Software Design誌にて、来月より6ヶ月連続で、 「(VMware x Kubernetes) はじめよう、おうちクラウド」 という連載が2021年10 月18日より開始されるため、 宣伝も兼ねて、DevOps meetup に登壇しました。
Software Design誌にて、来月より6ヶ月連続で、 「(VMware x Kubernetes) はじめよう、おうちクラウド」 という連載が2021年10 月18日より開始されるため、 宣伝も兼ねて、DevOps meetup に登壇しました。
Red Hatはオープンソースで開発されたJava SEのWindows版「OpenJDK 8 for Windows」のRed Hatによるディストリビューションを発表しました。 OpenJDK 8 for WindowsはLinux対応のOpenJDK8と完全な互換性を保証しており、Windows版で開発したアプリケーションはそのままLinux版でも動作保証されます。 All Red Hat distributions of OpenJDK 8 on Windows are supported for development purposes, so that you have the convenience and confidence to develop and test in Windows or Linux-based environments and deploy your
どうもこんにちは、@yamacho1111 です。 今回は、合同会社テンマドさんの提供している「 iruca 」というサービスを紹介したいと思います。 現在、弊社では、裁量労働制を導入しています。 生活スタイルに合わせて、時差出勤・リモート勤務可能となっています。 このような勤務形態の場合、次のような問題が生まれます。 他のメンバーが、仕事中なのか休憩中なのか、わからない 他のメンバーが、いるのかいないのか、わからない 困りますね。 そこで弊社では、「iruca」というサービスを利用しています。 iruca.co 「iruca」のHOMEでは次のように書かれています。 irucaはリモートワーク(テレワーク)を導入している企業などに簡単に在席・離席のステータスを管理できる仕組みを提供します。オフィスメンバーの行動予定表としてもご利用可能です。 まさに、私たちにピッタリのサービスですね。 で
地方自治体や政府のオープンデータでの成功事例が多くなってきました。IoTやWebサービス、事業戦略などにも利用できる可能性をを秘めた情報もあることでしょう。そんなオープンデータを探すきっかけとなるサイトをまとめました。 DATA GO JP(データカタログサイト) 政府が運用する、情報ポータルサイトです。内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室で企画され、総務省行政管理局が運用しているとのことです。サイト内はオープンデータの検索が出来るようになっていて、各省庁、グループ、タグ、フォーマットで絞り込めます。また、開発者向けに、サイトで利用しているデータベースそのものの「オープンデータAPI」が用意されています。機会があれば、APIを試してみてはいかでしょうか。 LinkData.org オープンデータを活用するために、データセットをまとめて検索できるサイトです。非常に多くの自治体データが検索で
プログラマは何でも作ることができる最強の生物ですが、ひ弱です。 プログラマは電源があるところでしか生きていけません。 数年毎に大災害が発生する日本の現実を考えると、電源確保を発電所に任せていてはいつ仕事を失っても文句は言えません。 プログラマとして生き残るためには、自らの力で電源を確保する能力が必要です。 ということで今日は発電の話をします。 数ある発電方法の中でもソーラー発電は最も手軽で安価にはじめられます。個人で行う発電としては一番現実的だと思います。 ソーラー発電装置は4万円程度あれば一式揃えることができます。パソコンを充電する程度であればこれで十分です。 ソーラー発電の基礎知識 私は普段 Rails プログラマとして働いていますが、発電や電気に関する知識はありませんでした。 そこで次の本で勉強することにしました。 わがや電力 〜 12歳からとりかかる太陽光発電の入門書 表紙にもある
こんばんは。2人の子供を育てながら電子工作を頑張っている母ちゃんです。 昨年の9月からスタートさせて9ヶ月が経ちました。今年4月から会社員になったので平日は時間が取れず、週末に電子工作をしながらプラレールをプログラミングで操作できないか試行錯誤をしていました。 これまでの経緯は以下のエントリーをご覧ください。 目次 ついに完成 無事、完成しましたよ! 4歳の長男は母ちゃんの宣言を忘れずに覚えていて、「ねえ、まだ完成しないの?」とたまに催促してきますので、母ちゃんは諦めずに頑張れました。 ちなみに「プログラミングでプラレール…」だと長いので、 家庭では試作機を「IoTプラレール」と呼ぶようになりました。長男もIoTの意味を理解してしまいました。 失敗ばかりで諦めたくなった とにかく、はんだ付け失敗を頻発するので、秋月とスイッチサイエンスさんに課金を続けました。はんだ吸い取り「ハッコースッポン
シェルスクリプト神から教えていただいた。忘れないように書いとく (追記)聞いて、自分の記憶した内容をそのまま書いちゃったので、ちゃんとマニュアル通りか確認してなかったので反省 $ man bash 目次 xargsでfunctionを叩く 連想配列もどき 変数間接参照 なんでもかんでもawkで整形しない 文字列の末尾から数えて○文字目を△文字取り出す 番外編:やたら if [ ]; then を使わない ※Markdownで目次の書き方がわからんかった xargsでfunctionを叩く 下の例だと find xxxx | xargs cp xxxx ってかけば良さそうでイマイチだけど、もっと複雑な処理やらせたいときに。 前はこう書いてた #!/bin/bash for x in `find /var/www -name xxx` do cmd="cp -v /hoge/fuga/xxx
今回のソリューション:【Slack/スラック】 〜チャットツール「Slack」からSQLを実行できる環境を構築し、非エンジニアでも簡単にデータ分析を行えるようにした事例〜 「数字」を意識したWebサービス開発が一般化する中で、「数値を見る環境をどのように構築するのか」が重要になっている。特に、非エンジニアが常に自分の見たい数字を見られるような仕組みづくりは、多くの企業で課題になっている。 キャリア女性に特化した転職サイトを運営する、株式会社LiB。同社では、企業向けチャットツールの「Slack(スラック)」からSQLを実行できる環境を構築したという。それによって、マーケティングやカスタマーサポートの担当者も、自分で数字を簡単に取り出せるようになった。 パスワードやURLの管理、ツールの使い方といった本質的ではないことを取り除き、「SQLだけを考えられる環境」として構築したSlack連携。同
技術部の taiki45 です。 以前「サービス分割時の複雑性に対処する: テスト戦略の話」という記事で、サービス間のインテグレーションテストにおける問題について紹介しました。現在のクックパッドではこの問題の解決のために Pact というツールを導入して運用しています。この記事では、その運用の知見を紹介できればと思います。 Pact Pact は Consumer-Driven Contract testing (CDC testing) を実現するためのツールです。"Consumer"、"Provider" という見慣れない単語が出てきますが、この記事ではだいたい「Consumer = Web API クライアント」、「Provider = Web API サーバー」と対応ができます。この記事では具体的な Pact の利用例を通じて CDC testing がどういうものなのかについても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く