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2017年12月29日のブックマーク (2件)

  • UXデザイナー深津貴之が語る身も蓋もない組織論!? 「ユーザー目線のない会社からは逃げるしかない」「それでもそこでがんばりたいなら……」 | HRナビ by リクルート

    PCやスマートフォンを開けば、そこには不愉快なUIが至るところにあふれている。さして文章が長くもないのにページが4分割されているニュース記事(腹立たしいことに4ページ目はたった1行だったりする)、サッカーのハイライト動画でシュートの行方をカメラが追い始めた瞬間に始まる動画広告、場面転換をするたびにCMが挟み込まれ、もはやCMを見ているのかゲームをしているのかわからなくなるアドベンチャーゲームアプリなど……。 さらに不幸なことは、ウェブメディアの編集部や動画配信者、ゲーム制作会社の制作現場にいる人たちにとっても、これは決して愉快な状況ではないということだ。罵詈雑言混じりの苦情が書かれたユーザー評価欄やSNSを見ながら彼らは言うだろう。「誰が好き好んでこんなUIを作るものか」と。 関わる誰から見てもおかしなUIは、それでもなぜ量産され世の中のストレスを増幅させ続けているのだろうか? その負のス

    UXデザイナー深津貴之が語る身も蓋もない組織論!? 「ユーザー目線のない会社からは逃げるしかない」「それでもそこでがんばりたいなら……」 | HRナビ by リクルート
  • 「了解」を「り」で済ませる若者達を甘くみていたら死にかけた話。

    皆さん。こんにちは。わたらいです。 若者言葉を知っているだろうか。 若者言葉を若者言葉としか表現できないあたり、老いを感じる。 若者言葉とは、中高生をはじめとする若者が中心となって現代的で文学的かつ、センセーショナルでドチャクソエモイ感じ?の言葉達のことを指す。 若者言葉と聞くと、 「若い人だけが使う言葉」「日語じゃない」「頭悪そう」などとマイナスイメージを抱く人も多いのではないだろうか。 実際僕も、若者言葉に触れ合うまでは「こんなものは日語じゃない!帰れ!(平泉成 風)」と思っていた。 しかし現実にはそうではなった。若者言葉とはいわばファッション。その時代にのみ生まれたその時代だけの言語。 その時代でなければ生まれることもなかったであろうその言葉たちは非常に繊細でかつ美しいものではないだろうか。ないだろうな。 つい先日、JKと交流する機会があったのでその時に教えてもらった若者言葉をい

    「了解」を「り」で済ませる若者達を甘くみていたら死にかけた話。