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ブックマーク / www.moguravr.com (11)

  • 「VIVE Cosmos」レビュー。インサイドアウトの真価はいかに?

    そして「VR機器は買い替えが前提」という現状を鑑み、「Mod」と呼ばれるモジュールによる「拡張」を行えるように方針を設定しています。2020年1月にはベースステーションを使ったトラッキングに対応するMod発売が予定されており、さらにMR(Mixed Reality/複合現実)向けモジュールの展開も見据えているそう。VIVE Cosmos一台で「XRデバイス」として拡張可能とし、総合的な購入コストを抑えることでユーザーフレンドリーなデバイスであろうとしています。 (VIVE CosmosのModのひとつ「外部トラッキングモッド」。このModを装着することで、HTC VIVEやVIVE Pro同様、ベースステーションを使った「アウトサイドイン方式」のトラッキングにも対応できる) シンプル、かつ圧倒的なパフォーマンスで、拡張性が高い。あらためて特徴を列記するだけでも、そのコンセプトはなかなかに野

    「VIVE Cosmos」レビュー。インサイドアウトの真価はいかに?
    mswar
    mswar 2019/10/07
    え???ホントなの?? “今回、Comsmosの展開にあたって「VRがほしい人はどんな人なのか?」というリサーチを実施。結果はなんと「20~40代の、ごく普通の女性」だったんです”
  • Oculus創業者「自分はRift Sを使えない」その理由

    Oculus創業者「自分はRift Sを使えない」その理由 Oculusの創業者の1人で、2017年にFacebookを退職したパルマー・ラッキー氏が、自身のブログでOculusの新型VRヘッドセット「Oculus Rift S」の感想を述べています。同氏は、IPD調節方法の変更を理由に「自分には使えない」と断じました。 Oculus Riftの改良型デバイス「Rift S」 Oculus Rift S(以下Rift S)は、2016年3月に発売されたOculus Rift(以下Rift)の改良型デバイスです。3月にGDC2019にて発表されました。外部センサーを廃した「インサイドアウト方式」を採用するなど、過去に“使いやすさ”の面で課題とされていた個所を解決しています。

    Oculus創業者「自分はRift Sを使えない」その理由
    mswar
    mswar 2019/09/12
    思ってたより分布幅広いなぁ。。。もしかして社内にも何人かいる、VR苦手(酔う)な方はIPD合ってない可能性があるのか。。。大体、63〜64mmで合わせてるままだし
  • VRが弱視の回復に役立つ 実験結果が公開

    Vivid Visionは、VRを通じて視力障害を回復するソフトウェア『Vivid Vision』を提供する医療系VR企業です。先日同社はVRを用いて視力を回復する実験を行い、眼科学系のWeb雑誌であるBioMed Journal of Phthalmologyに掲載されました。 これまでVRは眼の発育過程への影響が懸念されたり、ディスプレイを至近距離で観ることへの視力悪化への懸念などがありました。誌は『Vivid Vision』を成人の弱視を回復するための新しい治療方法になり得ると紹介しています。 『Vivid Vision』とは Vivid VisonはJames Blaha氏によって2013年にスタートし、きっかけは彼自身が患っていた弱視を、自身が開発した治療用VRゲームによって克服したことです。同社が提供する『Vivid Vision』が治療するのは弱視や斜視などの両眼視障害で、

    VRが弱視の回復に役立つ 実験結果が公開
    mswar
    mswar 2019/07/09
    って、すでにこういうのあったのか〜。自分も目悪いので、どのくらいのエビデンスありそうなのか、詳しい結果みたいです。
  • VRとARが切り替わる衝撃、Varjo「XR-1」体験レポート

