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2018年9月29日のブックマーク (3件)

  • 本土に伝わらない沖縄の本音と分断 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <保守系ネット番組しか見ない若者と基地議論をタブー視させる空気──報じられない沖縄県民の断絶と心のひだ> 2018年、沖縄の夏は光と影に包まれた。光となって沖縄を照らしたのは、「平成の歌姫」安室奈美恵さんだ。那覇市内には安室さんのポスターや歌があふれ9月16日の引退前後には全国からファンが駆け付けた。沖縄が、日が彼女の新しい人生の門出を祝福していた。 今年5月、翁長雄志知事(当時)は沖縄の光である安室さんに県民栄誉賞を贈った。そして、それからわずか3カ月足らずの8月8日、その翁長知事が膵癌で急逝。11月に予定されていた沖縄県知事選挙は9月30日に繰り上がり、県民は沖縄の真の問題を問われることになった。戦後ずっと、沖縄に影を落としてきた基地問題だ。 私が生まれ育った沖縄で新聞記者として働き始めてから、11年がたとうとしている。大学を卒業して沖縄タイムスに入社し、学芸部や社会部を経て14年か

    本土に伝わらない沖縄の本音と分断 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    mshkh
    mshkh 2018/09/29
    沖縄の問題に存在するさまざまな分断
  • 東大教授は要りません──東大ブランドの凋落はなぜ起きたか | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <有名教授でも専任教授になれない? 東大教授は定年後の転職に困らないという時代が、終わりを迎えているようだ> かつて東大教授といえば、60歳で定年となると引く手あまたで、多くの私立大学から教授として招聘された。私立大学では、東大ブランドが大学の学生集めに役立つと考えたからだ。しかし、最近の東大教授のポスト定年の状況をみると、これまでのような楽観的な転職が不可能となりつつある。 その背景には、(1)東大以外から優秀な大学教員が公募で採用できるようなったこと、(2)社会経験豊富で、かつ学問的業績のあるいわゆる社会人教授が採用されるようになったこと、(3)私立大学側が東大ブランド神話を無用と考えるようになったことなどがある。 こうしたポスト定年の転職状況の変化に対応すべく、東大・京大等の有力国立大学法人大学は就業規則の定年年齢を、東大は60歳から65歳ヘ、京大は63歳から65歳へとそれぞれ変更し

    東大教授は要りません──東大ブランドの凋落はなぜ起きたか | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    mshkh
    mshkh 2018/09/29
    これって最近の傾向じゃないと思うけど。東大に限らず、国立大学の教授が定年後私立大に移るなんて、少なくとも10年以上前から難しくなっている
  • 趣味はクラシック音楽ですという人をtwitterで見かけるが

    まさかヘッドホンで聴いてるわけじゃないだろうし、そうなるとスピーカーで聴く必要があるから ある程度広い部屋と近所迷惑にならない家またはマンションが必要になる。 これで東京に住んでるんだから相当のブルジョアだよなあ。

    趣味はクラシック音楽ですという人をtwitterで見かけるが
    mshkh
    mshkh 2018/09/29
    クラシックと言ってもその人は競馬のこと意味してたかもしれんよ(クソリプ)