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ブックマーク / developers.freee.co.jp (96)

  • freee人事労務の給与計算ロジックにLocal Write Forwardingを導入した話 - freee Developers Hub

    読まなくても良い漫才パート ボケ「いきなりですけどね、freee人事労務の給与計算ロジックでいつも使ってる DB instance があるらしいんやけど」 ツッコミ「あっ、そーなんや」 ボケ「うちのオカンがね、reader instance なのか writer instance なのかをちょっと忘れたらしくてね」 ツッコミ「どうなってんねそれ」 ボケ「でまあ色々聞くんやけどな、全然分からへんねんな」 ツッコミ「分からへんの?いや、ほな俺がね、どっちの instance なのか、ちょっと一緒に考えてあげるから。詳しく教えてみてよ」 ボケ「オカンが言うには、どちらかというと CPU 利用率がいつも低い方らしいねん」 ツッコミ「おー reader instance やないかい。freee人事労務 の DBCPU 利用率が低い方は reader instance や。黄色の折れ線の方や。r

    freee人事労務の給与計算ロジックにLocal Write Forwardingを導入した話 - freee Developers Hub
  • freee PSIRTの風景:Dependabot alertの調査 - freee Developers Hub

    こんにちは、PSIRTのWaTTsonです。 昨年の夏頃に、「Dependabot alertをSlackに通知して、トリアージ運用に役立てる仕組みを作ってみた」という記事を投稿しました: developers.freee.co.jp ここでは、新しく報告されたDependabot alertをSlackに通知し、Jiraチケットを作成してPSIRTメンバーをアサインし、トリアージを行って各開発チームのチャンネルにメッセージを送信する、という仕組みについて説明しました。 今回は、この中でPSIRTメンバーがトリアージをする時にどういう風なことをしているのかを書いてみたいと思います。 過去に私自身にアサインされた事例の中から1つ、具体例を挙げて見てみましょう。執筆に時間をかけてしまったせいでちょっと古い例ですが、2024年3月頃アラートが上がったにRDoc RCE vulnerability

    freee PSIRTの風景:Dependabot alertの調査 - freee Developers Hub
  • 権限制御とは? を freee の権限管理基盤で説明 - freee Developers Hub

    どうも、freeeエンジニアリングマネージャー をやっている sentokun です。 以前に私の所属しているチームで開発している権限管理基盤マイクロサービスの記事を書いたのですが、そういえば「権限制御ってなに?」という説明をしていないと思ったので、今回記事にしました。 権限制御とは? freee の権限管理基盤が行なっている権限制御とは?を一文でまとめると以下となります。 アクセス制御ポリシーを元に、ユーザーの属性に合わせた適切なアクセス制御を行うこと というわけで、この記事は権限制御について説明しました。ありがとうございました! … とはなりませんよね。ちゃんと一文の中の要素を分解してそれぞれ解説していきます。 ユーザーの属性 適切なアクセス制御 アクセス制御ポリシー ユーザー属性とは? freee ユーザーが持っている、様々な属性のことです。例えば以下が挙げられます。 管理者やメ

    権限制御とは? を freee の権限管理基盤で説明 - freee Developers Hub
  • 新メンバーを受け入れる際に大事だなと思う心構え - freee Developers Hub

    こんにちは、 freeeエンジニアリングマネージャーをやっている sentokun と申します。 4 月になり、新人や中途入社など新メンバーの参入など、チームの変化を感じている方も多いのではないでしょうか? この記事では、そんな新メンバーの受け入れ時に、チームで大切にしたいと思う心構えについて記載していきます。 人と環境には相性がある!焦らずその人にあったペースで 新メンバーは、チームに参画する際とにかくできるだけ早く環境に慣れて成果を出したい!と考えると思います。特に経歴がある中途入社だと、人は経験がある分早く成果に繋げられるはず!と考えるし、受け入れ側の視点でも、経験豊富なんだから早くキャッチアップしてくれるはず!と期待するかもしれません。 もちろんスタートダッシュが決めれれば大きいですし、そのために全力を尽くすことは大事だと思います。一方で、うまくいかない場合の大事な心構えもあ

