ブックマーク / diamond.jp (9)

  • 評価額2兆円超のオンラインホワイトボード「Miro」日本語版を正式リリース、国内500万ユーザーの獲得目指す

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧

    評価額2兆円超のオンラインホワイトボード「Miro」日本語版を正式リリース、国内500万ユーザーの獲得目指す
    mthrssk
    mthrssk 2022/06/16
  • 東京・小学校区「教育環境力」ランキング【学力偏差値トップ25】

    1913年の創業時に刻まれた「そろばん(データ)主義」に基づき、データ分析を用いて、産業や企業に新たな尺度(物差し)を当てる組織横断的なアナリティクスチーム。データジャーナリズム時代におけるコンテンツの新しい在り方を模索している。 東京・小学校区「教育環境力」ランキング よりよい教育環境を目指して、親が小学校区を選ぶ時代になった。だが、教育環境においてどこが優れた地域なのかを見極めることは難しい。そこで、ダイヤモンド・アナリティクスチームでは、人口や世帯、住まいや教育に関わる様々なオープンデータを用いて、東京・公立小学校区の教育環境力に迫った。今後の学校区選びに役に立つ情報をランキング形式でお届けする。 バックナンバー一覧 よりよい教育環境を目指して、公立小学校の通学区域を意識して住む場所を選ぶ時代になった。だが、教育環境においてどこが優れた地域なのかを見極めることは難しい。そこで、ダイヤ

    東京・小学校区「教育環境力」ランキング【学力偏差値トップ25】
  • ジオングに脚をつけたがる日本企業が、中国企業に後れを取る理由

    京都大学経済学部卒業。1997年ソニー株式会社入社後、映像関連機器部門で商品企画、技術企画、事業部長付商品戦略担当、ソニーユニバーシティ研究生などを歴任。筑波大学大学院(修士(経営学))、京都大学大学院(博士(経済学))で経営学を学び、神戸大学経済経営研究所准教授を経て2011年より早稲田大学ビジネススクール准教授。2016年より早稲田大学大学院経営管理研究科教授。早稲田大学IT戦略研究所研究員・早稲田大学台湾研究所研究員を兼務。ハーバード大学客員研究員、東海大学(台湾)訪問教授、京都大学経営管理大学院研究員、組織学会評議員、国際戦略経営研究学会理事などを歴任したほか、ソニー株式会社外部アドバイザー、台湾奇美実業グループ新視代科技顧問、ハウス品グループ社株式会社中央研究所顧問、(財)日台湾交流協会貿易経済部日台ビジネスアライアンス委員なども務めた。現在、ビジネス・ブレークスルー大学

    ジオングに脚をつけたがる日本企業が、中国企業に後れを取る理由
    mthrssk
    mthrssk 2019/05/22
  • 徒弟制的修業論が「頑張っても報われない」時代にまではびこる愚

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    徒弟制的修業論が「頑張っても報われない」時代にまではびこる愚
    mthrssk
    mthrssk 2018/08/30
    徒弟制から脱落した人たちに話聞かなきゃ。挫折を合理化するために理想を押し付けていないかも含めて。
  • 第10回 「オニイサン、マッサージいかがですかー?」 大学院卒トライリンガル中国人マッサージ嬢の来し方|開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に|ダイヤ

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    第10回 「オニイサン、マッサージいかがですかー?」 大学院卒トライリンガル中国人マッサージ嬢の来し方|開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に|ダイヤ
  • こんなにすごい! 総務省統計局の実力と心意気

    ダイヤモンド社にて、書籍事業を担当する局。ビジネス、実用、教育、サイエンスなど多様なジャンルの書籍を刊行している。 西内 啓×特別ゲスト対談:賢者に学ぶ統計学の智 ベストセラーとなった『統計学が最強の学問である』の著者・西内啓が統計学をテーマに様々な識者をゲストに迎えて対談する特別企画。データ分析の手法から経営戦略への役立て方まで、「統計学の達人」たちの知見はあなたの仕事をきっと豊かにするはず。 バックナンバー一覧 ベストセラー『統計学が最強の学問である』『統計学が最強の学問である[実践編]』『統計学が最強の学問である[ビジネス編]』の著者・西内啓氏が、識者をゲストに迎えて統計学をテーマに語り合うシリーズ対談企画。今回は、総務省統計局の前局長、現研修所長の須江雅彦氏をゲストに迎えてお送りするシリーズの最終回。そもそも「公的統計」とは何なのか。それが国にとってどういう意味を持つのか。そして西

    こんなにすごい! 総務省統計局の実力と心意気
  • 全国自治体「教育・子育て」ランキング!義務教育に優れる秋田が高校・大学受験でなぜ低迷?

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 全国の小中学生の最高学年を対象に実施される「全国学力テスト(全国学力・学習状況調査)」。2015年度の全国1位は、07年度の調査開始以来、8年連続トップとなる秋田県だ。 さぞ教育熱が高い土地柄かと思いきや、さにあらず。最新の全国家計調査では、県庁所在地の秋田市の教育費は年間5万6000円程度と全国で最も低く、トップの福岡市の4分の1にとどまる。 なぜ、秋田の義務教育は、“コスパ”が良いのか。その主な要因は、少人数学級による「落ちこぼれを出さない」きめ細やかな教育にある、というのが専らの分析だ。 少子高齢化とそれに伴う人口減少が全国で最も進む秋田では、他に先駆けて少人数学級に移行せざる

    全国自治体「教育・子育て」ランキング!義務教育に優れる秋田が高校・大学受験でなぜ低迷?
  • 大学は職業訓練校になるべきか?文科省がいう「真の学力」とは何なのかを追求し滋賀大学がデータサイエンス学部を新設する理由

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 これならわかるよ!経済思想史 3つの主要思想「新古典派経済学」「ケインズ経済学」「マルクス経済学」が一気につかめる! 経済思想史というのは、経済現象や経済行為の背景にある考え方の変遷です。 経済学の理論も、経済思想史を知ることで胸にストンと落ちるし、 世界の政治や経済が動くメカニズムへの理解もグッと深まるのです。 バックナンバー一覧 経済理論や経済政策の背景にある思想史を学ぶことに、どんな意味があるのか。『これならわかるよ!経済思想史』を上梓した坪井賢一(ダイヤモンド社論説委員)が、経済学の師とあおぐ佐和隆光氏(滋賀大学大学長)を迎えて語り合う対談の後

    mthrssk
    mthrssk 2015/09/23
    統計やってる異分野の研究者が集まる場としてのメリットも出していけるといいですね
  • 理由は「カネがないから」ではなかった!なぜか急増中の若手批評家が飯を食わないワケ

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 「これは批評家に限らずではありますが」と断った上で、若手批評家の田中二郎さん(仮名、30代)が言う。 「もの書き業は全般に、文のプロレタリアートです」 身も蓋もないが、そういう側面は否めない。にもかかわらず、批評の世界だけはクビを傾げたくなる現象も起きている。 「どういう訳か、なりたい人はたくさんいるんですよ」 養成講座を開くと、たちまち数十人の若者が押し寄せる。マーケット的に言えば、需要はないのに供給ばかりが増えている状況だ。 「なんか、ヘンですね」 「そうなんです」 ネットのおかげで門戸は広がったが… デビューしても批評だ

    mthrssk
    mthrssk 2014/03/21
    ヒモってのは確かにあるな
  • 1