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2009年4月27日のブックマーク (16件)

  • WorldCat、iPhone以外の携帯端末にも対応したアプリ(米・カナダ限定)を公開

    OCLCが、iPhoneのほかWindows Mobile 5.0、Blackberryといった携帯端末にも対応したWorldCatアプリケーション“WorldCat Mobile”がリリースされています。ただし、米国・カナダからのみ利用できるとのことです。 WorldCat Mobile — Search libraries from your phone [WorldCat.org] http://www.worldcat.org/mobile/ 参考: WorldCat、iPhoneに対応 http://current.ndl.go.jp/node/8841

    WorldCat、iPhone以外の携帯端末にも対応したアプリ(米・カナダ限定)を公開
  • IPAがGPL v3の解説書をクリエイティブ・コモンズで公開 - @IT

    2009/04/24 情報処理推進機構(IPA)は4月23日、オープンソースライセンス「GNU General Public License Version3(GPL v3)」の逐条解説書(第1版)を作成した。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下、Web上で無償で公開している。 GPLは、Free Software Foundation(FSF)が発表したオープンソースライセンスで、Linuxをはじめとする多くのオープンソースソフトウェアで採用されている。2007年6月には、記述があいまいだった部分を明確化し、デジタル著作権管理(DRM)機能にも言及した最新版としてGPL v3が公開された。 公開した逐条解説書は、IPAオープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループが、GPL v3の起草に当たった米Software Freedom Law Center(SFLC)と共同で作成

  • 総務省|報道資料|「ICT先進事業国際展開プロジェクト」の実施テーマの決定について

    総務省では、「ICT先進事業国際展開プロジェクト」の実施テーマについて、平成21年1月16日から同年3月6日までの間、提案募集を行いましたが、このたび実施テーマを決定いたしましたのでお知らせします。 1 事業の概要 「ICT先進事業国際展開プロジェクト」は、ICT重点3分野の国際展開活動を加速化するとともに、我が国の高度なICT基盤を活用した新規分野における国際展開を戦略的に進めるための先進的な実証実験等を推進するもので、次の3つの事業を実施するものです。 (1)ICT重点3分野途上国向けモデル事業(ユビキタス・アライアンス・プロジェクト) (2)ICT先進実証実験事業 (3)ICT利活用ルール整備促進事業(サイバー特区) 2 決定内容 公募期間中に106件の提案の応募がありました。これらの提案について、外部有識者からなる評価会(構成員は別紙(PDF)のとおり)の意見をお聴きして、今般、(

    総務省|報道資料|「ICT先進事業国際展開プロジェクト」の実施テーマの決定について
    mskn
    mskn 2009/04/27
  • ヴァーチャル・レファレンスに関する文献データベース

    ラトガース大学コミュニケーション・情報・図書館研究学部(Rutgers University’s School of Communication, Information, and Library Studies)が、ヴァーチャル・レファレンス(メール、チャット、IMなど)に関する論文・記事についての文献データベース”Virtual Reference Bibliography”を作成し、公開しています。 Virtual Reference Bibliography http://vrbib.rutgers.edu/ 参考: 学部名から「図書館」をなくすことにつき、地元図書館協会が反発(米・ニュージャージー州) http://current.ndl.go.jp/node/11906

    ヴァーチャル・レファレンスに関する文献データベース
  • 千葉大学附属図書館、2009年度授業資料ナビゲータ(PathFinder)を公開

    千葉大学附属図書館が、2009年度授業資料ナビゲータ(PathFinder)を作成し、公開しています。 教員と図書館との協働作業として、教養コア科目の授業で学ぶ内容の基的な知識が得られる情報源やキーワードをコンパクトにまとめたリスト(=パスファインダー)を提供しています。 OPACやデータベースへのリンクのほか、教員の論文については同大のリポジトリ”CURATOR”へのリンクも提供されています。 授業資料ナビゲータ(PathFinder)公開 http://www.ll.chiba-u.ac.jp/~news/modules/news/index.php?page=article&storyid=173 2009年度 授業資料ナビゲータ(PathFinder)一覧 http://www.ll.chiba-u.ac.jp/pathfinder/ 授業資料ナビゲータ(PathFinder)の

    千葉大学附属図書館、2009年度授業資料ナビゲータ(PathFinder)を公開
  • 『どうして、特許検索に分類を使うと良いのか。』

    2007年特許検索競技大会優勝・酒井美里のブログです。 特許&文献検索、ビジネス系検索の「視点」を記録しています。 昨日は企業内講習会で、 初回でしたので、 まず、検索全体の流れについて、 お話をさせていただきました。 酒井メソッドの検索では ↑名前つけるほどでもないかな。結構オーソドックスですので。 「分類を上手に使うこと」 を、非常に重視してます。 ・・・というか、 私自身、 「分類がないと、仕事できません!」 という状態で、 ほんと、各種分類には助けられています。 「私は、特許情報の世界を、 こんな風に捉えてます。」 というのを、 講習会スライドから、1枚お見せしましょう!(笑) よく、自己紹介でお話しするのですが・・・ 私、生物学科出身なのに、 精密機器メーカーに拾ってもらったので、 出願権利化をしていた頃も、 また、 調査部門に移ってからも、 電気などの基礎知識からして、乏しかっ