    新メンバーを受け入れる際に大事だなと思う心構え - freee Developers Hub
  • freeeのエンジニア成果発表祭〜歴史と変遷〜 - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeでアプリケーションエンジニアをしているossoです。 日酒のしぼりたての季節ですね。今年も良い出会いがありました。日酒だいすき🥴🍶 今回はfreee社内で実施しているエンジニアエンジニアによるエンジニアのためのイベント「成果発表祭」についてお話ししたいと思います。 (「歴史と変遷」なんて大掛かりなサブタイトルをつけてしまいましたが、2022年からの2年間について語ります。笑) エンジニア成果発表祭とは 「エンジニア同士がお互いの成果を知り、成果を称賛し合う場」として、エンジニアが内発的にはじめたイベントです。 私の入社時点(2021年11月)からすでに定着しており、毎クォーター(3ヶ月)ごとに1回実施しています。 成果発表祭のやり方や目的に合わせて賞も用意しており、賞を取るとお菓子などがもらえます。 運営メンバーは有志で集まっており、「他の開発チームのひとと

    freeeのエンジニア成果発表祭〜歴史と変遷〜 - freee Developers Hub
  • 2023年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub

    こんにちは、関西拠点にて freee販売の開発を行っております、bucyou (ぶちょー) です。2023年も freee Developers Hub をご覧いただきありがとうございました。2024年も引き続き freee での技術的な知見や、カンファレンスレポートをお送りしてまいりますので何ぞとよろしくお願いいたします。 さて、昨年は Advent Calendar の真っ只中でお知らせ出来ていなかった、2023年の開発合宿についてのご報告です。 過去の開発合宿の記事一覧です。 2022年も開発合宿を開催しました! - freee Developers Hub 2021年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub 2020年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub 2019 年も開発合宿を行いました - freee Develo

    2023年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub
  • Webサービスの歩き方 - シン・境界値分析 - freee Developers Hub

    京王線 16:27 各停 調布 32768両編成 こんにちは。freeeでQAのマネージャをやってるuemuです。freee人事労務とグローバル開発のQAをメインで担当しています。 これは、freee QA Advent Calendar2023 23日目の記事になります。 はじめに みなさん、境界値分析はやってますか? 普段、QA業務を行っている人だったら、やったことがない人はいないでしょう。「そんなの知ってるよ」「いつもやってるよ」という人がほとんどだと思いますが、今回は普段より少し広い視野で境界値分析をやってみたいと思います。 ちょっと話が脱線しますが、私はブラタモリという番組をよく観ます。タモリさんが“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る番組ですが、その中でタモリさんがよくこんなことを言っています。 「へりがおもしろいんですよ、へりが。」 「事件はへりで起きて

    Webサービスの歩き方 - シン・境界値分析 - freee Developers Hub
  • freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub

    この記事はfreee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の24日目の記事です。 はじめに はじめまして! kanno と申します。freee SREで、freeeサインのプロダクトSREを担当しておりAWSインフラの改善や運用を主に行っています。初回の投稿で拙い文章になりますが、直近で実施したfreeeサインのAWSリージョンを移行した話を書こうと思います。 背景 元々、freeeサイン(旧ninja-sign)はHeroku上にアプリケーションをデプロイしていましたが、2022年の年末頃にAWSに移行しています。その際、元々のHerokuがus上で稼働していたことが影響して、AWSのバージニアリージョンに移行された状態でした。私がfreeeのサインチームにjoinしたのがこの時で、AWSリージョン移行を担当することになりました。 AWSリージョン移行のモチベーション

    freeeサインのAWSリージョンを移行した話 - freee Developers Hub
  • Zero Trust Networkでの運用を考える - freee Developers Hub

