社会と資料に関するmsrkbのブックマーク (6)

  • もっと休むに似ている いじめはダメ! しかしカルトはもっとダメ!

    今回は、転ばぬ先の杖。あるいは、誰かが躓きそうな障害物のマーキング。 先日、いじめによる自殺のニュースが世間を騒がせました(URL略)。 学校や教育委員。警察などの対応に批判が集中しておりますが、 そんな中、いじめに悩む親御さんに味方してくれそうな組織があります。 【いじめから子供を守ろう!ネットワーク】 強い口調でいじめを批判し、正義の教育を実現すると明言してます。 数年前のこと。 地元市役所の学校教育課の掲示板に、この組織のポスターが貼ってありました。 そこで、市の役人の方に、この組織のことを懇切丁寧に説明したところ、 どういうわけか、このポスターが撤去されてしまうという事態になりました。 そのポスターというのが、こちらです。 絵を見れば一目瞭然ですね。 著名な漫画家・さとうふみや先生の手によるものです。豪華ですね。 最近、この組織のポスターが新しくなったみたいで。新ポスターがこれ。

  • 【4Gamer.net】[特集]シリアスゲーム「3rd World Farmer」の“面白さ”をあらためて見る

    「3rd World Farmer」のタイトル画面。Flashゲームで,Webブラウザからプレイ可能だ 近年注目されるシリアスゲームは,ゲームであると同時に教育性(および教育的配慮),あるいはスポンサーの政治的アピールといったものをコンテンツとして含まざるを得ないため,純粋にゲームとして見た場合に,その出来は往々にして玉石混淆だ。 「奥谷海人のAccess Accepted」第113回で紹介されていた「3rd World Farmer」は,そうした視点で見たとき非常に興味深い。シリアスという点においても,ゲームという点においても,実に異端的な怪作なのだ。 この作品は,第三世界(画面を見る限りアフリカ)の農民をモデルにした経営シミュレーションである。プレイヤーは天災・病気・内戦・難民問題・銀行の倒産といった困難を抱えつつも,農作物を育て家を経営していかねばならない。 1ターンは1年。農作物を

  • Desert Bus for Hope

    A charity fundraising marathon in support of Child's Play Charity

  • 日本でのブックメーカー比較ランキング

    Bet365の概要BET365はイギリスの知名度の高いスポーツブック兼オンラインカジノです。世界中に80万人のプレーヤーを持つ、信頼度抜群のオンラインカジノで、1つのアカウントからスポーツブックもプレイできます。です。BET365が提供するゲームにはプレイテックのものが多く、高画質で楽しいゲームが多いです。BET365ではオンラインスロットはもちろん、ポーカー、ルーレット、ブラックジャック、バカラをプレイできるほか、スポーツブック、ポーカー、ビンゴもプレイ可能です。スポーツブックをプレイする場合、様々なスポーツベットに関するゲームをお楽しみ頂けます。サッカー、アメフト、野球、バスケットボール、ボクシング、クリケット、サイクリング、ダーツ、フットサル、eスポーツ、ゴルフ、ゲーリックスポーツ、グレーラウンド、競馬、アイスホッケー、ロト、モータースポーツ、ラグビーリーグ、ラグビーユニオン、スヌー

  • 「ゲーム脳」検証サイトの広告を駅で見かけてチョト驚いた - ココロ社

    明大前駅を降りたところに「ゲーム脳に科学的根拠はない」の文字が飛びこんできて失禁しそうになりました。要は『ゲーム脳の恐怖』というがあって、それが妄説であるという話が書いてあるサイトの広告なのですが、白地に赤丸のデザインが否応なく保守をイメージさせるのと、「『脳波を測定している機械が信頼性に欠ける』ってホント?」などの「ホント?」攻めによって、むしろ逆の印象―やっぱり「ゲーム脳」ってあるんだ!―を与えてしまうのではないかと思い、他人事ながら心配してしまいました。 このサイトの主張通り、ゲームをすることでアホになることはないと思いますが、ただ、勉強をしない子は絶対にアホになるので、勉強はした方がいいと思います。勉強しない子は、将来、居酒屋の便所に置いてある、あいだみつをのカレンダーに心を打たれてしまうから気をつけて!

    「ゲーム脳」検証サイトの広告を駅で見かけてチョト驚いた - ココロ社
    msrkb
    msrkb 2007/11/23
    ……微妙だ。ほんと微妙だよ(サイトのほうも)……。ゲイムマン氏は仮にもCESA個人会員なんだから、もうちょっと「客観的に見てこの表現はどうか」ということに気を配ってほしいと思ったり思わなかったり。
  • 映画「橋のない川」上映阻止は正しかったか〜灘本氏のレポート

    東京人権連 > 同和問題について > 「解同」の正体 > 映画「橋のない川」上映妨害事件 > 灘氏のレポート             灘昌久 はじめに ここ10年来、少し気になっていたことに、今井正監督による映画「橋のない川」がある。この「橋のない川」の第2部は、差別映画であるとして部落解放同盟や共闘団体が1970年より糾弾闘争、上映阻止闘争を続けており、私も1970年代半ばに2回ほど、この「闘争」に参加していた。どうして、それが心に引っかかってきたかというと、大きな声ではいえないが、実はつい先日まで、私はこの映画を見ていなかったからである。よく見てもいない映画の「上映阻止」などという無茶なことができたものだと今になって思うが、当時は差別映画を上映させるわけにはいかないという一念だった。 ところが、最近、差別語や差別表現について考えたり発言したりすることが多くなってきてみると、

    msrkb
    msrkb 2007/04/19
    今井正版『橋のない川』上映阻止闘争に関わった人が、東陽一版と比較して論評。当時の状況の回想、自己批判など。
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