タグ

ブックマーク / seleck.cc (17)

  • エンジニアの「生産性」どう測る? 開発サイクル改善の次の一手に挑むアンドパッドの挑戦 | SELECK [セレック]

    エンジニアの「生産性」を、どのように測れば良いのだろうか? 2014年に創業し、建設・建築現場で使えるクラウド型のプロジェクト管理サービス「ANDPAD」を提供する株式会社アンドパッド。 2020年には合計約60億円の資金調達を行い、2022年4月時点でおよそ600名の従業員を有するなど、急成長を続けている。 同社のアカウント基盤チームでは、エンジニアのパフォーマンスを解析するSaaS「Findy Teams」を活用し、組織の生産性を可視化。チームの課題を特定した上で複数の施策を実施した結果、「平均プルリクエスト クローズ時間」の指標が、120時間から23時間ほどに激減したという。 この取り組みの中心となったテックリードの柴﨑 優季さんは、改善を行うにあたり「指標だけではなくチームの観察からボトルネックを特定する」「敢えて大きな課題から取り組まない」「自分一人がチームを変えるのではなく、チ

    エンジニアの「生産性」どう測る? 開発サイクル改善の次の一手に挑むアンドパッドの挑戦 | SELECK [セレック]
  • アジャイルHRの導入で、自律的なチームが生まれる。クックパッド採用チームの取り組み | SELECK [セレック]

    仕事の属人化をなくし、「目の前の仕事に追われる」現状を変える。1人ひとりが主体性を持って業務改善に取り組むための、アジャイルHR実践法〜 市場、働き方、テクノロジーが急速に変化する現代においては、企業の基盤を支える「人事」の仕事にも進化が求められている。その中で注目されているのが、「アジャイルHR」という概念だ。 「すばやい」「敏捷」といった意味を持つ「アジャイル(agile)」という言葉は、もともと開発手法のひとつとして親しまれてきた。 アジャイル開発では、短い「計画と振り返り」のサイクルを繰り返し実行する。すると、状況に応じて柔軟に優先順位を変えることが可能になり、リスクを最小化しながらスピーディに問題解決を行うことができる。 アジャイルHRについても同様で、従来のように長い時間をかけてひとつの制度を作り上げるのではなく、組織の課題を特定し、小さく実験・実践を繰り返すことで、組織の進

    アジャイルHRの導入で、自律的なチームが生まれる。クックパッド採用チームの取り組み | SELECK [セレック]
  • ノンプログラマーが半年で400以上の業務を自動化!メルカリが作る「Karakuri」とは | SELECK [セレック]

    〜ノンプログラマーでも、ルーティン業務を「自動化」できる!社員の3人に1人が「Zapier」を活用し、全社で400以上のワークフローを自動化した事例〜 ルーティン業務を自動化したいけれど、その仕組みを作れるエンジニアのリソースが足りない…という課題をお持ちではないだろうか。 株式会社メルカリでは、このような課題を解決するため、ノンプログラマーに向けた「業務自動化の勉強会」を2017年10月より開始。 ▼実際の「業務自動化の勉強会」の様子 これまでに、総務・経理・PR・経営企画など多岐にわたる部署から120人以上が参加し、累計で自動化されたワークフローは400を超えるという。 そこで活用されているのは、1,000種類以上のWebアプリケーションを連携し、ワークフローを簡単に自動化できる「Zapier」だ。 例えば、総務の「全社会議のSlack通知」、PRの「曜日別の当番通知」、全社で月2,0

    ノンプログラマーが半年で400以上の業務を自動化!メルカリが作る「Karakuri」とは | SELECK [セレック]
  • スケールする問題を定義せよ。スマートニュースに学ぶ、プロダクトマネージャーの責任 | SELECK [セレック]

    〜「歴史」を使って仮説検証を繰り返す!正しく問題定義をしてチームをインスパイアさせる、プロダクトマネージャーの質的な役割とは〜 もはや、Web・IT業界では当たり前の存在となっている「プロダクトマネージャー」。 その細かい職務は会社や人によって異なるが、共通しているのはプロダクトの責任者として、ビジネスを推進するためのあらゆるフェーズに関わっていくということだ。 日米通算3,000万ダウンロードを突破したスマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews」。 同サービス上で展開されている様々な広告サービスのプロダクトマネージャーを務めるのが、エンジニアでもある前田 俊太郎さんだ。 就任後、同サービスは順調に売上を伸ばし、今までにないスピードで成長を続けている。 前田さんは「我々は『10個の簡単な問題を解く』のではなく、『すごく難しいけれど、解いたら大きな意味のある1個の問題

