マヂカルラブリーMCでアニメやアイドル、アートなどを紹介する新情報バラエティ『夜な夜なプロジェクト』4・5スタート 03-25 19:59
![日本旅行で困ってしまうこととは?香港メディアが「あるあるランキング」を紹介](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb22e04caf2ab59432dc10e35ba7d679a8ac76e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fd32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net%2FnewRc%2Fm1200%2F20231209%2Fce4d35a4d7a94fe7cc4f3faf5c8592b1.jpg)
中国メディアの工人日報は7日、「なぜ中国は『スラムダンク』を生み出せないのか」との記事を掲載した。 井上雄彦原作の漫画・アニメ「スラムダンク」は中国でも非常に人気が高く、4月20日に中国で公開された映画「THE FIRST SLAM DUNK」も前売り分の興行収入が1億1500万元(約22億3000万円)を超え、中国で上映された海外アニメ映画の前売り最高記録を更新するなど大ヒットしている。 記事は、映画「スラムダンク」のヒットを見るとどうしても頭をよぎる疑問があるとし、それは「なぜ中国では『スラムダンク』(のような作品)を撮ることができないのか」ということだと説明。「もちろん芸術に国境はなく純粋に作品を楽しめば良いのだが、現実として芸術家には母国があり、文化はその国のソフトパワーの一つだということは、すでに共通認識になっている。そのため、中国人である私たちが『スラムダンク』に少しだけ羨望(
「2024年問題」の渦中でJR貨物の針路は? 今後3年間の中計を読み解く 貨物新幹線構想の進捗は?【コラム】 04-13 09:22
イタリア北部ジェノバの高速道路の高架橋・モランディ橋がこのほど崩落し、自動車数十台が巻き込まれ、43人が死亡した。この橋は1960年代に建設されたもので、老朽化しているのに十分な修繕が行われず、今回の惨禍が起きたという。現地メディアの報道によると、過去5年間に類似の事故が10回発生している。日本の状況はイタリアと似ており、この事故は老朽化した日本のインフラに対する警鐘だといえる。 イタリアと同じく先進国の日本では、1960~70年代の高度成長期に橋やトンネルなどたくさんのインフラが建設された。65年に当時の大蔵省が打ち出した規定(減価償却資産の耐用年数等に関する省令)によると、鉄筋コンクリート造の橋の耐用年数は50年。つまり高度成長期に建設されたインフラがそろそろ使用期限を迎えているということだ。このタイミングでイタリアの橋崩落事故が起きたため、日本の各界から橋、トンネルなどのインフラの安
2014年3月27日、英国メディアによると、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が、全国の男性に同じ髪形にするよう迫っているという。中国大手ポータルサイト・網易が伝えた。 【その他の写真】 英紙デイリー・ミラーによると、2週間ほど前、政府は平壌のすべての男性に対して、“美男”である金第1書記の髪形以外は認めないという宣言を発令。後日、対象が全土に拡大したという。 金第1書記のこの髪形はかつて欧州で流行したものだが、北朝鮮人には受けが良くなく、ある人物はラジオ・フリー・アジア(RFA)に「金第1書記の髪形は非常に特別だ。しかし、顔も頭の形も違うので、全員に似合うわけではない」と漏らしているという。 報道は、北朝鮮では以前から人民の髪形に厳しい規定があり、男性は10種類、女性は18種類のなかから選ばなければならないと伝えている。(翻訳・編集/北田)
13日、アシアナ航空のボーイング777が米サンフランシスコ空港で着陸に失敗した事故を受けて、あるメールに注目が集まっている。メールの差出人は元パイロット教官で、韓国のパイロット養成の内幕を暴いている。写真は事故機。 2013年7月13日、アシアナ航空のボーイング777が米サンフランシスコ空港で着陸に失敗した事故を受けて、あるメールに注目が集まっている。メールの差出人は元パイロット教官で、韓国のパイロット養成の内幕を暴いている。独紙ディ・ヴェルトが伝えた。 トム・ブラウンと名乗るその人物は、2003年から2008年まで、韓国でシミュレーションフライトの教官を務めており、韓国でのパイロット養成の流れを詳細に説明している。 「アシアナ航空の事故に吐き気がした」 ブラウン氏は、この種の事故がもっと多く起きていないことにこそ驚いているという。「養成の方法を大幅に変えない限り、今後も同様の事故が発生す
