スイス・ベルン(Bern)の通信博物館で開催中の情報過多に関する問題を啓蒙する「Attention, communiquer nuit」(注意、コミュニケーションは有害)展(2011年11月3日撮影)。(c)AFP/SEBASTIEN BOZON 【11月19日 AFP】リビア内戦からギリシャの債務危機、国際通貨基金(IMF)専務理事の暴行疑惑まで連日、「ニュース中毒」さえも飽きることのない2011年だったが、情報過多ともいえる最近の状況は果たして健康によいのだろうか。 情報に飲み込まれていると感じている人たちのために、スイス・ベルン(Bern)の通信博物館で開催中の一風変わった展覧会の中で、あるクリニックが開かれている。 会場に入るとまず最初に暗い部屋があり、中の書棚に1万2000冊の本がぎっしりと詰まっている。現在、地球上で毎日アウトプットされている情報すべてを、地球に住む人間全員で処
はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日本のブログブームが本格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日本のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを
ウォルト・ディズニー社のウォルト・ディズニー・アニメーションスタジオで働くティム・バートンの姿をとらえた映像。 撮影されたのは1980年で、映像の最初に登場するのは、映画「ポカホンタス」や「ヘラクレス」などの脚本・原案を担当したランディ・カートライト。 そしてビデオカメラを回しているのが、「トイ・ストーリー」の脚本・監督や「モンスターズ・インク」「WALL・E/ウォーリー」などの製作総指揮を担当したジョン・ラセター。 これ自体、とても貴重な映像だけど、できることならティム・バートンが作業する様子をもっとじっくり見たかったね。 3個目以降の動画はティム・バートンのアートワークや、彼の生み出したキャラクターなどのまとめ映像。 ティム・バートン監督による映画「Alice in Wonderland」トレイラー映像 1983年にディズニーが制作したCGアニメーションのテスト映像 ディズニー大好きな
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