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2016年12月20日のブックマーク (21件)

  • ザ・ゼロワンちゃんねる

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    ザ・ゼロワンちゃんねる
  • プロダクションで2年間Redis Clusterを運用してみて - Qiita

    TL;DR Redis Clusterで運用は当に楽になった でも、Redis 4.0は不安 Redis Clusterで一番怖いのはDisk IO 特にフェイルオーバーなどのFull Resync時 Redisとは? 高速なインメモリ型のKVS シングルスレッド 豊富なデータ構造(次ページにて詳細) 豊富な操作(次々ページにて詳細) 豊富なデータ構造 key-value型 hash型(key-field-value) set型(集合演算ができる) sorted set型(スコア付きset) 任意の型(redis modules機能) 豊富な操作 インクリメントや和集合などなど lua scriptも実行できちゃう シングルスレッドだからatomicな処理になる Redisの問題点 writeがスケールしない 気軽に停止できない サーバー再起動やバージョンアップなど Redis Clus

    プロダクションで2年間Redis Clusterを運用してみて - Qiita
  • インターネット・トリビア IPアドレスと位置情報

    IIJでは広報誌「IIJ.news」を隔月で発行しています。blogエントリは、IIJ.news連載コラム「インターネット・トリビア」を転載したものです。IIJ.newsはご希望者へ郵送でお送りしています。また、IIJ WebではPDF版をご覧頂けます。 IIJ.news vol.137 もくじ ぷろろーぐ「変わる」 鈴木 幸一 特別対談 人となり ウシオ電機株式会社 代表取締役会長 牛尾 治朗氏 IIJ 代表取締役社長 勝 栄二郎 特集「IT Topics 2017」 Topic1 モバイル Topic2 セキュリティ Topic3 IoT Topic4 クラウド Topic5 コンテンツ配信 Topic6 グローバル Topic7 バックボーン Topic8 データセンター Topic9 フィンテック Topic10 ヘルスケア 人と空気とインターネット シェアリングのすすめ インタ

    インターネット・トリビア IPアドレスと位置情報
  • 外形監視におけるフルリゾルバーのキャッシュ保持期間

    こんにちは、滝澤です。 みなさん、提供しているサービスの外形監視を行っていますか。 DNSレコードの変更ミスやドメイン名の失効などを起因とする障害に早く気づけるようになっていますか。 ということで、今回は外形監視におけるフルリゾルバー(キャッシュDNSサーバー)のキャッシュ保持期間について考えてみます。 外形監視とフルリゾルバーについて 外形監視とは何かを一言でまとめると、「システムの外部から、システムが提供していサービスが正常に動作しているかを監視する」ことです。 このとき、「ユーザーと同じような方法でアクセスする」ことが重要となります。 アプリケーションのサービスへのアクセス方法 ウェブブラウザーのようなユーザー側のアプリケーションがサービスに接続するときには、次の図のようにサービスのドメイン名の名前解決を行い、取得したIPアドレスに対して接続を行います。 このとき、名前の解決は次のよ

    外形監視におけるフルリゾルバーのキャッシュ保持期間
  • 【非エンジニア・QA向け】なんちゃってQAのススメ - Qiita

    記事はGoodpatch Advent Calendar 2016 の20日目の記事です! Goodpatchで唯一QAの肩書をいただいているenpipiと申します。 普段は社内SEとして活動しておりますが、Prottの大幅な改修時などスポットでQAとして参加しています。 専任のQAがいれば良いのですが、ディレクターや手が空いている人がQA的なことをしているチームも多いのではないでしょうか。 記事では、非エンジニア・QAに向けた簡単なQAのコツについて紹介します。 スタンスの話 QAは、平たく言えばサービスの品質に責任をもつ仕事です。 しかし、片手間でQAをやる場合や専任じゃない人に同じ責任を求めるのは酷です。 バグを絶対に出さないと意気込むよりも、エンジニアがやらなくても良い仕事を引き受けて、開発に集中してもらう環境を作るくらいで考えている方がモチベーションを保てると思います。 テス

    【非エンジニア・QA向け】なんちゃってQAのススメ - Qiita
  • 機械学習とデータ分析を支えるAWSとGCPを利用したマルチクラウドアーキテクチャのお話 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、CTOの今村です。 先日弊社のiQONが3年連続でGoogle Play「2016年ベストアプリ」に選ばれました。また、今回ベストイノベーティブ部門の大賞を受賞しました。 イノベーティブ部門ということなので、Androidアプリの品質だけでなく、アプリの中にある様々な機能の技術的な取り組みも評価してもらった背景があるのかなと個人的には感じています。 さて、ちょうど先日Minami Aoyama Night #1にて、弊社のデータまわりのアーキテクチャについてお話させていただく機会がありました。 今回は2016年12月時点での、機械学習データ分析を支えるAWSGCPを利用したマルチクラウドアーキテクチャについて紹介したいと思います。 最近のデータまわりの取り組み 今年になってからVASILYは過去のテックブログでも紹介したように、データまわりの取り組みを一層強化して