米国在住のノンフィクション作家、タン・ロミ氏が6月30日、日本記者クラブで講演し、「中国で山岡壮八の小説『徳川家康』が200万部を突破するベストセラーになっており、特に人生訓や経営上のヒントを求める企業家の間で読まれている」と語った。 米国在住のノンフィクション作家、譚●美(タン・ロミ、●は王へんに路)氏が6月30日、東京・内幸町の日本記者クラブで講演し、「中国で山岡壮八の小説『徳川家康』が200万部を突破するベストセラーになっており、特に人生訓や経営上のヒントを求める企業家の間で読まれている」と語った。 【その他の写真】 譚氏によると、中国は飛躍的経済発展の時代を迎えているが、中国の過去にはこのような時代はなかったので参考となる人物が存在しないのが実情。「国のリーダーや経営者はモデルとなる英雄が欲しい。英雄を探し出しその生き方、やり方から良い示唆、ヒントをもらいたいと考えている」という。
2010年6月25日、中国でこのほど「中国人材青書(2010)」が発表された。中国で大学を卒業しても安定した職に就けず、劣悪な環境で共同生活を続ける「蟻族」は、北京だけでも少なくとも10万人以上、上海、広州、南京などその他の大都市を合わせると全国に100万人以上存在することが分かった。広州日報が伝えた。 【その他の写真】 蟻族には「大卒(高学歴)」「低収入」「共同生活」という3つの特徴がある。調査によると、蟻族は大学卒業後5年以内の22〜29歳を中心に構成され、一般にルームシェアをしており、1人当たりの月平均家賃負担額は377元(約5000円)、平均専有面積は10平方メートル未満。交通の便がよく物価が比較的安い都市部と農村部の境界部分や都市の中の農村と称される「城中村」に住んでいる者が多く、「共同生活村」が形成されている。しかし、居住条件は悪く、下層の生活・経済圏となっている。 蟻族の急増
13日、日本青少年研究所などが日米中韓4か国の高校生を対象に行った調査で、「授業中の居眠り」は日本が最多の45%に上ったが中国はわずか4.7%だったという結果に対し、中国紙は「信憑性が薄い」と疑問を呈した。写真は北京の高校生。 2010年4月13日、中国紙・中国青年報は、日本青少年研究所などが日米中韓4か国の高校生を対象に行った調査で、「授業中の居眠り」は日本が最多の45%に上ったが中国はわずか4.7%だったという結果に対し、「信憑性が薄い」と疑問を呈した。 【その他の写真】 調査結果については、日本の各紙とも「中国人学生の学習意欲の高さの表れ」だと報じたが、同紙は「単に本当のことを答えていないだけ」だと指摘。電話やアンケート用紙の質問を前に、大多数が模範回答を答えたに過ぎないと一蹴した。記事は、日本の高校生がありのままを答える背景には社会や文化・家庭環境・教育体制などが作用していると訴え
22日、中国全土のゴミ処理用埋め立て地に持ち込まれた生活ゴミは累計で70億トンにも上ることが分かった。現在も毎年平均4.8%の速さで増え続けているという。写真は江蘇省南京市の路上に積まれたゴミ。 2009年7月22日、中国全土のゴミ処理用埋め立て地に持ち込まれた生活ゴミは累計で70億トンにも上ることが分かった。現在も毎年平均4.8%の速さで増え続けているという。第一財経日報が伝えた。 【その他の写真】 世界では毎年平均4億9000万トンのゴミが排出されているが、うち中国は1億5000万トンを占める。ゴミ全体の増える速さは世界が毎年平均8.42%であるのに対し、中国は同10%以上。中国では大中都市の3分の2以上がゴミに囲まれた状態という深刻な事態に陥っており、4分の1以上はすでにゴミ埋め立て地が満杯の状態だ。 中国の生活ゴミはほとんどがゴミ処理用埋め立て地に持ち込まれる。ゴミの処理方法は廃棄
14日、中国では勉学上の負担が原因で学生が命を落とす「過学死」が深刻視されている。「受験至上主義」教育の弊害が噴出しており、教育制度の見直しを各メディアが主張している。写真は湖北省武漢市内の大学図書館。 2009年4月14日、中国青年報によると、中国では勉学上の負担が原因で学生が命を落とす「過学死」が深刻視されている。受験のストレスによる自殺や、休息時間を削った無理な勉強などから突然死するケースが続出している。 【その他の写真】 あるネットユーザーは、ほぼすべての高校で大学進学のための課外補習が行われており、教師の中でも高校教師の忙しさは群を抜き、高校生は最も苦労の多い学生で、高校生活は人生で最悪の記憶でしかないという。 受験や進学、進級に関連する生徒のストレスがきわめて高く、人格や人間性を重視した「素質教育」のモデル校とされる学校ですら、受験対策として1日に18時間も勉強させるケースもあ
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