「よなご・かえる通信 WEB」は米子市から「中心市街地整備推進機構」として認定を得ている 「NPO法人まちなかこもんず」が運営するサイトです。 当サイトは、中心市街地で増えている空き家・空き店舗の活用に関する情報を発信しています。
我が国においては、昭和45(1970)年に2.13であった合計特殊出生率(15~49歳の女子の年齢別出生率の合計)が、結婚に対する意識の変化等に伴う晩婚化、未婚率の上昇等の要因により、人口の維持に必要な水準である2.07を下回り続け、平成17(2005)年には1.26と過去最低となっています。この長期的な少子化傾向を反映して、戦後一貫して増加してきた我が国の総人口は、平成16(2004)年の約1億2,780万人をピークに減少に転じました。併せて、人口構造の高齢化も進んでいます。 この人口減少・少子高齢化は、経済成長力の低下と社会保障負担等の増大も招き、社会全体としての大きな課題となっています。現在はもはや右肩上がりの経済ではなく、人口減少・少子高齢化時代の中で直面する課題の解決に社会全体で取り組まなければならなくなっています。 また、大規模企業の大都市圏への立地規制の緩和等に伴い、近年、地
高知県と鳥取県は12日と13日に、東京都千代田区のベルサール秋葉原で「高知×鳥取 まんが王国会議2014 in Akiba」を開催する。 岩手県がゲストとして参加、各県のグルメも展開 同イベントは、共に"まんが"をテーマに県の知名度向上や観光客誘致に積極的に取り組んでいることから、高知県と鳥取県が互いに協力し合うことで生まれた催し。 昨年の開催時と同様、今年も高知と鳥取の両県知事が参加する。さらに今年は、「まんがをテーマに県の知名度向上に取り組む新たな県」として、岩手県がゲスト参加を表明。岩手県知事を含めた3県知事に加えて、応援団として「AKB48 Team 8」から、廣瀬なつき(高知県出身)、中野郁海(鳥取県出身)、佐藤七海(岩手県出身)らも参加。まんが王国会議親善大使である浜田ブリトニーとともに、13日の12時30分から一時間半のトークセッションを行う予定になっている。 また、13日の
地味、影が薄い、どこにあるか分からない――そんな認知度の低い山陰地方の2県、島根県と鳥取県が、あの手この手を使って、知名度アップに取り組んでいる。 「そもそも場所はどこにある?」という切り口 「鳥取は島根の右側です!」。そんなキャッチコピーが入った黒いTシャツが2009年4月20日から売り出されている。これは07年に制作され話題になった島根県のTシャツ「島根は鳥取の左側です!」の相乗効果を狙い、鳥取県が発売したもの。表には鳥取県の形と同県出身の漫画家、水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎」があしらわれている。 「右も左も分からないという声も。『え?石川のあたりでしたっけ』と言われたこともある」と悲しそうなのは鳥取県・観光政策課の担当者。今回の企画は、島根県のTシャツをたまたま目にした鳥取県知事が、双方でPRできれば、ということで実現したのだという。 「知名度アップのために地道な取り組みを続けて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く