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2014年3月11日のブックマーク (3件)

  • HazelcastがMapReduce APIをサポート

    Hazelcast Inc.のシニアソフトウェアエンジニアであるChristoph Engelbert氏とのインタビューを紹介する。 InfoQ: Hazelcastという会社とそのビジネスモデルについて,簡単に説明をお願いします。 Christoph: Hazelcastはオープンソースのインメモリ・データグリッドソリューションで,Apache License 2のもとに公開されています。Map, List, Set, Queue, Lock, ExecutorServiceなど一般的なJava APIの多くを分散形式で実装した上に,パーティション化されたクラスタ環境用の機能を追加しています。分散型のクエリ(Predicate)や,特定ノード上で実行可能なRunnable/Callableクラスなどがその例です。 同時にHazelcastは,オープンソースプロジェクトの開発,配布,サポー

    HazelcastがMapReduce APIをサポート
    msykt
    msykt 2014/03/11
    本家サイトでfree bookがダウンロードできるようになってたので、ダウンロードしてみた。後で読もう
  • 詳細設計書は死んだ。とっくの昔に死んでいる。でも生き返る必要はある - L'eclat des jours(2014-03-11)

    _ 詳細設計書は死んだ。とっくの昔に死んでいる。でも生き返る必要はある 流儀や呼び名はいろいろあるだろうが、ここでは3種類あることにする。 ・要件定義書 要件を定義したもので、ユースケースについて記述したものだ。 ・機能設計書 要件を機能として記述したものだ ・詳細設計書 機能を実装に落とし込むものだ で、詳細設計書って何それおいしいの? ということだが、もちろん不味い。むしろ毒だと言うべきで、そんなものを記述するよりさっさとプログラムを書けば良いし、その時間を使ってテストプログラムを書けばさらに良い。 特に、1990年以降、オブジェクト(あるいはクラス)ライブラリが拡充され、APIがほとんどなんでもやってくれて、コンポーネントがそこら中に転がり始めてからは、単にそれらをグルーでつないでいくのがほとんどなのだから、そんなものを書いてもまったく意味がない。 しかし、実はそう単純でもない。 問

    msykt
    msykt 2014/03/11
    “そのくらいスコープを取って考えないと意味ないよ。”
  • Docker 0.9リリースドキュメント日本語訳: Execution driversとlibcontainer導入 - Happy New World

    Docker 0.9が出たのでリリースドキュメントをざっくり翻訳してみました。間違い等見つけたら指摘お願いします! 翻訳元:http://blog.docker.io/2014/03/docker-0-9-introducing-execution-drivers-and-libcontainer/ Docker 0.9: Execution driversとlibcontainer導入 Fellow Dockers, 今日はDocker 0.9をご紹介させて頂きます。このリリースでは、私達は機能の品質向上、コアの縮小と安定化、全てのメジャーOSへのファーストクラスのサポート提供に、継続して注力してきました。 数十 の バグ修正に加え、Docker 0.9は2つのメジャーな改善が含まれています: Execution driversとlibcontainer いつものように、改善点の完全なリ

    Docker 0.9リリースドキュメント日本語訳: Execution driversとlibcontainer導入 - Happy New World
    msykt
    msykt 2014/03/11
    素晴らしい。このスピードで日本語訳が出る幸せ