    スケールする問題を定義せよ。スマートニュースに学ぶ、プロダクトマネージャーの責任 | SELECK [セレック]
  • もうプレゼン作成で迷わない!AIが資料レイアウト・配色を最適化する「Beautiful.AI」 | SELECK [セレック]

    プレゼンテーションを行う際、スライド作成に多くの時間を取られてしまう…といった経験をお持ちの方は、多いのではないでしょうか。 SELECKでは、これまでもSlidesやSlidebeanなど、誰でも簡単に、スライド作成できるツールをご紹介してきました。 今回は、そのツールをも凌駕するポテンシャルを持つ、AIスライド作成ツール「Beautiful. AI」をご紹介します! このツールを使えば、「AI」の力で誰でも・迷うことなく、デザイン性の高いスライドを作成することができます。さらに、豊富な画像やテンプレート、アニメーションなど、ほぼ全ての機能が「無料」で使えます。 そして、その名の通り、当に美しいプレゼンテーションが、ほんの十数分で出来てしまうんです…! ▼実際に15分で作成したプレゼンテーションの一部 ▶︎実際に作成したプレゼン資料はこちら PowerPoint形式でのダウンロードも可

    もうプレゼン作成で迷わない!AIが資料レイアウト・配色を最適化する「Beautiful.AI」 | SELECK [セレック]
  • 目の前の仕事を「4象限」に分けよ!LinkedInが開発した、マネージャーの生産性UP術

    今後、日の労働人口はさらに減少し、慢性的な人手不足が発生すると言われています。これはすわなち、マネージャーに負担がのしかかる未来が待っていると言えるでしょう。 マネージャーには、マネジメント業務を効率よく適切に行い、会社・チームの目標を達成していくことが求められます。 しかし、実態は現場で成果を残したメンバーがそのままマネージャーへ昇格し、現場の仕事をしながらマネジメントを行う「プレイングマネージャー」が多いのが実態ではないでしょうか。 しかし、現場で成果を残す活動が中心になってしまい、マネジメントがおろそかになってしまえば、業績を上げ続けることは難しくなります。 そこで大切になるのは、マネージャーが自分のタスクを正しく整理し、生産性を上げることです。 今回は、世界5億人が使う「LinkedIn」のマネージャーが開発した「4象限」を用いたタスク管理の方法を学びながら、マネージャーがどう自

    目の前の仕事を「4象限」に分けよ!LinkedInが開発した、マネージャーの生産性UP術
  • 社外の専門家も評価に参加!エンジニアを育てる、VOYAGE「技術力評価会」の裏側 | SELECK [セレック]

    〜評価する人・される人、双方の音を公開!90分間のディスカッションを通じて評価を行う、VOYAGE GROUPの「技術力評価会」とは〜 以前にもご紹介した、株式会社VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度「技術力評価会」。 ※技術力評価会については、こちらの記事をご覧ください。 「被評価者」は半年に一度、自分の半年間の仕事の中から、ひとつのネタを選んで発表を行う。それに対して2人の評価者が質問をし、ディスカッションを通じて評価を行うという取り組みだ。 スタートから7年ほどが経った技術力評価会だが、毎回、全体にオープンな振り返りを行うことで、制度のブラッシュアップを続けている。 最近では、社外の専門家を「3人目の評価者」として招へいし、社内にはない新しい視点を入れるという試みを行ったそうだ。 今回は、制度の構築の中心となった同社CTOの小賀 昌法さんと、「評価者」の代表として大谷 和

    社外の専門家も評価に参加!エンジニアを育てる、VOYAGE「技術力評価会」の裏側 | SELECK [セレック]
  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

    VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]
  • 「タスク管理」をもっとラクに!ツール9選&活用事例・使い方【23記事まとめ】 | SELECK [セレック]

