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2019年1月13日のブックマーク (4件)

  • 「潜水ドローン」に運用指針…事故防止に向け : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン

    政府は、洋上風力発電施設やパイプラインの点検などに使うために海中で活動する「海のドローン」の運用指針を、2020年度までに策定する方針を固めた。今後、民間での利用が増えると予想され、事故防止に向けたルールが必要になるためだ。 海のドローンは「無人潜水機」とも呼ばれる。事前に設定したプログラムに従って電気モーターで動き、収集したデータを光や音などを介した通信で海上の母船や基地局に送る。遠隔操作型もある。海底の地盤や地質などのデータ収集などにも活用されている。 国内では川崎重工業やIHI、国の研究機関などが潜水艦などで培ったノウハウを生かし、開発を進めている。全長2~3メートルのものが主流で、数千メートルの深さまで潜れるものもある。 海中の調査はダイバーが潜ったり、船からケーブル付きの機器を沈めたりする必要があるが、海のドローンを使って海底パイプラインの点検を行った場合、3分の1程度のコストで

    mshkh
    mshkh 2019/01/13
    「海のドローン」って言われると、「海のトリトン」っぽい…ことはない
  • 新卒採用難、地方で深刻=都市部と格差、充足半分も:時事ドットコム

    新卒採用難、地方で深刻=都市部と格差、充足半分も 2019年01月12日16時12分 大学や大学院卒の学生の採用で計画通りの人数を確保できない企業が増えている。リクルートワークス研究所の調査によると、昨年10月1日時点の企業の充足率(新卒採用予定数に対する内定数の比率)は、全国平均で80%と前年の同じ時期より4.3ポイント低下。特に北海道や東北、四国などの地方では、充足率が5割前後にとどまるなど採用難が深刻になっている。 一方で、大都市圏の充足率は京阪神が9割を超え、首都圏と中部・東海もそれぞれ8割台後半に達するなど高水準にある。同研究所は「労働供給が都市部に集中している」と指摘。景気拡大と若年人口の減少で慢性的な人手不足が続く中、多くの大学や企業が集中する都市部の方が、地方より人材を確保しやすい状況にあるとみられる。 充足率を産業別に見ると、介護事業所を中心とする医療・福祉が38.8%、

    新卒採用難、地方で深刻=都市部と格差、充足半分も:時事ドットコム
    mshkh
    mshkh 2019/01/13
    このまま新卒の売り手市場が続けばいいなと思うとともに、氷河期世代は割りを食ったという実感が強い。まあ、オリンピックのあと景気がどうなるか分からないけど…
  • ベゾス夫妻の離婚騒動の影にかすむ、アマゾン創業における「彼女」の貢献

    mshkh
    mshkh 2019/01/13
    いわゆる「糟糠の妻」問題のように見えるけど、ベゾスと言えどもいろんな人のサポートがあったからこそ今日の地位を築けたんだろうなあ
  • 雲間から朝陽の光の筋「天使のはしご」(気象予報士 佐藤 匠)

    けさ(13日)午前8時頃、池袋サンシャイン60から東の空を見ると「天使のはしご」が空から降り注いでいました。関東地方に雨や雪を降らせた雲は東へ離れつつあり、関東地方の雲はだんだんと減ってきています。雲の隙間からは日差しが届き、朝陽による光の線と都心の建物のシルエットの共演となりました。

    雲間から朝陽の光の筋「天使のはしご」(気象予報士 佐藤 匠)
    mshkh
    mshkh 2019/01/13
    ヤコブの梯子ってやつかな。ジェイコブス・ラダー