タグ

consulに関するmsyktのブックマーク (29)

  • Dockerを使って軽くConsulを触ってみる | さくらのナレッジ

    サーバ界隈の技術革新が激しい今日この頃ですが、名前は知っていつつもなかなか触る機会がないなんて状態ではないでしょうか。特に複数台のサーバを予め用意しなければならないソフトウェアは準備だけでも大変で、なかなか手出ししづらいかと思います。 そこで使ってみたいのがDockerです。Dockerを使うことで1台のサーバでも仮想的に複数台サーバ構成を試すことができます。今回は最近登場したConsulをDocker上で簡単に試してみたいと思います。あくまでも触れる程度なので、格的な運用とは別でお考えください。 サーバを立てる さくらのクラウドを使ってサーバを準備します。OSはCoreOSになります。サーバの追加を行う際にアーカイブ選択で CoreOS 367.1.0 (stable) #112600559854 を選択します。 サーバ追加画面。アーカイブからCoreOSを選びます。 CoreOSに接

    Dockerを使って軽くConsulを触ってみる | さくらのナレッジ
  • consul を EC2 で使う時のちょっとしたアイデア(EC2 Tag 使って Join 先を動的に管理する) | iret.media

    ども、cloudpack の かっぱ (@inokara) です。ご無沙汰してます。 追記(お詫び) consul と serf を混同していた為、「consul はマルチキャストでノードを探索して勝手にクラスタを組んでくれる」というのは誤りを記載しておりました consul は serf とは異なりマルチキャストによるメンバージョインは出来ないようです 実際には -join オプションが必要になります 尚、consul 0.5 からは atlas-join オプションが加わり Atlas を利用したクラスタ構成が可能です はじめに AWS 環境で Consul を起動する際に -join オプションを使ってジョイン先を指定していたけど、そもそもジョイン先を確認しなければいけないのはカッタルイなあと思ったので、ジョイン先を AWS のタグで管理して consul 起動の際にタグからジョイン

    consul を EC2 で使う時のちょっとしたアイデア(EC2 Tag 使って Join 先を動的に管理する) | iret.media
    msykt
    msykt 2015/03/10
    gist見れなかったけど大体わかる
  • Serf / Consul 入門 ~仕事を楽しくしよう~

    2014年12月11日(木) サムライインキュベート(東京都品川)19:00 ~ 22:00 Code the Clouds Mix-up Vol.2 発表資料 http://everevo.com/event/17392Read less

    Serf / Consul 入門 ~仕事を楽しくしよう~
    msykt
    msykt 2015/03/02
    新しい案件で入れてみたい
  • DockerコンテナをConsulで管理する方法 - Qiita

    はじめに Dockerを利用するとコンテナをぽこぽこ沢山立てることが多いと思います。 コンテナが沢山できるので、それらに対していかに効率よくアクセス出来るかが肝になります。 またコンテナで提供するサービスのポートをホストに割り当てて利用する場合(-pオプションを利用する場合)、 ポコポコ出来るコンテナのポートを静的に(-p 80:8080みたいに)割り当てるのは面倒です。 なので動的に(-p 80みたいにしてホストの適当なポートに)割り当てたいところです。 ただし、動的に割り当てるとどのコンテナがどのポートでサービスを提供しているか把握するのが難しくなり、さらにマルチホストになるとどのホストで動いているかどうかを把握する必要もあり、これも難しいです。 この辺うまいこと出来ないかな、ということでServiceDiscoveryといったらConsulですよねってことで組み合わせて使ってみます。

    DockerコンテナをConsulで管理する方法 - Qiita
    msykt
    msykt 2014/12/18
    “Dockerを利用するとコンテナをぽこぽこ立てることになり、各コンテナへのアクセスが困難になることがありますが、本エントリではそれに対してConsulのServiceDiscoveryを使う解決策を示しました。”
  • Coordination Service(ZooKeeper,etcd ,consul) の比較