    機械学習とデータ分析を支えるAWSとGCPを利用したマルチクラウドアーキテクチャのお話 - ZOZO TECH BLOG
  • 大規模Webアプリケーションにおける複雑性とアーキテクチャ設計に関する一考察 - Qiita

    Webアプリケーション開発についての知見を、自分の経験と知識をベースに整理してみようという試みです。 いわゆるサーバサイドにスコープを絞り、フロントエンドは対象外です。筆者は普段、オブジェクト指向言語で書いているので、記事でもその前提(RubyPHPPythonJavaScalaあたりを想定)になっています。 では、編をどうぞ。 ソフトウェア開発は複雑さとの戦い 『人月の神話』では、ソフトウェアの質的な困難性について4つの性質をあげている。その中で最初に出てくるのが「複雑性」である。『新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡』なんか読んでもらえると、ソフトウェアの複雑性と戦うために、人類が生み出してきた発明の数々が説明されている。 では、複雑さとは何か?もう少し掘り下げて考えてみよう。 複雑さの正体 Webアプリケーションが複雑になる

    大規模Webアプリケーションにおける複雑性とアーキテクチャ設計に関する一考察 - Qiita
  • Python初心者が2系→3系への移行時に意外と気づかないけど、知らないままだと危険な変更点 - paiza times

    Photo by Yuya Tamai 秋山です。 私は主にPythonを使って開発をしているのですが、Python2系とPython3系にはいろんな変更点があります。 で、互換性がない変更点も割とあって、よく知らないまま初心者が2系から3系に移行しちゃうと結構危険なところもあるので、今日はその辺の話をしていきます。 print に括弧が必要になっちゃったよねーみたいな話や、よく言われている raw_input とか xrange の話は飛ばします。 ■意外と気をつけたいPython3系における変更点 ◆map,filter,zipがイテレーターを返してくる Python2系ではmap, filter, zipともに普通のリストを返していますよね。 map_object = map(int, "12345") print(list(map_object)) print(list(map_o

    Python初心者が2系→3系への移行時に意外と気づかないけど、知らないままだと危険な変更点 - paiza times
  • Failure teaches Success

    Shippai Night https://speee.connpass.com/event/46423/ 「クックパッドが失敗から学ぶために行っている取り組み」

    Failure teaches Success
  • マネジメントって何すればいいの〜?1年間マネジメントに向き合ったのでまとめを書きます - Qiita

    はじめに こんにちは!Supershipの永田ゆにこです!「Supership株式会社 Advent Calendar 2016」の20日目を担当します(^o^)今年は会社のやつに参加するぞ〜! これからマネジメントやらなきゃいけない人や、同じように困ってる人にぜひ読んでほしい!めちゃくちゃ長いです。 前置きと振り返り さて、これまでは二年連続でGitに関することを書いてきました。Gitが使えるデザイナーブランディングをしていたんですね〜。いまやデザイナーの人がGit使うのは普通になってきた印象です。便利すよねえ。 去年の書いたのはこれ Gitとわたしとデザイナーと 〜2015年Gitの思い出〜 その前書いたのはこれ デザイナーがこうやってGit覚えて大好きになったよ♡ てな感じで少し前はデザイナー&ディレクターをしていたのですが、最近はだんだんプロデューサー&マネージャーぽい感じに変わっ

    マネジメントって何すればいいの〜?1年間マネジメントに向き合ったのでまとめを書きます - Qiita
  • Dockerコンテナのロギング機能を使ってみる | さくらのナレッジ

    Dockerではコンテナ内で実行されたプロセスの出力をログとして記録しておく機能が用意されている。このログ出力機構では、さまざまなログ記録システムにログを転送することが可能であり、複数の異なるホストで稼動しているコンテナのログを1つのマシンに集約する、といったこともできる。今回はこのログ機能について紹介する。 DockerLogging Driver機構 Dockerコンテナでは、コンテナ作成後にコンテナ内のファイルシステムに書き込まれたデータはコンテナの削除時に一緒に破棄されてしまう。そのため、各種ログやエラーメッセージ出力などの保存しておきたい情報はコンテナ外に出力して保存しておく必要がある。Dockerではこれを支援する機能の1つとして、ログを外部のログ記録ソフトウェアに転送する機構が用意されている。これを利用することで、多数のコンテナが稼動するような環境や、複数のマシンを組み合わ

