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2017年11月27日のブックマーク (5件)

  • 教師への暴力:警察対応の秩序か生徒の将来か 苦悩の現場 | 毎日新聞

    「学び合い教育」で互いに勉強を教え合う生徒たち=福岡市博多区の市立東光中で2017年11月21日、森園道子撮影 学校で生徒が教師に暴力を振るって逮捕される事件が後を絶たない。福岡市では9月、男子生徒が教室で男性講師に暴行する様子を撮影した動画がインターネット上に流出し、男子生徒が逮捕される事件もあった。文部科学省は学校内で暴行などの犯罪行為があれば警察と協力して対応するよう指導するが、教育現場は生徒の将来と校内秩序をてんびんにかけて苦悩している。 福岡市の私立高校では9月、1年の男子生徒が授業中に新任の男性講師から注意されて激高し、講師の背中を数回蹴ったり胸ぐらをつかんだりする暴行を加えた。その一部始終を同級生が撮影した動画がインターネット上に流出したことで事件が発覚。高校は被害届を出し、福岡県警が傷害容疑で男子生徒を逮捕する事態となった。

    教師への暴力:警察対応の秩序か生徒の将来か 苦悩の現場 | 毎日新聞
    mshkh
    mshkh 2017/11/27
    とっとと通報しろ派なんだけど,「学び合い教育」か.半信半疑なところもあるけど,確かに効果はありそうな気もするので(荒れた生徒も,そういう機会が欲しかったかもしれないとか),しばらくはウォッチ案件かな
  • 糸井重里さんの「冷笑的な人たち」批判 【世界一のクリスマスツリー問題】

    リンク キャリコネニュース 巨木を運ぶことは人間のエゴなのか――プラントハンターが「世界一のクリスマスツリー」輸送プロジェクトにかける想い 元々、西畠さんに庭を頼んでいるという槇原さん 兵庫県の神戸メリケンパークに世界一大きなクリスマスツリーを立てるプロジェクト、「めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT~輝け、いのちの樹。~」の記者発表が11月14日六木コンファレンスセンターで行われた。 会見には、歌手の槇原敬之さん、世界の植物を採集するプラントハンターの西畠清順さんらが登壇した。 プロジェクトでは、震災の鎮魂、また復興・再生の象徴としてツリーを設置する。それに先立ち、西畠さんの手によって、富山県氷見市から全長30メートルの「あすな 1 user 220 リンク www.kobe-np.co.jp 神戸新聞NEXT|総合|「世界一のXマスツリー」に歌手槇原さんが協力 神戸・メリケ

    糸井重里さんの「冷笑的な人たち」批判 【世界一のクリスマスツリー問題】
    mshkh
    mshkh 2017/11/27
    というか糸井重里なんて,昔は徳川埋蔵金がどうたらとか言ってたやつで,もともと胡散臭いという印象しかないんだが,なんかネットでは評価されてるよな
  • 「蚊で蚊を駆除」米で承認 子孫残させず群れの数減らす:朝日新聞デジタル

    米環境保護局(EPA)は、ジカウイルス感染症(ジカ熱)などを媒介する蚊を駆除するために、人工的に細菌感染させた蚊を「生物農薬」として自然界に放すことを承認した。細菌感染した蚊は交尾しても子孫を残せず、繰り返し放すことで蚊の群れを減らすことができる。殺虫剤を使わない新たな駆除法になると期待される。 この蚊は、米バイオベンチャー「モスキートメイト」(部・ケンタッキー州)が開発。カリフォルニアやニューヨークなど全米20州と首都ワシントンで5年間の販売が認められた。ネイチャー誌(電子版)によると、同社は来夏以降、一般家庭やゴルフ場、ホテル向けに販売を始める予定。 実験室で育てたヒトスジシマカ(ヤブ蚊)に、昆虫に感染する細菌「ボルバキア」を感染させた上で、ヒトを刺さないオスを選んで自然界に放つ。自然界のメスがこのオスと交尾して卵を産んでも、染色体の異常で孵化(ふか)しない。繰り返し放すことで蚊の数

    「蚊で蚊を駆除」米で承認 子孫残させず群れの数減らす:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2017/11/27
    ゾンビに噛まれたらゾンビになるみたいな感じ?ちょっと違うか
  • プーチン大統領「外国のエージェント」法案に署名、米国に対抗

    露モスクワ郊外で撮影されたロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2017年11月14日撮影)。(c)AFP/Ivan Sekretarev 【11月26日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は25日、国内で活動する外国メディアを「外国のエージェント(手先)」として登録させる新法案に署名した。 法案は、司法省がロシア国内で活動するすべての国際メディアの支局を外国のエージェントに分類することを可能とするもの。米国がロシア政府系テレビ局RTに対する締め付けを強化したことへの対抗措置とみられる。 既に上下両院で可決された法案はロシア当局の公式ウェブサイトで公表され、まもなく発効する。 だがロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)の人権委員会は、言葉使いがあいまいで適正な執行は困難だとして、同法案を非難している。(c)AFP

    プーチン大統領「外国のエージェント」法案に署名、米国に対抗
    mshkh
    mshkh 2017/11/27
    大事なのはエージェントが外国人かどうかじゃなくて,レジスタンスかエンライテンドかどうかでしょうが(Ingress脳)
  • アメリカを動かす「ホワイト・ワーキング・クラス」の正体(池田 純一) @gendai_biz

    根深い亀裂 前回(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53379)、マーク・リラの『難破する精神』を取り上げながら、トランプ以後の社会、いわゆる「ポスト・トゥルース」の社会において、デモクラシーもただの政治システムの一つであることが明らかにされ、デモクラシーそのものの信頼が失墜したりはしないのか、という懸念が生まれつつあることを指摘した。 そのような懸念が必ずしもありえないことではない、という見通しを、トランプ大統領の誕生を後押ししたといわれる〈ホワイト・ワーキング・クラス〉の実態に即して丁寧に記したのが、今回取り上げるジョーン・C・ウィリアムズの『アメリカを動かす「ホワイト・ワーキング・クラス」という人々』である。 ウィリアムズによれば、端的に、エリートが守りたいと思うものが「アメリカの信条」であるとしたら、ホワイト・ワーキング・クラスが守りたいと願う

    アメリカを動かす「ホワイト・ワーキング・クラス」の正体(池田 純一) @gendai_biz
    mshkh
    mshkh 2017/11/27
    乱暴に言うと,アメリカの「ホワイト・ワーキング・クラス」は日本では「マイルドヤンキー」みたいな感じかな.一時期何でもかんでもヤンキーみたいな頭の悪い言説がはやったので,この言葉は使いたくないのだけど