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PSP GoがUMDを廃止してダウンロードに特化したり、Xbox360も旧作のダウンロ-ド供給を始めたりと、いよいよゲームのDL配信が本格的に始まろうかという昨今。そのDL配信に早くから取り組んでいたWiiWare/XBLA/PSNといった各社のプラットフォームでは、現在、個人・少人数規模の独立系デベロッパーが大活躍しています そういった「海外インディー盛り上がってる話」は国内メディアでも何度も報告されているし、ゲーム自体も日本語版が出たりして一定のプレイヤーを獲得しているものの、DL配信そのものが大して盛り上がっていない国内ではまだイマイチその熱気が共有されていなくて、これはもったいない・・・という事で、この辺りで改めて、最近ヒットを飛ばした海外インディーゲーム制作者・制作チームの活躍をまとめておこうと思います インディーゲームとはいってもゲーム好きなら名前くらいは聞いたことのあるだろう
Play Station Commercial プレイステーション初期CM集
*ムンホイXP、中断していた制作を再開するにあたって僕の思いを吐露 - 神無月サスケの波瀾万丈な日常・はてなブログ編 上記エントリを読んでから、フリーゲーム(フリーソフトのゲーム作品)という文化について、思いを巡らせた。 ”Moon Whistle” 子どもの視点から夢を喪失した社会を映しだす現代RPG [RPGツクール95製、フリーウェア] 「Moon Whistle」(ムーンホイッスル)は、RPGツクール95で作られたオリジナル長編作品である。 正義の味方に憧れる子どもを主人公にした現代風RPGで、インターネット・コンテストパーク1999年10月金賞受賞作品(賞金5万円)かつ、第4回アスキー・エンタテイメントソフトウェア・コンテスト佳作受賞作品(賞金20万円) 現在はフリーソフトとして公開されている。 「Moon Whistle」は、二つの町を舞台に24章からなるストーリーで構成されて
「3rd World Farmer」のタイトル画面。Flashゲームで,Webブラウザからプレイ可能だ 近年注目されるシリアスゲームは,ゲームであると同時に教育性(および教育的配慮),あるいはスポンサーの政治的アピールといったものをコンテンツとして含まざるを得ないため,純粋にゲームとして見た場合に,その出来は往々にして玉石混淆だ。 「奥谷海人のAccess Accepted」第113回で紹介されていた「3rd World Farmer」は,そうした視点で見たとき非常に興味深い。シリアスという点においても,ゲームという点においても,実に異端的な怪作なのだ。 この作品は,第三世界(画面を見る限りアフリカ)の農民をモデルにした経営シミュレーションである。プレイヤーは天災・病気・内戦・難民問題・銀行の倒産といった困難を抱えつつも,農作物を育て家を経営していかねばならない。 1ターンは1年。農作物を
今は瀬川記念小児神経学クリニック… 患者を生きる朝起きられず不登校に 発熱続き自律神経のバランスも…(2019/8/26) ■患者を生きる・眠る「睡眠相後退症候群」(1) 体が「ぐたー」として起きられない――。東京都内の高校1年の女子生徒(16)が、風邪をひい…[続きを読む] 60歳、白馬岳の日帰り登山に挑戦 下山はできたけど…[近藤幸夫の山へ行こう](2019/8/26) 白血病を引き起こすウイルス、有効なワクチンないけど…[内科医・酒井健司の医心電信](2019/8/26) 「天国から子ども見守れる」死への恐怖、受け入れた女性[それぞれの最終楽章](2019/8/25) 夜間だけ頻尿、全身疾患の可能性も 急に増えたら要注意[患者を生きる](2019/8/25) 脳死による臓器提供、18歳未満で増加 初の2桁台に[ニュース・フォーカス](2019/8/26) チャイルドロックが裏目
任天堂の各ホームページで展開している、さまざまなプロジェクトの経緯や背景を社長(当時)の岩田聡が開発スタッフに訊くインタビュー企画「社長が訊く」へのリンク集です。 Wii U 『Splatoon(スプラトゥーン)』 (2015年5月21日公開) 『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』 (2015年4月28日公開) 「フィットメーター」 (2013年12月6日公開) 『スーパーマリオ 3Dワールド』 (2013年11月14日公開) 『Wii Sports Club』 (2013年10月29日公開) 『ゼルダの伝説 風のタクト HD』 (2013年9月18日公開) 『The Wonderful 101』 (2013年8月11日公開) 『New スーパールイージ U』 (2013年7月4日公開) 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』 (2013年3月29日公開) 『ゲー
About秋葉原制作所ってどんなお店? 集まれ! 同人作家たち!! 秋葉原制作所は、同人作家のためのセカンドスタジオです。原稿に集中できる環境はもちろん、個人ではなかなか揃えにくい機材やOA機器もご用意しております。 作品に集中できる空間 各席は簡易パーティションで区切られ、長時間原稿に向かっても疲れないチェアー、使い勝手のよいデスクをご用意いたしました。全席無料で使える電源コンセントも完備しております。 制作に必要な機材、文房具を完備 トレース台やコピック、中綴じホッチキス、裁断機等、制作に必要な機材を無料レンタルいたします。詳しくはコチラ 消耗品の充実 せっかく調子が出てきたのに、インク切れだなんて…そんな心配は不要です。インクや消しゴム、スクリーントーン、原稿用紙等の消耗品も販売しております。 デジタルデータ入稿対応 フォトショップ、クリップスタジオ ペイント EX、コミックスタジオ
