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ブックマーク / logmi.jp (6)

  • 藤原和博氏「稼ぎたければレアカードになれ」年収1,000万〜1億円を目指す人生戦略

    <a href="https://www.keiomcc.com/xing/"target="_blank">「クロシング」では、思考が交差し「そうか!」「わかった!」「これだ!」に出会う瞬間を目指しています。慶應義塾の社会人教育機関、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する著名で多彩な講師による講演会、夕学五十講を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを探索します。今回は、教育改革実践家・藤原和博氏が登壇した「正解のない問いに向き合う力」の講演内容の前編をお届けします。 自分の「時給」を意識しているビジネスマンは少ない 藤原和博氏(以下、藤原):「ニッポンの時給を考える」(というテーマ)、これが情報編集力とどう関係あるのかというのは後からわかりますが。この、時給というのをみなさんもちょっと意識してほしいわけです。いいですか。 ちょっと質問しましょうか。まず、この

    藤原和博氏「稼ぎたければレアカードになれ」年収1,000万〜1億円を目指す人生戦略
  • 卒業文集で宣言しても本田圭佑にはなれない--為末氏が語る「努力するためのコツ」

    姿勢の乱れが身体の不調をまねく 石川:やっぱり人生長いですから、長く働いてもらうために当にいろんな取り組みをされていて。インフルエンザみたいなのを100人100人で調査するのがおもしろいなと思ったんですけども。 為末さんは陸上選手でも、長くできる人と選手生命短い人がいるわけですよね、そこって体作りなんかで違うところって、見られてて気付きました? 為末:癖でしょうね。結局車20年乗ってたら、例えば片方の車輪が小さかったとしたら10年くらいはもつんですけど、だんだんその歪みが出てきて、経年劣化して壊れていくじゃないですか。 人間の体も基的には経年劣化するものなんで、腱なんか回復しないものなんで、右ひざに掛ける歩き方をしていくと、40代くらいから壊れてきたらそこから元に戻ることはないんでそれでアウトになる。僕らの場合はもうちょっとペースが速いので、20代後半くらいから、10代から抱えてる癖み

    卒業文集で宣言しても本田圭佑にはなれない--為末氏が語る「努力するためのコツ」
  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

    武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]
  • 藤原和博氏のビジネス講座「レアカードにならないと稼げない」

    2015年8月6日、ビジネス・ブレークスルー大学にて「稼ぐ人の武器=プロフェッショナルシンキング」と題するフォーラムが開催され、教育改革実践家で元リクルート社フェローの藤原和博氏が登壇しました。「『稼ぐ力の鍵とは?』20~30代ビジネスパーソンの人生戦略の決め手」をテーマに、親や学校からは教わることのなかった「稼ぐ」ことの質を語ります。パートでは「年間総労働時間」に着目し、自分の当の時給を意識するとともに、職種によって100倍近くなるというその格差の謎に迫りました。稼ぐためのカギは「熟練度」や「技術力」ではなく「希少性」にあると説き、「自身をレアカード化しないと稼げる大人にはなれない」と熱弁しました。 親から教わることのない「稼ぐ」ことの質とは? 藤原和博氏(以下、藤原):改めまして、みなさんこんにちは。 参加者:こんにちは。 藤原:ちょっと聞きたいんですけど、私、生(なま)藤原と

    藤原和博氏のビジネス講座「レアカードにならないと稼げない」
  • 「職人気質なヒトはWebに向かない」 ネット時代における"人材価値"の高め方 - LIGブログ編集長・朽木誠一郎

    Webコンテンツ制作者とデザイナー・エンジニアが交流するためのイベント「Web Creator Conference」にLIG編集長・朽木誠一郎氏とサイボウズ式編集長・藤村能光氏が登壇。Webメディアの第一線で活躍する両者が、ライティング・編集のポイントやタイトルの付け方、そして今後求められる「人材」について意見を交わします。 ライターのマネジメントの難しさ 鳥井弘文氏(以下、鳥井):次はライティング、編集のポイントや、Webメディアというものはメンバーで一緒に作っていくもので、そういった時にどういったポイントをチームのメンバーと共有して、やっているのかということを是非お話しいただければなと思います。まず、朽木さんからお願いします。 朽木誠一郎氏(以下、朽木):はい、LIGブログはちょっと難しいところでですね。LIGの組織の話からなんですけれども、基的にWeb製作をメインとしてやっている

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  • 「退却できない奴はケチ、意地でやる奴はバカ」 孫正義氏が説く、会社を潰すリーダーの特徴

    孫正義氏が、ソフトバンクアカデミア入学志望者を相手に、リーダーに求められる資質を解説。ケチなリーダーは損失を恐れて退き時を見誤り、バカなリーダーは意地になって泥沼に突っ込む、など悪い経営者の一例をあげました。 孫氏が考える勝算ライン、「気の7割」 孫正義氏(以下、孫):次、この「七」。 これは非常にユニークなね、ユニークな私のオリジナルの七という数字ですけども、 トカゲの尻尾も3割くらいなら切っても生えてくるぞ、でも半分くらいまできたら腸まできて死んじゃう、ということです。私はいろんなリスクを取っていろんなチャレンジをしてる、と外では思われてるんだろうと思います。 激しくむちゃくちゃにチャレンジしまくり、冒険、博打、いろんな言い方の表現があると思いますが、実は激しく戦いを挑み、頻度もガンガンにチャレンジしていくんだけど、当はものすごく用心深いんです。 3割以上のリスクは犯さない。失敗し

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