    VRとARが切り替わる衝撃、Varjo「XR-1」体験レポート 5月末にカリフォルニアで開催されたAWE(Augmented World Expo)2019では、多くのVR/ARヘッドセットの展示が行われていました。 その中でも注目を集めていたのは、Varjo社のVR/ARヘッドセット「XR-1」です。Varjoはフィンランドに拠点を置くスタートアップで、人の目レベルの解像度のVRヘッドセットを開発していることで知られています。 AWEの直前にVarjoが発表したのは、同社のVRヘッドセット「VR-1」の前面にカメラが2基ついたVRヘッドセット。このカメラを通して現実を見ることができ、いわゆるAR/MRを可能にするという特徴があります。 人の目レベルの解像度のVRとARを切り替えられるヘッドセット「XR-1」。果たしてどのような体験が可能なのか、レポートします。 VRの中で「人間」が見える

    VRとARが切り替わる衝撃、Varjo「XR-1」体験レポート
    mswar
    mswar 2019/06/07
    おおー、体験してみたいけど、まだ個人だと厳しい感じ。。。 “VR-1が6,000ドル…”
  • VR酔い防止に向けて。これまで登場したVRでの酔わない移動方法のアイデアまとめ。 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VR酔い防止に向けて。これまで登場したVRでの酔わない移動方法のアイデアまとめ。 VRコンテンツを作っている開発者の間で、VRの中での移動は大きな課題です。 現実には自分は動いていないのに、VRの中では移動している、それが体験者にとっては不自然な視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)を引き起こし、酔いを引き起こします。 移動による酔いを引きおこさない一番簡単な方法は、「移動しないこと」。Gear VR向けのゲームでは、Mogura VRでもオススメしている『GUNJACK』のようにプレイヤーが「移動しない」ゲームが多くあります。 しかし、せっかくその世界にいるような実在感が実現するVRで、移動できないことは不自然そのものです。しかし移動しようとすると感覚的には不一致が生じて酔ってしまう。どうにかしてVRの中で酔わずに移動する方法がないか、世界中でその解決策が模索されています。 既にその解決策

    VR酔い防止に向けて。これまで登場したVRでの酔わない移動方法のアイデアまとめ。 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    mswar
    mswar 2018/11/01
  • 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(2) 科学のチカラで酔いを覚ます!」~白井博士のVRおもしろ相談室 第4回~ | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    Home » 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(2) 科学のチカラで酔いを覚ます!」~白井博士のVRおもしろ相談室 第4回~ 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(2) 科学のチカラで酔いを覚ます!」~白井博士のVRおもしろ相談室 第4回~ ●VR酔いと映像酔いと3D酔いと乗り物酔いは違うのか? ●VRコンテンツを楽しむための酔いの原因チェックリスト ●なんで筆者はこんなにVR酔いに詳しいのか? ●近未来のVR酔いも… ●近未来に役立ちそうな日VR研究も紹介 ●酔う人の三半規管は弱いのか? ●のあPさんの三半規管は当に弱いのか? ●そもそも平衡感覚とは何なのか? ●前庭感覚に頼らずに深部感覚でVRを鍛える研究も ●乗り物酔いの民間療法には効果があるのか? ●まとめ:VR酔いの実際を通してデータをとる必要性 「VRおもしろ相談室」、連載の4回

    「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(2) 科学のチカラで酔いを覚ます!」~白井博士のVRおもしろ相談室 第4回~ | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    mswar
    mswar 2018/11/01
  • 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(1) VR酔いの意外な歴史」~白井博士のVRおもしろ相談室 第3回~ | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    Home » 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(1) VR酔いの意外な歴史」~白井博士のVRおもしろ相談室 第3回~ 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(1) VR酔いの意外な歴史」~白井博士のVRおもしろ相談室 第3回~ 「VRおもしろ相談室」、連載の3回目になりました。 今回は編集部のNoah(のあP)さんからの質問です。 白井博士、私は三半規管が弱く、昔からゲーム酔いが酷くて3DゲームやFPSができません。VRも人より酔いが激しいのですが、私はこれから来るべきVR時代を生き残れないのでしょうか? #白井博士のVRおもしろ相談室 — Noah(のあP) (@powerofgamesorg) 2016年6月25日 うん?三半規管?もうちょっと詳しく聞きたい。三半規管が弱いとどんな感じなのでしょう? ということで、さらに のあPさんに話を訊きま