    こんにちは、freee CSIRT専属engineerのEiji Sugiuraです。早いものでfreeejoinしてから、2年が経ちました。忘年会シーズンを前にしてγGTPが20を切ったので、これは酒を飲めと言う神様の思し召しだと感謝しています。 今回は、Zero Trust Networkを、既存のシステムにどうやって適用していくかを考えてみたいと思います。 この記事は freee Developers Advent Calendar 2019 の 5日目の記事です。 adventar.org Zero Trust Networkは、Forrester Research社が提唱したシステムのセキュリティを考える上での概念です。「境界防御を超えて」といった修飾子が付いてたりしますね。 Forrester 2011−08のreport、Zero Trustという言葉がtitleに初めて入

    Zero Trust Networkでの運用を考える - freee Developers Hub
  • 新人研修でHardening! 2023 - freee Developers Hub

    こんにちは。freee PSIRTでマネージャーをやっています、ただただし(tdtds)です。この記事はfreee Developers Advent Calendar 2023 24日目です。昨日は最近freeeにグループジョインしたBundleのkouheiさんによる「Bundleの3年間をライブラリで振り返る」でした。 さて、「freeeでは新卒研修でHardeningをやってるらしい」という話は界隈ではちょっとは知られているものの、その内幕が伺えるのは、まだPSIRTがCSIRTから独立する前の2018年の記事しかありませんでした。 developers.freee.co.jp あれから5年。最近のHardening研修はどうなっているのか、アップデートしようというのが今回の記事になります。 Hardening 2023! 細かい話はあとまわしにして、さっそく今年行われたHarde

    新人研修でHardening! 2023 - freee Developers Hub
  • リグレッションテストで使うテストの設計にGIHOZ使ってみた - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeのQAでマネージャーをしてるymtyです。 freee QA Advent Calendar2023 22日目です。 私は、QAマネージャーとしていくつかのプロダクトのQAに関わっています。今日はその中のひとつで、freee会計の申請機能(経費精算、各種申請、支払依頼、購買申請)を担当しているQAのメンバーであるMさんとリグレッションテストで使うテストの設計をした話を書きます。 テスト設計の細かい内容は読み飛ばしたい方は最後のほうにある(ここ大事)テスト設計の裏話って部分だけ読んでもらえればいいと思います! きっかけ 最初にやったこと ワークフローのステータス遷移のテスト設計 テストで確認したい状態やイベントを追記 0スイッチテストケースをテスト実行しやすいように連結してシナリオにする 関連申請の紐付けパターンと申請時の入力パターンのテスト設計 権限のテスト設計 (こ

    リグレッションテストで使うテストの設計にGIHOZ使ってみた - freee Developers Hub
  • QAが率先してアクセシビリティチェック品質をリードしたらいいことづくしだった - freee Developers Hub

    こんにちは。freee人事労務でQAエンジニアをしているshihoです。 freee QA Advent Calendar2023 15日目です。 自己紹介 元カスタマーサポートで、2016年8月にfreeeに入社しました。3年前にQAエンジニアに異動してから、品質保証の重要性とユーザーのニーズに焦点を当てた仕事に取り組んでいます。お客様との関わりがあった経験を活かし、使いやすく信頼性の高いプロダクトを提供することに情熱を燃やしています。 アクセシビリティとは アクセシビリティに関しては、さまざまな定義が存在しますが、freeeとしては特定の個人を対象とするのではなく、すべての人に使いやすいものを提供することを目指しています。また、特定の条件での使いやすさではなく、あらゆる条件下でも使用できることを重視しています。 アクセシビリティチェックに取り組むきっかけ 元々freeeに入る前は、アク

    QAが率先してアクセシビリティチェック品質をリードしたらいいことづくしだった - freee Developers Hub
  • 多様なプロダクトが存在する freee における health check 標準化 - freee Developers Hub

