005 名無しさん (2010/12/15(水) 20:00:00 ID:5LVb3Gt.kE) 面白かったので訳します。涙でたw 「準備は良いか?(チーン・・・) (3人の写真を出して)コレをインターネットで見つけたのさ パフュームからのサイン入り写真だ。 3人全員のサインが入っている。スゲエ良いだろ? (写真を降ろして)良かねーんだよ!! 何故なら俺はコレをヤフーオークションで見つけた 。ボケがコレを数千円で売ってやがる 3人のメンバーのサイン入り写真をね こんなのちっとも良くねえ。何故かって? 俺にとっちゃ、アーティストがサインをくれるというのは、 最高の名誉をファンに贈るって事なんだ 。自分の手で直接書いて魂を込めてその紙をファンに贈る・・・ こんなに心のこもったものを売りに出すなんて行為に俺は平手打ちを 食らったような衝撃を受けた・・(心の底から哀しげに) 『ケッ!!マヌケどもめ
トロン:レガシー [DVD] 色んなところで『話がカラッポ』とか『ガッカリ』とか、えらく評判の悪い『トロン:レガシー』だが、いやいやいや自分は結構面白いなと感じたよ。何がって、話がだよ。 というか、この映画って、80年代に子供時代を過ごした自分のような世代には、特別な意味を持つ映画という気がするな。 トロン [DVD] スティーブン・リズバーガー 自分は旧作の『トロン』という映画にそれほど思い入れが無いし、面白いと感じた記憶も無い。初期のCG導入映画といえば、『トロン』よりも『ラスト・スターファイター』の方が100倍好きだ。しかし、『トロン』に思い入れたっぷりなクリエイターが多数いる、という事実は理解しているつもりだ。 Last Starfighter [VHS] [Import] King Baggot だから、本作『トロン:レガシー』に大きな思いが込められているのは、凄くよく分かる。リ
ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資本の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹の猫の里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に
kanose ネット事件 騒動を分単位でならべている 2011/01/13 おお、本当だw もちろんこの口の軽い従業員には同情すらできませんが、twitter から mixi、そして顔写真に実名までもが一瞬で特定されて晒された、このスピードには驚きました。ネットこわい。実際どれだけ速かったのかは以下の通り。 1/11 22:50 問題のツイート 1/12 02:40 ν速に最初のスレが立つ 02:40 Twitterプロフィールから学部確認 03:07 Twitterの登録リストから◯◯学院であることを確認 03:13 アカウントのtkngから苗字は◯◯、◯◯を類推 03:15 mixiアカウント発見、参加コミュから◯◯入学の◯◯大、予備校は◯◯ 03:15 Twippleの写真からウェスティンホテル東京を確認 03:17 Google検索、◯◯大学◯◯部、◯◯部に◯◯◯を確認 03:20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く