Cookpad techconf 2018のLTで講演した資料です
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Webエンジニアの森脇です。 Railsアプリケーションで採用しているDB設計(スキーマ定義)について紹介します。 ※ Railsでは当たり前もの、Railsに依存していない内容も含んでいます。 前提 環境違えば、採用するルールも異なると思いますので、まずは弊社で利用している環境を記載します。 DBはPostgreSQL 9.x 開発言語は、Rails 4.x,5.xを利用 命名ルール Railsの規約に沿う命名を採用しています。DB設計にこだわりがあるメンバーにとっては、異論があるルールもあるのですが、アプリケーション開発の生産性も考慮しRailsの規約に寄り添うのがよいと判断をしました。 テーブル 動詞は使用せず、名詞とする 複数形とする 1:n のテーブル名は「単数形_複数形」 とする n:n のテーブル名は「複数形_複数形」とする カラム カラム名にテーブル名のprefixは付与し
Amazon Aurora Parallel Query は、処理を Aurora ストレージレイヤーにプッシュダウンし、何百個ものノードに拡散することによって大規模な分析クエリの性能を向上させます。 多くの場合、Parallel Query の使用により、シリアルクエリ処理とは桁違いの高パフォーマンスで Aurora テーブルでの高度な分析クエリを実行することができます。Parallel Query は現在、テーブルとハッシュ結合のフィルタリングに使用される述語をプッシュダウンします。 プレビュー版は Amazon Aurora の MySQL 互換エディションでの使用が可能で、現在米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、および欧州 (アイルランド) リージョンでご利用いただけます。プレビュー版にアクセスするには、こちらでサインアップしてください。
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