とりあえず知らない他人と出会おうとするだけですぐ街コンだの相席居酒屋だから恐れ入るし 社会人サークルも結局異性との出会いがメインなところがほとんどで 居場所を作るために必要な同志を集める前段階で詰まってる状況だ… 技術系のコミュニティに入ろうとしたらひどいムラ社会で実質門前払い。 だからといって自分でそういったコミュニティを作る体力も無い… 孤立している大人同士を繋げる方法ってないもんだろうか? 増田たちはどうしてる?教えて欲しいんだ…
![社会人になってから家と職場以外の居場所を作るのがこんなに難しいとは思わなかった…](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
最近ちきりんという人が天皇制は素晴らしいという記事を続けて書いていて、多少納得する点もあるけど、ここであえて反対の論陣を張ってみようと思う。 天皇制はいらないという理由は以下の通り。 身分制度の肯定まあこれは全ての君主制に言えるけど、 生まれた時から一部の人が何らかの特殊なステータスを持っているというのは 今の日本の平等、民主主義、人権擁護の原則にそぐわないよねという話。 性差別的な継承制度歴史的に女性天皇がいたにも関わらず現在のルールでは女性は天皇になれないし、 女系がダメというのも歴史的文脈以外の合理的な理由づけはない。 女系と男系で君主としての資質に差が出るのか? 国の「象徴」が性差別的イデオロギーを生産し続けるのはどうなのと。 天皇制の非人道性皇族は各種基本的人権を保障されていないため、言いたいことも言えず あまりにも責任の大きい仕事をしなくてはならない。 今の日本の平等、民主主義
長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(本能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐
うちの兄はアラフォーで高卒でニートやっていて今も無職なダメ人間、しかも腹違い。 ただ、尊敬はできないけれど人間的に嫌いではない。 年の差はあれど幼いころから遊び相手で暴力的なこともなく自己中なところもあったけれど色々と楽しかった。 ゲームも一緒にやったし、パソコンも兄の影響が大きい。 実家は裕福ではなかったので兄が無理して大学へ進学しなかったからこそ自分が東京の私大へ進学できたってのもある。 自分はそれなりの企業に就職し結婚もした。 正直結婚式に兄を呼ぶのに抵抗なかったかといえば嘘になるし、もう少し何とかという気持ちもなくはなかった。 兄は一人暮らしで貧乏だけれど淡々と生きている感じのようで、どうやって生活しているのかもよくわからない。 基本自炊で得意料理は麻婆豆腐だと言っていた。 女性関係も皆無のようで、ただただ生活しているという。 そんな中、父が倒れ母も調子を崩し兄が面倒見てくれること
学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。本人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って
ヘッセの郷愁を読んで思った 自然が綺麗だって小説が読みたい。 こういうのってどうやって探したらいいのか分からない。 書店でちょっと探したら 「自然綺麗!悩み飛んだ!すっきり!自然サイコー!」って感じのクソみたいな内容か 「私たちは自然から生まれ云々、だから自然は大切云々」みたいな説教臭い内容 みたいなのばっかだった。 そういうのじゃなくて、ただそこにあるものが美しいっていう感じのが読みたい。 ※追記 朝起きたらなんかいっぱい来てた。 また積本が増えていく 紹介してくれたみんなありがとう! メモ 『アルジャーノン・ブラックウッド』 『森敦「月山」』 『「ウォールデン森の生活」』 『セルマ・ラーゲルレーヴの「ニルスのふしぎな旅」』 『国木田独歩『武蔵野』』 『梨木香歩』 『池澤夏樹のスティルライフ』 『徳冨蘆花『自然と人生』 』 『野呂邦暢「鳥たちの河口」』 『『アイヌ神謡集』』 『 保坂和志
ちょっと時系列でまとめてみたくなったので。 (3/17追記)<字数制限に引っかかってしまったようなので、追記はこちら( https://anond.hatelabo.jp/20180313000607 )にまとめました。> 1.森友学園問題前史 ― 近畿財務局による国有地売却トラブルの数々 まず森友学園問題を見る際にまず忘れてはならないのは、それが「国有地売却」に係る不正疑惑だということです。 本当に「不正」だったのはどの時点かを、見極める必要があります。 そこでまず押さえておくべきは、森友問題には前史があるということです。 近畿財務局 国有地取引の調査ずさん 廃棄物発覚相次ぐ - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20170421/k00/00m/040/173000c 記事を読んでもらえれば早いですが、取引の主体となった近畿財務局は2004~2015年
これほど腹が立ったのは久しぶりだ。なのでちょっと愚痴書き捨て。 「日本人のイルカ殺しは残酷だ!」と称して、和歌山の小さな漁村に不法侵入したイルカイダ達が撮影したお涙頂戴映画(漁民がまるでショッカーみたいに描かれている)について、ネットで奴らに論戦を挑んでみたところ、まあなんとひどいのなんの。平然と人種差別しやがる。 まず、感情的に「広島と長崎だけでは足りなかった」「イルカの代わりにあの漁師達を殺してやれればいいのに」と憎悪をむき出しにする奴。いやー、日本のネトウヨや在特会のかわいいこと。奴らは「南京はなかった」とは言っても、「南京一つでは足りなかった」とは言わないもんね。 そして、理性ぶってる奴も「イルカ殺しは残酷だ、残酷だから残酷だ」の一点張り。「牛はどうなのだ」というと「イルカは知性的だ」と来る。「豚も知性的だ」というと「牛や豚の屠殺は『人道的』だ」と平然と居直る。「人道的な屠殺なんて
最終弁当さんのブログ,更新頻度高いし内容も濃いと思うのでアンテナ登録してるのだが,正直更新が楽しみなサイトというわけではないんだ。ここ言ってること矛盾して聞こえるかもしれないが,なんというか,読んでおくべきという思いで読んでるという感じ。読みたくて読んでるというよりは。 色々いいこと書いてるんだろうけど感動したことはないし,なるほどと思ったこともない。大抵,読み終わった後ちょっと不快になる。なんなんだろうこの感じとずっと思ってたんだよね。 こないだっつっても1??2日前だけど,やる夫のクラシックのやつあったじゃん。あれ俺面白いなーと思ってさ。クラシックってよく分からなかったし,あの切り口はいいなと思った。 最終弁当氏もこれについて言及してたんだけどさ,「ようつべのリストが良かったのかな」とか,「ここらへんは実はちょっと違う」とかそういう態度なんだよね。 いや,えーと,最終弁当氏クラスになれ
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