お笑いコンビ・ココリコが司会を務めるバラエティ番組『いきなり!黄金伝説。』(毎週木曜 後7:00 テレビ朝日系)の18日放送回で、人気企画「伝説修学旅行」が放送。制限時間24時間以内に東京ディズニーランドのライド系アトラクション全25種類すべてを乗り尽くすという伝説に挑戦する。人気アトラクションをディズニー通1000人によるアンケート結果に基づきランキング化し、その順位にそって制覇していく。ディズニー関連がランキング化されるのは極めてまれなため、その結果にも注目が集まりそうだ。 【写真】その他の写真を見る 今回の伝説『東京ディズニーランドのアトラクションを24時間以内に乗り尽くす!』に挑戦するのは、人気企画「伝説修学旅行」から短髪先生ことタカアンドトシ・トシと、生徒のよゐこ・濱口優、タカ、オードリーの5人。入園したメンバーは、シンデレラ城をバックに大はしゃぎで余裕たっぷりだったものの、アト
米俳優ジョニー・デップ主演の人気シリーズ第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』の予告編上映会&ファンイベントが、現地時間13日早朝6時半から、米AMCダウンタウン・ディズニー12シアターおよびディズニーランド・リゾート(カリフォルニア州アナハイム)で実施された。早朝のイベントにも関わらず、熱狂的な『パイレーツ』シリーズファン500人が思い思いのコスプレをして大集合した。 予告編上映会では、シリーズ初の3D映像をいち早く体験。スペシャルゲストとしてロブ・マーシャル監督が登場し、「この映画はファンのためにあるんだ。シリーズ初の3Dということで、映画の中の世界にどっぷり浸かることができる。自分が海賊になったかのような気分で楽しんでほしい。ジョニー・デップとペネロペ・クルスの相性は抜群だし、ペネロペ演じる女海賊アンジェリカはジャックの好敵手となって複雑な愛憎劇が展開するんだ。さ
■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら 今年で20回目の記念開催となる『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2010』の概要が13日、発表された。注目のオープニング招待作品は、俳優・小栗旬が初めてメガホンをとった映画『シュアリー・サムデイ』のワールドプレミアに決定。昨年は小栗主演の映画『クローズZEROII』(三池崇史監督)がオープニングを飾った同映画祭だが、今年は初監督作品をひっさげて訪夕し、主演の小出恵介らキャストとともにゲスト登壇する予定だ。 【写真】その他の写真を見る 同映画祭は1990年に誕生し、北海道・夕張市の財政破綻で一旦休止するも、多くの映画ファンに支えられて2008年に復活。今年は開催20回記念上映として“映画”と“夕張”を結び付けた記念碑的作品の1つ、山田洋次監督による1977年の名作『幸福の黄色いハンカチ』(主演・高倉健)のデジタルリマスター版(4月10日公開)が世
■その他の写真ニュースはこちら 作家の村上春樹が1987年に発表したベストセラー小説の映画化『ノルウェイの森』(2010年秋公開、東宝配給)の主要キャストが12日、発表された。総勢100人を超える“候補”の中から、主人公のワタナベ役は俳優の松山ケンイチ、ヒロイン直子役は女優の菊地凛子に決定。また緑役にはファッション誌『ViVi』などでモデルとして活躍中の水原希子が抜擢された。 【写真】その他の写真を見る 「ほかの映画を作るのとはわけが違う。村上さんを納得させる、いい映画を作らなければ」と小川真司プロデューサー(アスミックエース)には、プレッシャーが大きくのしかかる。監督・脚本を担うのは、『青いパパイヤの香り』、『シクロ』、『夏至』などで、カンヌやヴェネチアなど国際映画祭で数々の受賞歴を持つベトナム系フランス人のトラン・アン・ユン監督。同作では、あえて日本人の役者による日本語での映画化に挑戦
■その他の写真ニュースはこちら 東京ディズニーランド、東京ディズニーシーが1日(月)よりカメラ機材の一脚・三脚・ハードケースなどが園内への持ち込みが禁止となり、ファンの間で話題を呼んでいる。三脚での場所取りや、カメラのハードケースと来園した子供との接触事故など「安全面」を考慮した決定であるが、撮影した“エレクトリカルパレード”などの映像を無断でDVD化し、ネットオークションで販売している例があり、「営利目的の撮影を規制するためという側面もあるのでは?」と議論されている。 東京ディズニーリゾート公式サイトに1日より「安全のためパーク内への一脚・三脚・ハードケース等の撮影機材の持ち込みはご遠慮いただいております。撮影の際、一脚・三脚等は使用できませんのでご了承ください」の文章が追加された。娯楽施設や混雑する場所でのカメラ撮影のマナーを巡るトラブルは以前から問題となっているが、07年10月にパレ
1970年代に開発され、1985年より業務用カラオケソフトが発売開始。その後、一時代を築いたレーザーディスク(光学式ビデオディスク)が遂にその歴史に幕を閉じた。 カラオケの一大ブームとともに、1990年の最盛期には年間生産量が3000万枚を超えたレーザーディスク。しかし、録再型でなかったことやレンタルが禁止されていたことなどから、その価格は高止まりし、90年代半ばにDVDが登場すると、市場は急速に縮小。メーカー各社はレーザーディスク製造から撤退していった。 そうしたなか、世界で最後となる製造を続けていたメモリーテックが、製造ラインをついに停止。3月末にテイチクエンタテインメントの西山社長ほか、音楽業界関係者が参加したレーザーディスク生産停止式が行われた。この日の世界最終プレスとなったタイトルは川中美幸の「金沢の雨」。本盤をもってレーザーディスクの生産は最後を迎えた。 なお、このメモリアルプ
ブログの女王“しょこたん”こと中川翔子のアニメソングカバー集『しょこたん☆かばー ~アニソンに恋をして。~』が、5/1付デイリーアルバムランキングで13位に初登場した。 同作は“後世に残したい楽曲”をテーマに、自ら「アニオタ」と公言するほど“アニソン”への造詣が深いしょこたんが、厳選に厳選を重ねたアニソン5曲を収録したミニアルバム。 『ドラゴンボール』や『美少女戦士セーラームーンR』からはエンディング曲を、『新世紀エヴァンゲリオン』からはオープニング曲などをカバー。これまでカバー集は数あれど、アイドルによるアニソン一色のカバー集というのは異色。 このまま来週発表のウィークリーアルバムランキングでTOP10入りすれば、2004年7月発売の『モッシュ・ピット・オン・ディズニー』以来のアニメ関連アルバムのTOP10入りとなり、さらに話題を呼びそうだ。
「将来、自分はどんな仕事に就きたいのか?」。高校3年生ともなれば、未来へのビジョンを持つようになる世代だ。 そんな大人への準備を始めている高校3年生に、将来やりたい職業を聞いてみたところ…。 上位は、芸能系と実務系が入り混じったランキングとなった。1位から3位までを占めたのが、夢のある芸能界の仕事。自分を表現できるもの、自分が憧れていることを仕事にしたいという声が大多数を占めた。とりわけ、女子だけのランキングだと、1位がヴォーカリストで2位がタレント・俳優という結果に。 その中で、システムエンジニアが4位にランクイン。男子だけだと、実は1位だったりする。ちなみに、Webエンジニアは3位だった。パソコンが好きだから…という意見が多かったが、中には社長になってIT長者になりたいという夢を持っている人もいた。なるほど、ビジネスで成功したいという男の夢なのかもしれない。 ランキング全体を見
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