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auroraとmysqlに関するmsyktのブックマーク (2)

  • MySQLとRDS MySQLとRDS Auroraのキャッシュウォーミング機能を調べた | DevelopersIO

    データベースのキャッシュウォームアップについて キャッシュを活用して高速にクエリーをさばいているDBシステムも、リスタートなどのタイミングでキャッシュが失われると、途端に処理性能が著しく低下します。 そのようなケースに備えて、有名なDBシステムではスタート時にダンプ済みキャッシュを読み込んでウォームアップする機能が提供されています。 今回は以下の MySQL 系データベースについてキャッシュウォーミング機能を確認しました。 MySQL 5.6 RDS MySQL 5.6 MySQL 5.7 RDS Aurora それでは順に見ていきましょう。 MySQL 5.6 InnoDBMySQL を使っている場合、クエリーキャッシュは buffer pool に保存されます。 buffer pool はメモリー上にあるため、MySQL を一旦停止すると失われてしまいます。 この問題を解決するた

    MySQLとRDS MySQLとRDS Auroraのキャッシュウォーミング機能を調べた | DevelopersIO
  • MySQL5.7 / RDS / Aurora / Cloud SQL の性能比較 | 外道父の匠

    CloudSQLの価格は実戦的という意味で、per Dayの価格を24hourで割った価格にしています。 メモリは2GBあれば検証としては十分なので格差は関係ありません。 IOPSはEBSならGeneral Purposeの1000GB*3で最大確保しています。 その他、ネットワーク周りなどポイントがあれば都度、補足していきます。 ベンチマークのデータ 今回、採取した全データはこちらになります。一部、目的に対して不要と判断したら省略しています。まぁ、こんなオレオレメモデータを見ても楽しくないでしょうから、1つ1つ考察していきましょう。 手法について 私がよくやる計測方法なのですが、innodb_buffer_pool_size がデータ容量より大きい健全な状態と、最小の16MBで過負荷ストレージを演出し、それぞれで参照/更新を別々にランダムアクセスをすることで、最初のボトルネックを炙り出し

    MySQL5.7 / RDS / Aurora / Cloud SQL の性能比較 | 外道父の匠
    msykt
    msykt 2015/10/26
    素晴らしいまとめ。Auroraの更新速度は気になる。Auroraの「AZ間の差は」のところ、同ゾーンにレプリケーションされたストレージのデータを見るようになってないのかな。
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