    Dockerコンテナのロギング機能を使ってみる | さくらのナレッジ
  • http://post.simplie.jp/posts/114

    http://post.simplie.jp/posts/114
  • 世帯での情報共有のしかた - はまさき

    家庭を支える技術 Advent Calendarに寄せて これは家庭を支える技術 Advent Calendar 2016の12月19日を担当する記事です。 2014年には新たな家庭を持った友人たちが書いているのを眺めていたところから2周遅れで不思議な気持ち。 他の方の記事を伺う限り、参加者層のバイアスがあれど、僕が使っている「家庭を支える技術」というものに該当しそうなツールもデバイスも特に真新しいことはなく、むしろこんなに当たり前な雰囲気でSlackやHueを使っている家庭があるのかと驚く。 どれもこれも全部書いてしまおうと当初は思っていたけれど、ひとつ、情報共有やコミュニケーションについて現状を書くことにした。 家庭を支える技術 Advent Calendar 2015 - Adventar 家庭を支える技術 Advent Calendar 2014 - Adventar 世帯内での情

    世帯での情報共有のしかた - はまさき
  • 大規模プロダクトにおけるフロントエンドの1年間の変化 - Qiita

    プロダクトに関わるエンジニアは40人近くいて、弊社ではフロントエンド/サーバーサイドといった明確な線引きがないため全員がフロントエンドに触れる機会が有りえます。開発チーム・コード共にそれなりに大規模と言えるのではないでしょうか。 やったこと モジュール間の依存解決 もともとRailsのSprocketsに沿ってjsを書いていたため、classは全て一つのグローバル変数に格納され、全てのjsが結合された巨大なapplication.jsをロードしている状態で、メンテナビリティやパフォーマンスに大きな問題を抱えていました。そこで去年よりWebpackを導入し、各モジュールの依存関係を整理してjsファイルを適切な単位に分割するようにしました。ファイル数が多いため段階的に作業をつづけ、今年ようやく全てのファイルの依存解決が完了することができました。 過渡期はWebpackとSprockets両方か

    大規模プロダクトにおけるフロントエンドの1年間の変化 - Qiita
  • カーネルモジュール作成によるlinuxカーネル開発入門 - 第一回 hello world - Qiita

    はじめに 記事の内容はUbuntu16.04でのみ確認しています。同名の電子書籍においてはUbuntu 18.04に対応しています。 記事の目的は、linuxのカーネルモジュール(以下カーネルモジュール)というものの作成を通じてlinuxカーネル(以下カーネル)の開発に最低限必要な知識をつけることです。C言語のポインタがわかる程度の開発スキルがあれば多分読めると思います。 記事は、過去にセキュリティ&プログラミングキャンプ2010というイベントの中のLinux開発者育成コースにおいて使用した資料を加筆、修正したものです。1つの記事に納めるのは無理がある分量なので、(不定期)連載という形式をとることにしました。 記事に記載されているコードを実際に試すためには、仮想化機能を持つCPUを搭載したPCにインストールされたUbuntu16.04が必要です。CPUの仮想化機能を持っているどうか

    カーネルモジュール作成によるlinuxカーネル開発入門 - 第一回 hello world - Qiita
  • プログラミングスタックをEveはどのように統合するのか | POSTD

    この投稿では、エキサイティングで魅力的な新しいプログラミング言語、 Eve について紹介していきたいと思います。今回は6パートのシリーズのうち、パート1です。 1. プログラミングスタックの全体をEveはどのように統合するのか 2. When logic programming meets CQRS(ロジックプログラミングがCQRSに出会う時) 3. Throwing off our scope chains(スコープチェーンを取り除く) 4. Smalltalk and protein programming(Smalltalk言語とプロテインのプログラミング) 5. The rock-solid foundation for Eve’s big vision(Eveの壮大なるビジョンのための強固な基盤) 6. Why Eve will be perfect for realtime a