    こんにちは。freee の Platform Solution チーム1 に所属している nkgw (Twitter) です。 この記事は freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 の 15 日目の記事となります。 普段は、エンジニアリングマネージャーをしつつ、新規プロダクトのリリースサポートとか、プロダクトのキャパシティプランニングやコンピューティングリソース調整などをやってました。 今回、freee のプロダクトにおける health check の標準化について取り組みました。health check の要件と非標準化がもたらす具体的な問題を整理しつつ、freee では実際にはどのように health check を定義したのかを紹介します。 その前に... 詳細な内容の前に、弊社のような複数のプロダクトが相互に依存関係があるような環境下における health

    多様なプロダクトが存在する freee における health check 標準化 - freee Developers Hub
  • freeeカードチームの開発(Go)から得た学びベスト5 - freee Developers Hub

    この記事はfreeeアドベントカレンダー2023の19日目の記事です。 こんにちは!freeeカードチームのmattsunです。freeeカードUnlimitedの開発運用をしています。私は1年前にfreeeに入社しfreeeカードチームに所属しています。これまでの自分のエンジニアとしてのキャリア(10年強)を通してみても、今のチームではPRレビューやリファクタなどからの学びが多いなぁと感じます。個人的に学びがあったことやチームとしての知見が深まったもののうち、ベスト5(私の主観)をまとめます。 freeeカードシステムは、フロントエンド(TS,React)・BFF(RoR)・Backend(Go)で構成されており、Goでの開発比率が多いことから、記事はGoのコードに関する言及が多いです。freee社全体をみるとRailsで開発されたシステムも多いですが、Goで開発しているサービスもある

    freeeカードチームの開発(Go)から得た学びベスト5 - freee Developers Hub
  • AWS の組織移行をしました - freee Developers Hub

    SRE 統制チームの oracle です。 この記事は freee 基盤チームアドベントカレンダー の12日目になります。 今回は AWS の 組織移行を行った話をさせて頂きます。 AWS の 組織移行というのはどういうこと?と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、正しく説明しますと、 既存の複数の AWS アカウントを構成している AWS Organizations を解体し、新規に作成した AWS Organizations にすべてのアカウントを移動させました。 となります。 その動機とアプローチについてご紹介したいと思います。 背景 AWS 組織移行する前から、freee では 数十の AWS アカウントを運用していました。運用の仕方は組織によって様々ですが、一般的にはプロダクトで分けたり、環境で分けたりすることが多いかと思います。 freee でも同様の手法でアカウントを分け

    AWS の組織移行をしました - freee Developers Hub
  • リソースベースポリシーをサポートしないAWSリソースのクロスアカウント設定と、Go による実装 - freee Developers Hub

    こんにちは、サービス基盤のkumashunです。 freeeでは、ほとんどのサービスがAWSをインフラ基盤として利用しています。さまざまな目的や業務上の要件に応じて、複数のAWSアカウントを運用しており、時折、異なるアカウント間でのネットワーク通信やリソースへのアクセス、つまりクロスアカウントアクセスが必要となります。ここでは、リソースベースポリシーをサポートしていないAWSリソースにおける、クロスアカウントアクセスの実現方法についてご紹介します。 事例を "リソースベースポリシーをサポートしないAWSリソース" に限定しているのは、以下の背景からです。簡単に用語を説明します。 IAM Policy AWSリソースへのアクセス定義 誰がどのリソースに何をできる/できないかをJSON形式で定義できる IAM Role 1つ以上のIAM Policyをまとめたもの 人間がマネジメントコンソール