岩田 今回は小田部羊一さんをお迎えしています。 言うまでもありませんが、小田部さんは 日本を代表するアニメーション作家のおひとりです。 実はマリオのオフィシャルイラストができる上でも、 たくさんの任天堂製品のアートの世界のレベルを高めていく上でも、 任天堂と小田部さんとの出会いは とても大きな出来事であったと、わたしは思っています。 小田部さんはいま、任天堂を退社されて 個人の作家として活動されておられますけど、 『うごくメモ帳』という製品ができたことをキッカケに、 今回、改めて小田部さんとお話がしたいと思って、 京都までお越しいただきました。 小田部さん、よろしくお願いいたします。 小田部 よろしくお願いします。 岩田 任天堂と小田部さんの出会いの話に入る前に、 それ以前の話についても訊いてみたいと思います。 そもそも小田部さんは どうやってアニメーションと
セカンドライフとは似て異なるサービス? ゲーム機初の本格仮想世界サービス「PS Home」とは何かについてSCEに直接聞いてみた 編集部:TAITAI ゲーム機のプラットフォーム競争の指標が,いわゆる「普及台数」のみだった時代も今は昔。近年,その普及台数に加えて,ゲーム機の稼働率(ソフトの装着率は前からあった)やネット接続率といった部分が,かなり重要視されるようになってきた。 というのも,今後のダウンロードコンテンツ市場の拡大などを睨むと,これらの指標が,プラットフォームの競争力を計るうえで重要な意味を持ってくるからだ。実際,Xbox 360の「NEW XBOX EXPERIENCE」や任天堂のWi-Fiコネクションなど,プラットフォーマー各社間のオンラインサービス競争は,年末に向けていよいよ激化しつつある。 今回4Gamerでは,そんなゲーム業界におけるオンラインサービスの一角,ソニー・
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ジャンル:音楽ゲーム デベロッパー:SCE London Studio パブリッシャー:Sony Computer Entertainment America プラットフォーム:プレイステーション 3 価格:59.99ドル(マイク同梱版)、39.99ドル(ゲーム単体) レーティング:ESRB:Teen(13歳以上推奨) 発売日:2008年5月20日(発売中) 豊富なファーストパーティータイトルを誇るSCEの中でもとびきりの人気フランチャイズが、ついにプレイステーション 3に投入された。家族で一緒にゲームを楽しむ」という概念を追求した英国生まれのカラオケゲーム「SingStar」だ。 2004年にプレイステーション 2で第1作目が発売されて以降、シリーズを重ねて今回初めてプレイステーション 3に移行を果たした本作は、欧米各国のヒット曲を集め、当時制作されたPVと共に、アーティスト気分で歌える
この Blog でも何度か記事を翻訳して紹介している GamaSutra の記事について。 正直ボリュームとクオリティが高すぎて全部日本語化したくなってしまう素敵なサイトです。 しかも、「ためになる読み物」であって「速報」ではないので即時性が求められず、翻訳したいものが貯まる一方なのです。 というわけで、 「LYE の翻訳待つくらいなら英語で読んだほうがいいぜ、でもどれが面白いのかよく分からんぜ、なんかプロジェクトマネージメントの心得みたいな記事もあるっぽいし探すのメンドクサイ」 という方に向けて僕が読んで個人的に面白かった記事を紹介して逃げようという企画です。 基本的には、下のURL にFeatures が一覧になっているのでざっと全部眺めてみたい方はこちらをどうぞ:GamaSutra 記事一覧 RSS Reader に放り込むのも良いかもしれません。僕は iGoogle に表示してます
ハビタットの伝説 F.Randall Farmer, 1988年秋 (Translated by Dr.Ken, 1997年秋) はじめに(1993年秋) この論文はルーカスフィルムのハビタットのベータテスト(1987-1988)で起こったことを書き留めたものである.この観察結果は後にChip Morningstar, Doug Crockford等と作った仮想世界研究会社の設立の基礎となったものである.もし,あなたがハビタットについてなにも知らないなら,ルーカスフィルムのハビタットを読んで欲しい.でなければこの論文の内容はあなたにとってほとんど意味をなさないだろうから. ひとびと ハビタットの根源,それはひとである.ハビタットはひととひとが交流をしながら,お互いのパラメータを変えていく世界である.Chipはそれを「人間のるつぼ」と呼んだ.何人かのひとにおもちゃを持たせて,ひとつの部屋にと
The Lessons of Lucasfilm's Habitat Chip Morningstar and F. Randall Farmer (Translated by Ken Tezuka, Copyright 1990 Chip Morningstar and F. Randall Farmer, all rights reserved. "The Lessons of Lucasfilm's Habitat", in: Michael Benedikt (ed.), Cyberspace. First Steps, MIT Press 1991 原文へのリンク) イントロダクション ルーカスフィルムのハビタットプロジェクトは巨大規模のマルチユーザー仮想環境を作り出そうとした最初の試みの一つであった。高度なユーザーインターフェースと一人当り数万ドルに及ぶコンピュータ使用料を消費
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