    ビジネスパーソンの永遠の課題、「タスク管理」。仕事が増えたり、複雑になると、やるべきことの優先順位をつけたり、抜け漏れがないようにすることはとても大切です。 ノートや手帳に手書きしたり、エクセルで管理票を作る方法もあります。ただどうしても抜け漏れが起こりがちです…。そんなときに役立つのが、タスクやスケジュールを管理するITWebツール。 世の中にはたくさんのツールが出ていますので、自分の業務にあった使いやすいものを選びたいですね。 そんなタスク管理をラクにする、タスク管理ツール9選と、実際にそれらがどう活用されているのか、企業の事例19選をまとめました。 <紹介するツール> Trello(トレロ) Wunderlist(ワンダーリスト) チャットワーク Asana(アサナ) Wrike(ライク) JIRA(ジラ) Backlog(バックログ) Redmine(レッドマイン) Excel

    「タスク管理」をもっとラクに!ツール9選&活用事例・使い方【23記事まとめ】 | SELECK [セレック]
  • ミクシィ「XFLAG スタジオ」の3Dアセット制作/進行管理。150時間も削減した、ゲーム開発に欠かせないツールとは | SELECK [セレック]

    ゲーム開発の煩雑な進行管理に「SHOTGUN」を導入し、150時間の工数削減に成功!ゲーム開発に最適な環境をつくり出した事例を紹介〜 スマホ向けゲーム市場は高品質化が進み、何百ものキャラクターが登場するものが主流になっている。その分、デザイナーやプロデューサーの負担は増加しているが、効率的なプロジェクト管理手法はまだ確立されていない。 株式会社ミクシィ内の「XFLAG スタジオ」。人気ゲーム「モンスターストライク(通称モンスト)」を始めとしたゲームを制作している同社でも、3Dを扱う新規ゲームプロジェクトにおいては膨大なアセット(キャラクターのコンセプトアート画像や3Dモデルデータなどの素材)の管理に苦戦していた。 いまだにGoogleスプレッドシートやExcelプロジェクトやアセットの管理を行っている会社が多い中、同社ではプロジェクト管理ツール「SHOTGUN(ショットガン)」を導入

    ミクシィ「XFLAG スタジオ」の3Dアセット制作/進行管理。150時間も削減した、ゲーム開発に欠かせないツールとは | SELECK [セレック]
  • 愛用せざるを得ない、オンラインホワイトボード「miro」リモート会議やプレゼンに大活躍 | SELECK [セレック]

    ※2020年4月1日更新(サービス名の変更などを反映) ※2022年3月8日更新(リンクの修正) アイデアのブレーンストーミング、会議での情報伝達、個人的な情報整理など、働く上でホワイトボードを使う機会は多いものです。 自宅で作業する人の中には、家にホワイトボードを購入してしまう人や、シール型のホワイトボードを壁に貼り付けてしまう人もいるかもしれません。 あらゆるものがデジタル化していく中、ホワイトボードもデジタル化されています。それが「Miro」です。 ホワイトボードの自由さはそのままにしつつも、オンラインに持ってきたことで抜群の利便性を持っています。 無限に広がるボード テンプレートや画像を貼り付けて様々な表現が可能に 場所を選ばない ホワイドボードと同じく、複数人で同時に作業しコミュニケーションを取れるのはもちろん、Slack連携まで可能です。 Miroの用途は、ブレーンストーミング

    愛用せざるを得ない、オンラインホワイトボード「miro」リモート会議やプレゼンに大活躍 | SELECK [セレック]
  • 孫正義も唸った!「論理」と「感情」を操り、人に意思決定させるフレームワークとは? | SELECK [セレック]

    〜飛び込み営業や孫 正義さんのプレゼン担当を経て、現在はプレゼン講師・書道家である前田 鎌利さんの、「決断させる伝え方」の秘密に迫る〜 営業、コンペ、交渉、会議、資金調達、社内調整…。ビジネスシーンでは、「人に意思決定してもらうスキル」が重要だ。 ソフトバンクグループ株式会社(以下ソフトバンク)で孫 正義さんのプレゼン資料作成を担当していた、前田 鎌利さん。 前田さんは現在、書道家という肩書きで、一般社団法人 継未の代表理事として書道塾を運営する一方、株式会社 固の代表取締役として様々な企業でプレゼン講師を行う「伝え方のプロフェッショナル」でもある。彼の著書である「社内プレゼンの資料作成術」「社外プレゼンの資料作成術」は、合計で約10万部を売り上げている。 孫 正義さんに「脳がちぎれるほど考えろ、と言われながら鍛えられた」と語る前田さんに、「人に意思決定してもらうスキル」について、詳しくお

    孫正義も唸った!「論理」と「感情」を操り、人に意思決定させるフレームワークとは? | SELECK [セレック]
  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

    Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK
  • さくらのクラウドで「尖ったインフラ環境」を構築。カスタマイズに強い、その実力とは | SELECK

    今回のソリューション:【さくらのクラウド】 〜「素直な仮想サーバー」として使える国内サービス「さくらのクラウド」で、柔軟で尖ったインフラを構築した事例〜 AWSGoogle Cloud Platformといったクラウドサーバーは、今やサービス開発には欠かせないものになっている。 DSPシステム「Sphere」を、数百台ものサーバーで構築しているマーベリック株式会社。リリース当初からハウジング100%の環境でインフラを構築してきた同社だが、新規サービス「Sphere Paper」「Sphere Infeed」では、クラウドサーバーを活用している。 そこで選択したのは、さくらインターネット株式会社が提供する「さくらのクラウド」だ。 さくらのクラウドには、海外発のクラウドサーバーにはない「ハウジングとのシームレスな接続」というメリットに加えて、仮想サーバーが「素直」でカスタマイズしやすいという

    さくらのクラウドで「尖ったインフラ環境」を構築。カスタマイズに強い、その実力とは | SELECK
  • Slackからクエリを実行?「SQLだけを考える」仕組みを構築した、その方法とは | SELECK

    今回のソリューション:【Slack/スラック】 〜チャットツール「Slack」からSQLを実行できる環境を構築し、非エンジニアでも簡単にデータ分析を行えるようにした事例〜 「数字」を意識したWebサービス開発が一般化する中で、「数値を見る環境をどのように構築するのか」が重要になっている。特に、非エンジニアが常に自分の見たい数字を見られるような仕組みづくりは、多くの企業で課題になっている。 キャリア女性に特化した転職サイトを運営する、株式会社LiB。同社では、企業向けチャットツールの「Slack(スラック)」からSQLを実行できる環境を構築したという。それによって、マーケティングやカスタマーサポートの担当者も、自分で数字を簡単に取り出せるようになった。 パスワードやURLの管理、ツールの使い方といった質的ではないことを取り除き、「SQLだけを考えられる環境」として構築したSlack連携。同

    Slackからクエリを実行?「SQLだけを考える」仕組みを構築した、その方法とは | SELECK
  • 数百台のサーバー構成を「Ansible」で管理。大規模DSPシステムを支える技術とは | SELECK

    今回のソリューション:【Ansible/アンシブル】 〜200台を超えるサーバーで構築されるDSPシステムを、Ansibleで効率的に構築している事例〜 DSP広告事業を展開する、マーベリック株式会社。膨大な数のリクエストに、100msという短時間で応答することが必須となるという特性上、そのシステムのインフラは、ハウジングの環境に数百台のサーバーを並べる規模になる。 同社では、そのインフラ環境の効率化に、OSSで提供される構成管理ツール「Ansible(アンシブル)」を活用している。 同等の機能を持った他のツールよりも、ミドルウェアのインストール、デプロイの自動化などを簡単に実現できる、Ansible。同社でプロダクトグループのマネージャーを務める松木 秀憲さんに、その活用方法をお伺いした。 優秀な若手エンジニアが成長できる場を作りたい 私は20代の後半にIT業界に入りました。SIerで大

    数百台のサーバー構成を「Ansible」で管理。大規模DSPシステムを支える技術とは | SELECK
  • GitHubでコードを「公開しない」リスク?サイバーエージェント流、OSS時代の開発哲学 | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub(ギットハブ)】 〜「GitHub」でソースコードを社内・社外に公開し、オープンなコラボレーションを実現した事例〜 数々のサービスを生み出し続けるエンジニアリング集団、株式会社サイバーエージェント。そのエンジニアリング文化の中心には、「GitHub」を活用したオープンなコラボレーションがある。 同社ではプロダクトのソースコードは可能な限り全社公開すると同時に、 「スターインセンティブ制度」というリポジトリのスター数に応じたインセンティブを与える制度により、自身の書いたコードを社外へ公開することを推奨している。 ▼そもそもGitHubって何?という方はこちらの記事もどうぞ! チーム開発を変える「GitHub」とは?導入方法・使い方を徹底解説!【第1回】【導入編】 ソースコードを可能な限り公開していくという流れは、ITベンチャーのみならず世界的大企業にも派生

    GitHubでコードを「公開しない」リスク?サイバーエージェント流、OSS時代の開発哲学 | SELECK
  • 1