全国有数の米どころである新潟県は、西に広がる日本海や広大な越後平野の土壌が育む食材の宝庫です。また、南北に長い新潟県は県内の各エリアによって食文化の特色も様々。新潟県のご当地グルメを北から順に食べ歩くだけでもかなりの数が存在します。今回はそんな新潟県のご当地グルメの中から、特におすすめのものを10品選抜してご紹介。「新潟なんて米系グルメだけでしょ?」と思ったら大間違いですよ!※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。
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2018年の世界遺産登録をめざす「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」。その重要な構成要素であり、今なお50もの教会が存在する自然美豊かな五島列島を訪ねる旅へ出掛けました。 ▲車を走らせているときに突然現れた美しいビーチ 今回訪れたのは九州の最西端にある五島列島。長崎港から西に約100kmの位置にあり、南側から福江島(ふくえじま)、久賀島(ひさかじま)、奈留島(なるしま)、若松島(わかまつじま)、中通島(なかどりじま)の5つの大きな島を中心に大小140の島々が連なる列島で、奈留島から南を「下(しも)五島」、若松島より北を「上(かみ)五島」と呼びます。 この日は、飛行機と船を乗り継ぎ、29もの教会が点在する「上五島」エリアへ。上空から見える海の蒼さに感動し、船から見えるビーチの砂の白さ、海と空の青さのコントラストに気持ちが徐々に高揚していくのを感じます。 この美しく豊かな自然と並び、五島列島の
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