    「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(1) VR酔いの意外な歴史」~白井博士のVRおもしろ相談室 第3回~ | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    mswar
    mswar 2018/11/01
  • VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復 詳しく話を聴いてみた

    VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復  詳しく話を聴いてみた 2018年8月3日、Twitterでとある投稿が話題となりました。それは、「VRゴーグルを毎日のようにつけていたら視力が0.3から1.0に回復した」というもの。 VRヘッドセットの視力への影響は、Oculus Riftの登場以来、注目を集めるようになりました。至近距離にあるディスプレイを見続けなければいけないことや、左右で視差のある映像を見て立体視を行うことから視力にとっての影響が懸念されることもあります。一方で、アメリカのVivid Vision社は、VRゲームを使って成人の弱視を回復する治療方法を提唱し、論文を発表して実験結果を報告しています。 VRゴーグルを毎日のように被るようになって5ヶ月程になりますが、何故か視力が回復してきたみたい。 検査でも0.3→1.0など。ずっと掛けてきたメガネなしで不安なく車を運転できる事に気づい

    VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復 詳しく話を聴いてみた
    mswar
    mswar 2018/08/05
    2Dだと焦点が近い距離で固定化され続ける事が目に良くない要因らしかったので、VRというか3D立体で焦点が固定化され辛いコンテンツだと確かに良いのかもね。眼は疲れやすくなる(眼周辺の筋肉ちゃんと使う)かもだが
  • 【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日VR開発への想い(前編) 2016年にOculus RiftやPlayStation VRなどが発売されて以来、VRという言葉を目にすることが多くなりました。VRの一般化とも言える今回の流れの発端となったのは遡ること5年、2012年のことです。 2012年8月、Oculus VR社(現Oculus社)は、PC向けのVRヘッドマウントディスプレイOculus Riftのクラウドファンディングを開始しました。このクラウドファンディングをきっかけに世界中の開発者がOculus Riftの存在を知り、その後20万台以上の開発者キットを使って世界中でVRコンテンツが作られるようになりました。 Oculus Riftの発案者であり、Oculus VR社の共同創業者であるパルマー・ラッキー氏(以下、パルマー氏)は当時19歳でした

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)
    mswar
    mswar 2017/05/10
  • Unity主催「VISION VR/AR AWARDS 2016」ファイナリスト全作品を紹介

    Unity主催「VISION VR/AR AWARDS 2016」ファイナリスト全作品を紹介 Unity主催のイベント「VISION SUMMIT 2016」が、2016年2月10日・11日にカリフォルニアで行われます。このイベントは業界の垣根を超え、VR/ARに関わる全ての人々が互いの知見を交換し、VR/ARに対する見分を深めるための場です。 同イベントでは、事前に作品を募集した「VISION VR/AR AWARDS 2016」の授賞式も行われます。この賞には7つの表彰部門と、最優秀賞があります。 以下では、総数250点にも及んだ応募から選ばれた、ファイナリストを紹介します。 Vision Inspire Award 全ての部門を総合して、最高の評価を受けたコンテンツに贈られる賞です。 『Fantastic Contraption』(開発:Northway Games & Radial

    Unity主催「VISION VR/AR AWARDS 2016」ファイナリスト全作品を紹介
    mswar
    mswar 2016/02/08
    いくつか面白いのが。。。こうして作る人増えてくといろんなコンテンツが出てきそうで良いっすね!
  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR
    mswar
    mswar 2015/11/12
    併せて読みたい > http://qiita.com/shigekzishihara/items/040ff975a91d31e8837a / 要はまだ良く分かってない(統計的なエビデンスが取れてるわけではない)分野なんで重々気をつけてね!…って話ですね。
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