2006年6月6日のブックマーク (4件)

  • 成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 「福島瑞穂の迷言」という都市伝説について(事務所コメント付)

    突然ですが、皆さんは次のようなコピペを目にしたことがありますか? 何年か前の「朝まで生テレビ」での再現。 その日のテーマは「警察官の拳銃使用について」。 司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。 福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども 人権はある訳ですしぃ〜、犯人には傷一つ付けてはいけない。 例え凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」 田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」 福島「それは警察官の職務ですしぃ〜〜」 (「ええっ〜」と言う驚きの声がスタジオ中に響き渡る) その声にまずいと思ったか福島が続ける。 福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する 必要は無いと思うんですよぉ〜、逃がしても良い訳ですしぃ〜」 田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」 福島「それはそれで別の問題ですしぃ〜」 (他のパネリストの「おい、おいっ」と

    成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 「福島瑞穂の迷言」という都市伝説について(事務所コメント付)
  • 筐体占有問題によって怒りを買ってそうなエグゼリカ - シロクマの屑籠

    エグゼリカに関するいろいろなネット上の反応をみていると、やはりスクール水着に言及するものが多いようだ。特に秋葉原の名門ゲームセンター・HEYにスクール水着のオブジェが飾られるようになったなど、「あらあらまぁまぁ」な記事も多い。 しかし、批判的な記事や苛立ちを表明する記事も決して少なくない。それも、作品の質そのものが悪いからとかエロいからいうよりも「俺の好きな○○が無くなってロリゲーに変わってしまった。俺の○○を返せ〜!」といった声である。 例えばこちらのhebiyanさんのここはいつでもグダグダだ - へびやんず・でぃすとうてぃど・だいありぃこの記事などが典型的だろうか。打ち込んでいるゲームや攻略真っ最中のゲームが、エグゼリカに入れ替わってしまった無念さが伝わってくる。エグゼリカのゲーム性の良し悪し以前に、エグゼリカの入荷によって攻略中の斑鳩(言うまでも無く斑鳩はシューティング界隈では一流

    筐体占有問題によって怒りを買ってそうなエグゼリカ - シロクマの屑籠
    msrkb
    msrkb 2006/06/06
    アーケードゲームへの評価で特徴的な「筐体占有問題」について。エクゼリカはNAOMI基板の縦画面筐体使用なので、そろそろ時期的に斑鳩と交換するところが多くてマイナス評価になっちゃうんじゃ?という危惧など。
  • ・シューティングゲームに登場する美少女達の歴史(要約) - シロクマの屑籠

    エグゼリカの仕事っぷりに感極まって、作ってしまった。今は反省している。リンク先の家テキストで、シューティングゲーム界に登場した美少女キャラクター達の歴史と移り変わりをまとめてみた。 シューティングゲームに登場する美少女達の歴史――フェリオスからエグゼリカまで(汎適所属) ハードウェア上の制約が緩和された1990年頃から、アーケードシューティングゲーム界隈にも二次元美少女の影が忍び寄るようになってきた。1988年のフェリオスに端を発して以来十八年、この間にアーケードシューティングゲームを巡る環境は大きく様変わりし、その変化はゲーム上の美少女達の傾向にも反映されてきたと思う。テキストでは、各時代を代表する幾つかの作品を紹介しつつ、「シューティングゲームを巡る環境・人の変遷」と「シューティングゲーム美少女の変遷」について考察を試みた。 以下に、思いっきり端折って要約を記してみる。けれど相当端

    ・シューティングゲームに登場する美少女達の歴史(要約) - シロクマの屑籠
  • シューティングゲームに登場する美少女達の歴史――フェリオスからエグゼリカまで(汎適所属)