    プログラミングスタックをEveはどのように統合するのか | POSTD
  • Pythonにまつわる3タイプ別オススメ書籍 - Qiita

    この記事は 2016年 Schoo Advent Calendar の18日目の記事です。 今日はSchooと特に関係ないですが、2016年の圧倒的Pythonブームを、出版された書籍を中心に振り返り、タイプ別Python系オススメエンジニアが勝手に選んでみたいと思います。 2016年はすごい一年だった こちらはAmazonで「Python」を検索した結果ですが、ほとんどが2016年に発売されたものです。 2015年12月に発売された O’Reillyの「入門 Python3」を皮切りに今年だけで、有名出版社などから10冊以上発売されているのを観測しています。 なぜなのか これは肌感ですが、やはりデータ分析機械学習の人気に引っ張られる形で、それらをやるならPythonらしい…!ということが認識されてきたのが大きい理由ではないかと感じています。 例えば Caffe, Theano, T

    Pythonにまつわる3タイプ別オススメ書籍 - Qiita
  • 次に何を勉強するかを決めるための作戦 - はこべにっき ♨

    Webエンジニアが学ぶべき技術範囲はとても広く、いったい何をどこから勉強していくかは難しい問題です。僕も試行錯誤を繰り返しています。 そんな試行錯誤の中で、新しく何を勉強するか決めるときに使ってる作戦がいくつかありそうだなと思うようになりました。そこでこの記事では、僕が次に勉強すべきテーマに困ったときに使っている作戦を紹介してみようと思います。 各作戦の例のコーナーでは実際に僕がその作戦を使って勉強したトピックなどを紹介しています。 このエントリは、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の20日目の記事で、担当はid:hakobe932です。昨日の担当は id:masayoshi さんでLinuxのARPとL2スイッチのお話という記事でした。 作戦1: 新しいプログラミング言語を学ぶ 新しいプログラミング言語を学ぶのは、比較的手を出しやすい作戦です。プログラミング言語を学ぶことで自分

    次に何を勉強するかを決めるための作戦 - はこべにっき ♨
  • 社内で『チームが機能するとはどういうことか』の読書会をやっています - hapicky’s snapshots

    これは feedforce Advent Calendar 2016 の19日目です。ひとつ前は mizukmb の わたしのGit/GitHubの使い方 でした。冒頭の写真、HKKBにカタカナのテプラが貼ってあるだけで「これは偽物なのかな?」と思わせる雰囲気が私は好きです。 さて私は、社内で書籍 チームが機能するとはどういうことか の読書会を社長や取締役から現場のエンジニアまで、様々な役職/職種の人で集まって開催していることについてお伝えしたいと思います。ちなみにの内容についてはほとんど触れませんのでご了承ください。 経緯など 読書会を開催する前の状況は以下のような感じでした。 個人としては持っているが内容はつまみいした程度 心理的安全性や「許可より謝罪」は理解している 新人エンジニアSlackで「すみません」とか前置きしようものなら、先輩が「謝らなくていいんだよ」とフォローして

    社内で『チームが機能するとはどういうことか』の読書会をやっています - hapicky’s snapshots
  • Angularの次バージョンは「Angular 4」に、2017年3月リリース。今後は単に「Angular」と呼んでほしいと

    Angularの次バージョンは「Angular 4」に、2017年3月リリース。今後は単に「Angular」と呼んでほしいと ベルギーのヘントで行われたAngularのイベント「NG-BE 2016」で、基調講演に登壇したGoogleAngularチームリードIgor Minar氏は、Angularの次のメジャーバージョンアップが2017年3月に登場する「Angular 4」であることを明らかにしました。 「私たちはAngular 4を2017年3月にリリースする予定だ。当に当だよ(I'm being super honest with you guys!)。わけわからんなんて言わないで、大丈夫だって!(Don't freak out. It's going to be good)」(Igor Minar氏) Angular 4はAngular 2と互換性を維持し、そのまま移行できる

    Angularの次バージョンは「Angular 4」に、2017年3月リリース。今後は単に「Angular」と呼んでほしいと
  • LinuxのARPとL2スイッチのお話 - masayoshiの日記

    この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の12月19日の記事です。 developer.hatenastaff.com 昨日はid:taketo957くんの 10ms以下のレスポンスタイムを支える継続的負荷テスト - taketo957の日記 でした! Webオペレーションエンジニアのid:masayoshiです。 2016年に入社後、基盤チームとして仮想化、ネットワーク周りを中心に見ています。 さて、この記事ではLinuxのARPの挙動とその挙動から起こった問題を紹介しようと思います。 長々と記事を読みたくない人向けに結論をまとめるとLinuxのARPはTCP通信で使われ続ける限りキャッシュが飛ばないという挙動になるので、複数のL2スイッチにまたがったセグメントや非対称ルーティングをしている場合は気をつけましょうという話が書かれています。 今回紹介する事例自体は別に新規性

    LinuxのARPとL2スイッチのお話 - masayoshiの日記