サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
パソコンでの仕事中、ちょっと休憩してウェブを巡回していたところ、面白い画像を見つけてしまった。ぜひ保存したいが、業務用PCにダウンロードするのはちょっとマズい……という画面で使えるのが「Ballloon」。ブラウザから、DropboxやGoogleDriveなどのクラウドに直接ファイルを保存できる拡張だ。 「Ballloon」は、Chromeからクラウドへとファイルを直接転送すダウンロード拡張だ。ウェブにある画像などのファイルを全般を、利用中のパソコンを経由せずに、直接オンラインストレージに送り込むことができる。対応サービスは「Dropbox」「GoogleDrive」「Box」など。 業種によっては業務用パソコンの監視が厳しく、変なファイルをダウンロードするとすぐにバレてしまうことがあるが、この拡張を使えば、ウェブからクラウドへ転送されるため、ローカルのパソコンにファイルの痕跡が残ること
デスクトップパソコンでの長時間の作業で、マウスを持つ方の手に疲労が溜まってしまう……。そんな人は、手よりも肘の置き場所に注意すべきかも。「RESTMANミニ」はマウス操作中に腕を固定できる、机に取り付けるタイプの「肘置き」だ。 「RESTMANミニ」は、机に継ぎ足して使うタイプの肘置き。マウスの操作中、宙ぶらりんになった肘の置き場所がなく、作業が続くと疲れを感じるという人は、この製品で肘の置き場を確保しよう。腕の位置が固定されるため、上半身に力を入れる必要がなく、最小限のエネルギーでマウスを操作できるようになる。わずかな違いだが、長い時間の作業になると身体の疲労に大きな差が出てくる。ちょっとした工夫で、パソコンの利用環境を改善しよう。 ・サンコー RESTMANミニ 【MSEARMM3】 (1個)
仕事の中で会議や打ち合わせ、アイデアノートなどを書き留めて、後でまとめることも多いのでは。しかし、紙にメモを取っても紛失したり、検索ができないなど不都合も多い。「スキャンしやすいノートカバー」でデジタル化して、整理しよう。 「スキャンしやすいノートカバー」は紙に記録した内容を、スマホで撮影して取り込みやすいノートカバーだ。 使い方はいつも使っているノートをカバーするだけ。取り込みたいページを専用アプリで撮影するだけで、自動的に補正してデジタル化できる。取り込み専用のノートを使わなくても、スキャンしやすくしてくれるぞ。 アプリの中で時系列に整理されるだけでなく、Evernoteなどクラウドサービスに送信することも可能だ。 名詞ポケットやインデックスシートなどノートカバーとしての機能も充実しているぞ。 これがあれば、あらゆる情報をデジタル化して整理ができる。会議や打ち合わせなどが多い人に、ぜひ
アイデア帳や日記帳などに、スマホで撮った写真とその関連情報を書き込みたいという人は多いのでは。いちいち写真を印刷して貼らなくても、簡単にノートとスマホの写真がリンクできる便利なアイテムが、スマホとノートをつなぐ「ピコットフセン」だ。 「ピコットフセン」は独自のQRコードが印刷された「付せん」だ。 使い方はカンタン。デジタル情報とリンクさせたいノートのページに付せんを貼って、専用アプリでQRコードを読み込み、スマホの写真を選ぶだけだ。あとで見返す際に、アプリでQRコードを読み取れば、スマホに選択した写真が表示されるぞ。 街で見つけたお店情報の整理や、旅行先で撮った写真の整理などプライベートでの活用はもちろんのこと、ビジネスでも、会議で使用したホワイトボードの写真と議事録をリンクさせるなど、いろいろな場面で活躍する付せんだ。ノートや手帳をデジタルとリンクして、よりわかりやすく情報を整理しよう。
日本でもリコーイメージングの「K-01」のデザインなどで知られる著名なインダストリアルデザイナー、マーク・ニューソン氏が米Appleに入社する。米Conde Nast傘下のVanity Fairが9月5日(現地時間)、Appleからの情報としてそう伝えた。 ニューソン氏は、デザイン担当上級副社長、ジョナサン・アイブ氏のチームに参加する。オーストラリア生まれの同氏は現在英国で独立デザイナーとして活躍しているが、ロンドンに拠点を置いたまま、Appleの製品デザインに従事するという。 ニューソン氏は昨年10月、U2のボノがエイズ対策を目的に立ち上げたプロジェクト「(RED)」のためのチャリティーオークションを、ボノ、アイブ氏と共同で開催した。このオークションのためにニューソン氏とアイブ氏は、アルミ製デスクや真っ赤なMac Proなど、幾つかの製品を共同でデザインしている。
大手ゲーム会社に勤めるAさんが、8月末にApple IDのハッキング(乗っ取り)被害に遭遇。ちょうど、iCloudから海外セレブの裸体写真が流出したのと同じタイミングです。彼はなぜハッキングだと気がついたのか? そして、最終的には自分のApple IDを取り戻したのですが、その対処方法はどのようなものだったのか? 某日の出来事を、時系列で紹介していきたいと思います。 Apple IDがハッキングされる とある日曜日 16時30分── iPhoneにお知らせがメッセージが入り、覚えのないメールアドレスに対して『FaceTime』および『iMessage』に追加するかどうか聞かれ、画面に「はい」「いいえ」が表示された。この時は乗っ取りだと気づいていなかったが、不審に思ったので「いいえ」を選択。「設定」アプリからApple IDを確認してみるが、自分のアカウント以外はなかった。 23時00分──
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