2006年1月10日のブックマーク (2件)

  • 【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図,米AppleもIntelのViiv対応機発表か?

    【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図, 米AppleもIntelのViiv対応機発表か? 「2006 International CES」では基調講演が5回実施されたが,その内容はいずれも非常に似通っていた。米Microsoft,ソニー,米Intel,米Yahoo!の講演では,「HD動画の供給からホーム・ネットワークの構築までの一貫したソリューションを提供する」という内容が繰り広げられた。また,MS,Intel,Yahoo!,米Googleの講演では,コンテンツ配信に関する発表があった。 現在,数多くのIT企業とコンシューマ・エレクトロニクス企業が,家庭のリビングにあるデジタル・テレビにコンテンツを供給する「ホーム・ネットワーク」をめぐって,陣取り合戦を繰り広げている。これまでも,MSが「Windows Media Center PC」を,ソニーが「Vaio Me

    【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図,米AppleもIntelのViiv対応機発表か?
  • ゲームにおけるシナリオとは - matakimika@hatenadiary.jp

    いろいろあるが、いはゆる伝統的なビデオゲームにおけるシナリオというのは、手を変え品を変え勿体つけたり冗長になったりとかしながらも、青春文学における「ボクハココニイルヨ」と同様に、基的にはただひとつのメッセージをプレイヤに伝えるために存在していたと言ってよい。つまり、 きみは人類最後の希望だ! 人類最後の希望を名指しされて立ち上がらないようでは男ではない、という時代(逆にいえば「選ばれたがゆえに選ぶ」というナイーヴさはこの時点でもすでに内包されている)。「戦争だ!」といわれればブツクサ不平言いながらもちゃんと戦ったアムロのように、おれがやらねば誰がやると腕まくりして挑んでいったのが往年ゲーマーだった。じゃあこれがエバンゲリオン以降の現代の場合だと様相は変わってるわけかな。碇シンジは「乗れ!」といわれてもまずそこで逡巡したわけだし。アニメ一で世界が変わるわけはないのでそれは言葉あそびという

    ゲームにおけるシナリオとは - matakimika@hatenadiary.jp