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2019年6月7日のブックマーク (3件)

  • 初対面のラモスは僕に衝撃を与えた……うじきつよしが振り返る日本サッカーの26年 - ぐるなび みんなのごはん

    ロックバンドのギターとボーカル 司会者やコメンテーターとしてのタレント活動 役者としても活躍している うじきつよしは影のないキャラクターとして広く活躍している そんなうじきだがワールドカップの時期になると周囲を困らせる パッと一人で現地まで出かけてしまうので マネジャーが大慌てするのだ 観戦歴も四半世紀を超えた 「昔ほど通っていない」というが 今もうじきの姿はしばしばスタジアムで目撃される 自分でチケットを買ってニコニコと座っている そんなうじきに日本代表を振り返ってもらった かつて「Jリーグ A GOGO!!」という番組があった 日本代表の試合を見始めたのは1993年からだから、そこからだと26年。当時はそのころサッカーを見始めた人を、新参者扱いというか、「お前たち、日サッカーのこと全然わかってないだろう」的な、そういう感じで扱うおっかない人がたくさんいたよね、まだね。 「何でお前が

    初対面のラモスは僕に衝撃を与えた……うじきつよしが振り返る日本サッカーの26年 - ぐるなび みんなのごはん
    mshkh
    mshkh 2019/06/07
    衝撃を受けたってこっちのセリフですわ、うじきつよしも老けたなー。wikipedia を見たら61歳か、そりゃそうかもしれないけど
  • 放蕩息子の物語をモチーフにした衝撃作「ベン・イズ・バック」

    聖書の物語で人々に広く知られているものと言えば、旧約聖書の天地創造物語、失楽園物語、ノアの大洪水、出エジプトの物語などが挙げられる。一方、新約聖書ではどうかというと、恐らく放蕩(ほうとう)息子の物語が上位にい込むことになろう。 多くの芸術家は、ルカによる福音書15章で描かれる放蕩息子の物語にインスパイアされ、それをモチーフにした絵画や映画小説などを世に送り出してきた。最も有名なのは、絵画ではレンブラントの「放蕩息子の帰還」である。映画では「エデンの東」(1955年)を、兄弟が父親をめぐる葛藤を吐露する物語として見ることができよう。小説では、マリオ・プーゾの『ゴッドファーザー』(69年、72年に映画化)における末っ子マイケルと父親ビトの関係に、放蕩息子の物語が透けて見えるといわれている。 今回紹介する「ベン・イズ・バック」も、これら傑作群の一つに加えられる一作となるだろう。特に次の一節の

    放蕩息子の物語をモチーフにした衝撃作「ベン・イズ・バック」
    mshkh
    mshkh 2019/06/07
    これも見てみたい。観たい映画が増える一方だ…
  • アイデア検討はスマホより紙で、思考を加速させる技ありノート

    アイデアをメモするとき、あなたは何に書き込むだろうか。PCやスマートフォンなどのデジタルツールを使うより、紙に手書きをした方がはかどるシーンもある。 文字ではない情報を書き加えるときが特にそうだ。メモした項目を丸で囲んだり項目同士を矢印で結んだりするとき、手書きなら早い。ちょっとしたスケッチを描く、マトリックス形式やマインドマップで思考を図解するといった少し複雑なメモでも、手書きなら頭に浮かんだ内容をただちに書き表せる。 今回はビジネスパーソンの思考を加速させる、少し変わった技ありノートを紹介しよう。 大量に書き出すスタイルに向くじゃばら式ノート 編集やコピーライティングを仕事にするA氏は、商品やサービスのコンセプトを考えるとき、必ず紙とペンを使う。「フォーマットの決まっているものはデジタルでいいが、ゼロから考えるときはアナログの方が効率的だ」と言う。 A氏は1つのテーマについて思い付いた

    アイデア検討はスマホより紙で、思考を加速させる技ありノート
    mshkh
    mshkh 2019/06/07
    ノートについては結局普通のB5大学ノートが最強という結論になった。安いしどこでも入手できるし最低限の大きさもあり、気軽に描き散らかすことができる。必要なところは整理してデジタルへ。整理する作業も重要