち読んでいきたい
  • 月額1980円で飲食店の売れ残りをゲット! 食品ロスを減らすアプリが年内にサービス提供開始 | キャリコネニュース

    年間約642万トンに及ぶ日品ロス。その量は、国連が糧難に苦しむ国々に援助している総量の約2倍に相当する。 そんな中、IT会社のSHIFFTは、”品ロスを減らしたい飲店”と”安く購入したい利用者”をマッチングするプラットフォーム「Reduce Go」を開発した。現在、年中のリリースに向け準備中だという。 同サービスでは、スマートフォンアプリで周辺のレストランやカフェ、小売店などで余剰品を提供している店舗を検索し、1日2回まで受け取ることができる。費用は月額1980円の使用料のみで、それ以上支払うことはない。 「海外のフードシェアリングモデルが、日でも成功するとは限らない」 アプリ操作例(予定) 今年4月に公式サイトを公開して以降、事前登録ユーザーに約4000人から応募があったという。同社取締役の上村宗輔さんはキャリコネニュースの取材に、 「加盟店舗には、主にパン屋などの小売店

    月額1980円で飲食店の売れ残りをゲット! 食品ロスを減らすアプリが年内にサービス提供開始 | キャリコネニュース
    mshkh
    mshkh 2017/09/25
    これは微妙なサービスだなあ.欲しいものは手に入れられなさそうだし,仕事とかの都合で取りに行けないこともあるだろうし,月額1980円は割高感があるんじゃないの?夏は食中毒だって怖いし