    概要 最近,consul,etcd,ZooKeeper といった,いわゆる Coordination Service(この名前は ZooKeeper の論文から拝借した)の実装が頻繁に行われている.記事では,開発が盛んな背景を踏まえた上で,オープンソース実装の Coordination Service の比較を行う. Chubby から現在まで Paxos が Google の手によって Chubby という形で実用化された後,故障検出+分散合意アルゴリズムを用いた高可用KVSという組み合わせによる Coordination Service のオープンソース実装がいくつが出てきた.そのはしりが ZooKeeper である.ZooKeeper は Hadoop ファミリではデファクトスタンダードの Coordination Service であり,Hadoop を初めとして HBase,M

    msykt
    msykt 2014/08/08
    “ZooKeeper,etcd/consul の大きな違いは API(RESTful API が提供されているか否か)と ephemeral node の有無である.”
  • ConsulによるMySQLフェールオーバー - @ijin

    先日(6/22/14)、6月なのにどういう分けか早めに開催されたJuly Tech Festa 2014でConsulについて発表してきた。そのユースケースの一つとしてMySQL failoverをちょっとだけ紹介したので、ここに詳しく書いておく。 MHA MySQLレプリケーションの障害時にフェールオーバーしたい場合、MHAを使うの結構ポピュラー(日では)だと思います。MHAは最新binlogの適用、Slaveの昇格とレプリケーションの張替えまではやってくれますが、実際のフェールオーバーの部分はユーザに委ねられていて、master_ip_failover_scriptのテンプレートをカスタマイズするか独自実装する必要があり、一般的な実現方法としてはカタログデータベースの更新かVirtual IPの切替等があります。 Virtual IPだと居残りセッションの問題や切替の保証難しかったり

  • Consul Cheat Sheet 日本語版 - Qiita

    これから Consul を使う方の参考になりましたら、というか自分のための整理です。 これは何? "Service discovery and configuration made easy. Distributed, highly available, and datacenter-aware." *訳:サービス検出と設定を簡単に。データセンタ間を意識した分散と高可用性。 Consul ( http://www.consul.io/ ) は、サービス検出や監視と設定を行うためのツール。Vagrant や Packer、Serf を製作している Hashicorp 社製のツールで、Go 言語で書かれており、オープンソース(Mozilla Public license, version 2.0)で公開されている。開発は GitHub を通してオープンに行われている。 Serf と Consu

    Consul Cheat Sheet 日本語版 - Qiita
    msykt
    msykt 2014/07/02
    “これから Consul を使う方の参考になりましたら、というか自分のための整理です。”
  • 【Consul】ブロッキング・クエリ(blokcing query)とは | Pocketstudio.jp log3

    Consul には様々な機能があります。Serf に使い慣れていれば、サーバ・ノード間の関係や、CLI や agent としてのコマンドの扱いは、Serf の通りだとは思います。 しかし、まったく新しい概念がいくつかあり、主立ったものは JSON を使ったインターフェースと、それを通した「 Blocking Query 」(ブロッキング・クエリ)ではないでしょうか。 割と新しい概念であり、使いどころは「これから」という所は多少あるものの、仕組みとしてはシンプルで分かりやすいものかと思います。 ■ blocking query とは Consul の持っている特色の1つに HTTP 経由の API を持つほか、bloking query という仕組みを内包している点だと思います。 blocking query とは、Consul のドキュメントには、「エンドポイント(API へのリクエスト先

    msykt
    msykt 2014/05/02
    面白そう
  • Consulを使ってみた | Pocketstudio.jp log3

    Consul ( http://www.consul.io/ ) という新しいツールが4月17日(日時間18日)に発表されました。Vagrant や Serf の作者さんが所属している Hashicorp 社としての新しいプロダクトです。 サイトによると、Consul は、’solution for service discovery and configuration’ とあり、サービス検出と設定のためのソリューションであり、具体的には、サービス(データベースやメール等々)を監視し、問題発生時にはトラフィックを迂回させるなどといった情報を、KVS を通して提供するもの、と書かれています。 また、複数のデータセンタにまたがる非常に大きなインフラ(基盤)上で、既に数ヶ月間利用されてきた実績もあるようですね。 4/19追記:背景やアーキテクチャのドキュメントは、別途厄翻訳しました Cons

    msykt
    msykt 2014/04/19
    Service DiscoveryとMulti Datacenterをうまく使って、インスタンスから各サービスの参照先設定を取り除き、インスタンスイメージを共通化できそうな気がする