Mac Pro 2019 PCIe SSD RAID 導入編投稿者: シャチ 投稿日: 2021年6月13日2021年6月13日 今回も「 Mac Pro 」ネタです。 タイトルの通り、Mac Pro 2019 に「 PCIe SSD RAID 」を導入してみました。 私のMac Pro 2019 は、「 純正SSD 2TB 」と「 Pegasus J2i 」で「 HDD 8TB と 10TB 」を内蔵しております。 SSD の方にシステムやアプリをいれて、撮影したデータ類は 8TB の HDD へ。 10TB の HDDは、「 Time Macine 」の Backup 用にしております。 ですので、必然的に撮影後のレタッチ作業はデスクトップで作業しているのですが、現在進行形で動いてる画像データの容量が多いときで 200GB くらいあります。 案件が終わると別の「 RAID HDD 」に
10.13.x High Sierra / 10.14 Mojave つまり、Mojaveリリース直後だと138.0.0.0.0のため起動不可となっているし、High Sierra以降にOpen coreを使ったインストールをしている場合、MP51.008x.B00で止まっている可能性がある。 このファームウェアアップデートはMojaveの対象インストーラー(140.0.0.0.0は10.14.1〜14,3、141.0.0.0.0は10.14.4〜14.6)を使用しない限りアップデートされない。MojaveをインストールしていないとファームウェアはMP51.008x.B00のままだと考えていい。 もし、PCIe経由でNVMeを装着し、インストーラー時点では認識するのにブートメニューで表示されない場合は、ほぼ間違いなくシステムファームウェアのバージョンが138.0.0.0.0以前になっている
発表されたの自体はだいぶ前のことですが、新型のMacProがAppleから発売されたのはつい先日のことです。そろそろ購入者の手に行き渡ろうとしているところですが、そんな中、コンピュータを速攻で綺麗に分解し、修理のしやすさを評価するあの「iFixit」がもうMacProを分解しました。ということで、このサイトでもMacProの中身のパーツをわかりやすく解説していきます。 拡張性についても言及するので、今後MacProを購入する予定の方はぜひ最後までご覧ください。 この記事を3行で説明すると MacPro 2019年モデルは一般的なタワー型パソコンに近い構造となっているが、オンボードSSDについては独自規格のものである iFixitがつける、カスタマイズ性についての評価は9/10(非常に高い) 残念ながら、チーズのおろしがねとして使うのは難しい X線で見てみる 最初に言っておきますが、この記事
プロセッサ8コアから28コアの Intel Xeon W プロセッサで構成 8コア 3.5GHz Intel Xeon W 8コア、16スレッド Turbo Boost使用時最大4.0GHz 24.5MBキャッシュ 2,666MHzメモリに対応 12コア 3.3GHz Intel Xeon W 12コア、24スレッド Turbo Boost使用時最大4.4GHz 31.25MBキャッシュ 2,933MHzメモリに対応 16コア 3.2GHz Intel Xeon W 16コア、32スレッド Turbo Boost使用時最大4.4GHz 38MBキャッシュ 2,933MHzメモリに対応 24コア 2.7GHz Intel Xeon W 24コア、48スレッド Turbo Boost使用時最大4.4GHz 57MBキャッシュ 2,933MHzメモリに対応 28コア 2.5GHz Intel X
Apple Silicon (Mx チップ) 搭載 Mac には、AJA Desktop Software は対応していますか? AJA Desktop Software v16.1 以降では、Apple 社の Apple Silicon (Mx チップ) 搭載 Mac へも対応になりました。 AJA Desktop Software のインストールを実行される前に、以下の起動セキュリティユーティリティ設定変更の手順を実行されることを強くお勧め致します。 なお、この起動セキュリティユーティリティ設定に関しては Apple 社の設計によるもので、搭載チップによって手順は異なります。最新情報は Apple 社のサポートページも合わせてご参照ください。 注: 以下のセキュリティ設定変更を実行されていない場合でも、AJA Desktop Software のインストール自体は実行できます。 このセ
2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。第10回目はAIによるソフトウェア開発支援、音声を理解できる言語モデル、人物画像学習の新たな手法など、5つの論文をまとめました。 生成AI論文ピックアップテキスト指示からソフトウェアを自動開発するチャットベースのAIフレームワーク「ChatDEV」 人が話す声とやり取りする大規模言語モデル「LLaSM」 テキスト指示で高品質な動画編集ができるAI「MagicEdit」 中国ByteDanceの研究者らが開発 顔の特徴を保持した新しい人物写真を生成するAI「FaceChain」 中国アリババグループの研究者らが開発 映像内の動く人や物を分離する手法「VideoCutLE
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