    リソースベースポリシーをサポートしないAWSリソースのクロスアカウント設定と、Go による実装 - freee Developers Hub
  • ドメインや仕様が複雑な開発をうまくすすめるためにやったこと - freee Developers Hub

    freee人事労務の開発チームで給与計算関連の機能開発を行っているbanaと申します。最近はポケモンスリープに睡眠を支配されています。 freee人事労務の給与計算チームでは、先日入退社月の日割り計算の機能をリリースしました。この機能開発は自分が経験した中では比較的ドメインや仕様が難しい開発で、学びが多くあったため、プロジェクトを前に進めるためにやったことをこの記事にまとめたいと思います。 1つでも役に立つことがあれば、また、深いドメイン理解が求められるアプリケーション開発の大変さと面白さを少しでも感じていただければ幸いです。 前提 入退社月の日割り計算とは 今回記事で取り上げる内容が伝わりやすくなるよう、簡単に入退社月の日割り計算について説明します。 例えば、給与の締め日が月末(=給与計算期間が月初から月末)の会社に入社するときの基給について考えます。従業員は月給制とします。 1日に入

    ドメインや仕様が複雑な開発をうまくすすめるためにやったこと - freee Developers Hub
  • RDS Proxyを用いたオンラインスイッチオーバーによるMySQLのアップグレードについて - freee Developers Hub

    おはこんばんちは、DBREの橋です。 今回は、Amazon RDS Proxy(以降RDS Proxyとよぶ)を用いたRDS for MySQLインスタンスおよびAurora MySQLクラスタのオンラインスイッチオーバーの手法について、ある程度社内での運用が確立してきましたので解説いたします。 従来のアップデート手法 AWS上でRDS for MySQLインスタンスやAurora MySQLクラスタ(以降これらをデータベースとしてまとめてよぶ)を運用している場合、それらのエンジンバージョンの更新を行ったり、OSバージョンの更新に伴う再起動を実施する必要があります。これらの更新を行う場合、以下のような方法が考えられます。 対象のデータベースに直接更新を適用する スナップショットを作成し、更新済みのデータベースとして復元する 更新済みの空のデータベースを新規作成し、そちらにデータを移行し、

    RDS Proxyを用いたオンラインスイッチオーバーによるMySQLのアップグレードについて - freee Developers Hub
  • きっぷが好きなエンジニアがデザイン哲学を意識してUI開発をした話 - freee Developers Hub

    こんにちは、freee会計チームでWebエンジニアをしているe-mohaです。4月に入社しました。 この記事では、先日プレスリリースが発表されたきっぷUIの開発についてご紹介します。 燕駅から大崎駅までの交通経路のスクリーンショット まだプレスリリースをご覧になっていない方は以下のリンクをご確認ください。 prtimes.jp 今回は、freeeのプロダクトのデザイン方針である「Design Philosophy」を意識してUI開発をしました。 Design Philosophyの4つのキーワードに沿って、解説していきます。 brand.freee.co.jp 爽快でシンプルな見た目にする "かろやかシンプル" 「かろやかシンプル」というキーワードでは、業務の面倒な事務作業のストレスから開放するためにシンプルでわかりやすいデザインを心がけることを定義しています。 きっぷUIでは、右上のつば

    きっぷが好きなエンジニアがデザイン哲学を意識してUI開発をした話 - freee Developers Hub
  • freeeが導入した、離れた部屋をつなげる空間ゲートウェイ”tonari”で手を振りたくなってしまう理由 - freee Developers Hub

    はじめに freee Developers Hubでは初めまして。yoと申します。 freeeでは、2022年4月の「Culture Infra」というチームの立ち上げで入社し、Culture Tech Engineerというロールを担っています。 このCulture Infraチームは、「freeeのカルチャーをテクノロジーで進化・醸成させる」がミッションで、主に以下のような業務を担っています。 カルチャーやコミュニケーションを軸とした設備やツールの企画・運営・管理 社内外に発信するイベントなどの配信&企画・管理・運営支援 社内のナレッジマネジメント もう1年近く前のものではありますが、以下の記事に立ち上げの詳細がまとまっています。 note.com 稿では、”tonari”の何がすごいのかを、技術的な観点からご紹介します。 tonariを導入したきっかけは…?それは、大崎へのオフィス

    freeeが導入した、離れた部屋をつなげる空間ゲートウェイ”tonari”で手を振りたくなってしまう理由 - freee Developers Hub