    『どうして、特許検索に分類を使うと良いのか。』
    mskn
    mskn 2009/04/27
  • OPACに、利用者と図書館員は何を求めるか?-OCLCが報告書を刊行

    OCLCが、これからのOPACの目指していくべき方向性を見極めるための調査を実施し、その成果を“Online Catalogs: What Users and Librarians Want”として公表しています。この調査は、Worldcat.orgの利用者と世界中の図書館員を対象として行われました。 調査の結果、 ・その資料がニーズに合っているかどうかを決定する際、エンドユーザーにとて最も重要なのはメタデータの要素となる。 ・適切な資料の特定を支援していくれるOPACがエンドユーザーに求められている。 ・業務を支援してくれるようなOPACが図書館員に求められている。 といったことが明らかになったそうです。 Online Catalogs: What Users and Librarians Want http://www.oclc.org/reports/onlinecatalogs/d

    OPACに、利用者と図書館員は何を求めるか?-OCLCが報告書を刊行
  • 国立公文書館が2万5638冊を公開 - MSN産経ニュース

    国立公文書館は平成20年度に受け入れた歴史公文書2万5638冊の公開を始めた。内閣法制局 法令案審議録(昭和23~52年)▽総務省 外人恩給第1号(明治期)、地方自治法制定関係資料・市町村合併関係資料(昭和22~52年)▽文科省 沖縄師範学校報告(昭和20~21年)▽厚労省 中毒精密統計年報(昭和27~平成6年)、伝染病精密統計年報(昭和28~40年)など。

  • 2011年以降は医療・教育・農業分野のICT化を強化--総務省の「ICTビジョン懇談会」が中間報告書

    総務省の「ICTビジョン懇談会」は4月20日、中間報告書をまとめ公表した。2011年以降2015年ごろまでを視野に入れた、政府のICT政策が目指すべき方向性が示された。 報告書では、国が目指すICT政策の基戦略として「『知識・情報経済大国』の実現」が掲げられた。また、この戦略のもと強化する重点政策には、(1)ICT基盤の強化、(2)ICT利活用の推進、(3)知識・情報流通の加速化、(4)グローバル戦略の強化の4指針が挙げられた。 具体策として、ICT基盤の強化では、ICT関連ファンドの創設やICT関連投資を促進するための税制措置などを提言。ICT利活用の推進では、国民電子私書箱の創設や、国立国会図書館などの知識・文化アーカイブ化、フォーマットやメタデータの標準化、医療・教育・農業の3分野における情報化を重点的に推進していくことなどが盛り込まれている。 そのほか、知識・情報流通の加速化で

    2011年以降は医療・教育・農業分野のICT化を強化--総務省の「ICTビジョン懇談会」が中間報告書
    mskn
    mskn 2009/04/27
  • 日本HPとシトリックス、ブレードPCと仮想PCを共同で推進

    ヒューレット・パッカード(日HP)とシトリックス・システムズ・ジャパンは4月24日、国内におけるクライアント仮想化での協業を発表した。仮想PC方式およびブレードPC方式の混在クライアント環境を実現するソリューションにより、共同で顧客を開拓する。 HPとシトリックスは、HPのブレードPCへのシトリックスのXenDesktopのバンドルを、世界的に発表している。両社の日法人はこれを日市場で展開する。同時に、日独自の取り組みとして、共同の検証やキャンペーンを実施する。 シトリックス・ジャパンの取締役会長 大古俊輔氏は、現在企業が直面しているクライアント管理上の3つの課題を指摘した。テレワークなどの働き方の変化への対応、セキュリティ上の懸念、そしてコスト削減のプレッシャーだ。「クライアントサーバ型アプリケーションは、大きな役割を果たしてきたが、これらに対応できない」(大古氏)。同社のX

    日本HPとシトリックス、ブレードPCと仮想PCを共同で推進
  • 聴覚障害者が著作権法の改正を求める点 - 難聴者の生活(Hatena)

    著作権法が改正されるという報道がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 障害者の映像鑑賞を容易に 文化庁、著作権法改正へ (共同通信) 文化庁は28日、著作権者の許諾を受けなくても耳が不自由な人向けに映画や放送番組に字幕や手話を付け、DVDで複製することを認めるなど、障害者が映像作品を鑑賞しやすくなるように著作権法を改正する方針を固めた。・・・ http://news.www.infoseek.co.jp/kyodo/society/story/28kyodo2009022801000447/ - 著作権課の説明では、障害者権利条約を意識した内容とのことで、DVDやビデオ等の著作物の字幕や手話を入れることと字幕や手話を入れたものを複製し、貸し出したりする場合や音声を字幕にしたデータの自動公衆送信をする際に著作権制限がかかるようになったり(著作権者の許諾が不要)、その制作者には特定の事業者

    聴覚障害者が著作権法の改正を求める点 - 難聴者の生活(Hatena)
  • 中国百度、ディープウェブを検索可能にする搜索开放平台プラットフォーム公開 ::SEM R (#SEMR)

    中国百度、ディープウェブを検索可能にする搜索开放平台プラットフォーム公開 中国百度(baidu)がサイト運営者から提供される構造化データを共有してインビジブルウェブ(見えないウェブコンテンツ)を検索可能にするAladingプラットフォームを開設。 公開日時:2009年04月26日 16:42 中国最大手の検索エンジン・百度(バイドゥ)がディープウェブ(Deep Web)を検索可能にするためのプラットフォーム「搜索开放平台」(Alading platform)を立ち上げた。 百度搜索开放平台は、インターネット上に存在するが検索エンジンのクローラがインデックスできないディープウェブ(Deep WebあるいはInvisible Web)を検索可能にするためのプラットフォーム。 サイト運営者が搜索开放平台を利用する際は次の3つの手続きを行う。まず第1に、百度にデータを共有するために、検索対象とする

    中国百度、ディープウェブを検索可能にする搜索开放平台プラットフォーム公開 ::SEM R (#SEMR)
  • 「BPM」と「SOA」ってどんな関係?--業務とITの間にある4つの疑問に答える

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世界的な金融危機の波及による経済悪化がビジネスに根深い影響を及ぼす中、企業はさらなるコストダウンや業務プロセスの見直しに取り組もうとしている。しかし、業務のどこを見直せばいいのかわからない、あるいは業務プロセスの変更にシステムが柔軟に対応できないといった悩みも多い。 業務改革の推進を命じられた担当者の中にも、最初の一歩を踏み出すには何から始めればいいのか、あるいはBPMの実現にあたって、ITをどのように活用すればいいのかについて不安を抱いている人もいるかもしれない。 そこで今回は、BPMと、その推進に不可欠なIT実装の方法論であるSOA(サービス指向アーキテクチャ)の関係についての初歩的な疑問を専門家に聞いてみた。専門家のアドバイスを参

    「BPM」と「SOA」ってどんな関係?--業務とITの間にある4つの疑問に答える
    mskn
    mskn 2009/04/27
  • 発想の転換を教えてくれた本:Software Development:オルタナティブ・ブログ

    社会の変化が激しくなって、従来の方法を変化させずに継続させることが、必ずしも正しくないという意識を持つ人が増えてきている。オバマ大統領が言うように CHANGE が必要な時代になってきたとも言える。とはいえ、変化させるにはエネルギーがいるし、できれば今のままでいるほうが楽であることは確かである。 CHANGE には、発想の転換が必要である。言い換えると、これまでの常識を疑ってかかるということである、私は幸いなことに、子供の頃に発想の転換の重要性を教えてくれたに出会った。人生に大きな影響を与えたと言っても良いそのは、東京未来大学学長でテレビにもよく出演されている多湖輝先生による「頭の体操」シリーズである。 調べたところ1966年に最初の版が出ているが、1967年発行の第1巻の第120版から第5巻までが今でも手元にある。引っ越しのたびに古いはほとんど整理してきたが、「頭の体操」だけは、も

    発想の転換を教えてくれた本:Software Development:オルタナティブ・ブログ
    mskn
    mskn 2009/04/27
  • Googleによる「大規模な検索システム構築の課題」 | gihyo.jp

    2009年2月9日から12日にかけて、Web関係のデータマイニングの会議「WSDM(Web Search and Data Mining)2009」がスペインのバルセロナにて開催されました。そこでの招待講演として、GoogleフェローであるJeff Dean氏が「Challenges in Building Large-Scale Information Retrieval Systems」というタイトルでスピーチを行いました。紹介記事では、その講演で使われたプレゼンテーション資料の翻訳および解説をしています。講演自体が1時間以上にわたり資料のページ数も多いため、解説記事は全部で4回に分かれています。 内容は大きく「一般的な検索システムの課題」「⁠Google検索システムがこれまでに行ってきたアプローチ」「⁠Googleが今後取り組む課題」の3つに分かれます。その中でも2番目についてが多く

    Googleによる「大規模な検索システム構築の課題」 | gihyo.jp
  • グーグル図書館 活字文化とどう共存するか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    グーグル図書館 活字文化とどう共存するか(4月27日付・読売社説) 電子書籍のデータベース化が日の出版界に与える影響は、とりあえず最小限にい止められそうだ。しかし、活字文化の将来に及ぼす影響について考えさせられる。 検索大手のグーグルが進めている世界中の書籍の全文をデータベース化する計画をめぐり、全米作家組合などが著作権侵害を訴えていた裁判で、近く和解が成立することが決まった。 和解の結果、グーグルはデータベースの利用権の販売などが可能となり、著作権者には収入の63%が分配される。 問題は、米国の集団訴訟制度により、和解の効力が訴訟の当事者以外にも及ぶことだ。 著作権に関する国際条約(ベルヌ条約)により、日人の著作権者も和解拒否の通告をしなければ和解に参加したと見なされる。 和解拒否の通告期限は来月5日に迫っている。ただし、和解に参加した上で、個々の著作物をデータベースから削除出来る