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2024年7月21日のブックマーク (10件)

  • 勤務中に突然イキかけた

    タイトル通りで、打ち合わせ中に突然身体が絶頂寸前になって危うくイくところだった。 とてもリアルで相談できる内容ではないので、もし読んでくれた人で経験者がいたら対処法を教えてくれるとありがたい。 増田は女。 とりあえずありのまま起こったことを書く。 その日は打ち合わせのため同僚数人と他社に出向いていて、会議室の椅子に座って1分後くらいにふと違和感を感じた。 違和感というか性感。 下腹~クリにかけてびりびりとした気持ちよさを確かに感じて驚いた。 思わず何かが性器に当たっているのか、腿の下に手を突っ込んで確認してしまうくらいだったが、特に何もなかった。 ただ急に無から性感が生えてきて、あっという間に強くなり、数分後にはオナニーも佳境絶頂一歩手前くらいの気持ちよさが下腹からひしひしと湧き上がってきていた。 めちゃくちゃ動揺したし、あまりに非現実的すぎて夢なら覚めるように念じるも会議は無慈悲に進行し

    勤務中に突然イキかけた
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    mtr8080 2024/07/21
  • エンジニアを10年以上やって視力2.0を保つ秘訣

    前書き エンジニアを始めて14年、独立して9年経つ。 この仕事を始めた時に「さすがに眼が悪くなるかな」と思ったが、40過ぎていまだに裸眼1.5/2.0だ。(昨年はどっちも2.0。) ↓今年の検査結果(右列が昨年) これはなんなら、始めた時より眼が良くなっている。(始めたころは1.2/1.5だった。) 先日知人のエンジニアと話していると、彼は200人規模のエンジニアを抱える会社でリーダーをしているが「メガネをしてないエンジニアなんて会った事ない」と驚かれた。 実はそこに秘訣があるのでシェアしたい。 ちなみにはこの方法で片目だけだが0.9 → 1.2になった。 結論 「平行法を覚えろ」 これに尽きる。 遺伝の影響か ちなみに自分の親族・家族は実は須らく眼が悪い。 逸話的にも、若くして眼鏡を掛けていた父が、母をお見合いで最初に見た時に、「こいつも眼鏡掛けてる。」「もし子どもが出来ても全員目が悪

    エンジニアを10年以上やって視力2.0を保つ秘訣
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    mtr8080 2024/07/21
  • なぜ「科学嫌いな人」が増えているのか…専門家が知らない「深刻な理由」(読書猿)

    古代ギリシャの原子論から、コペルニクスの地動説、ガリレオの望遠鏡、ニュートン力学、ファラデーの力線、アインシュタインの相対性理論まで、この世界のしくみを解き明かす大発見はどのように生まれてきたのか? 親子の対話形式でわかりやすく科学の歴史を描き出した新刊『父が子に語る科学の話』。連載では、26万部を超えるベストセラー『独学大全』の著者・読書猿さんによる解説をお届けする。 なぜ科学には「冷たい」イメージがあるのか? 「科学」と聞いて、思い浮かぶイメージは何だろうか? 白衣を纏い、無機質な実験室で黙々と研究に励む科学者の姿? 黒板を埋め尽くす数式や難解な専門用語? あるいは世界を変えるような画期的な発明の数々? 今日、科学を「役立たず」だと謗る人は多くない。「理解できない」と拒絶するのもはばかられる。科学はとても役に立っている。日常生活の隅々までいきわたり、我々の生活を支えている。 けれども

    なぜ「科学嫌いな人」が増えているのか…専門家が知らない「深刻な理由」(読書猿)
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    mtr8080 2024/07/21
  • トヨタ会長、海外移転→日本脱出を示唆…国交省からのイジメ的行為に失望

    トヨタ自動車の社(「Wikipedia」より) トヨタ自動車の豊田章男会長は18日、報道陣を前に「(自動車業界が)日から出ていけば、大変になる。ただ、今の日はがんばろうという気になれない」「“ジャパンラブ”の私が日脱出を考えているのは当に危ない」「日のサイレントマジョリティーは、自動車産業が世界で競争していることに、ものすごく感謝していると思う」と発言(「朝日新聞」記事より)。これを受け、トヨタ社をはじめとする主要拠点を日から海外へ移転させることを検討しているのではないかと注目されている。豊田会長の発言の真意は何か。また、もしトヨタが主要拠点を海外に移転させた場合、日経済にどのような影響をおよぼすのか。専門家の見解を交えて追ってみたい。 型式指定の認証不正問題が発覚したトヨタ自動車。不正があった3車種は、国土交通省による型式認証の基準適合調査が行われている関係で8月末ま

    トヨタ会長、海外移転→日本脱出を示唆…国交省からのイジメ的行為に失望
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    mtr8080 2024/07/21
  • ラファエル・ローゼンダール|Somewhere | Takuro Someya Contemporary Art / TSCA

    Past Exhibition ラファエル・ローゼンダール|Somewhere 16 January - 13 February, 2016 Venue : Takuro Someya Contemporary Art “Into Time 15 06 06,” 2015, Lenticular painting, Mounted and Framed, Unique, H 163 x W 123 x D 4 cm “Into Time 15 05 02,” 2015, Lenticular painting, Mounted and Framed, Unique, H 163 x W 123 x D 4 cm これまで主にニューメディアを扱ってきた作家らしく、ラファエル・ローゼンダールの素材や技法への取り組みは近年、多方面へ、特に伝統的な分野にまで及んでいます。それは、ローゼンダールを代

    ラファエル・ローゼンダール|Somewhere | Takuro Someya Contemporary Art / TSCA
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    mtr8080 2024/07/21
  • Into Time 14 09 10 | Artworks | Art Collaboration Kyoto

    クレジット等 ©️ Rafaël Rozendaal, Courtesy of Takuro Someya Contemporary Art

    Into Time 14 09 10 | Artworks | Art Collaboration Kyoto
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    mtr8080 2024/07/21
  • Rafaël Rozendaal | Takuro Someya Contemporary Art / TSCA

    Installation View of “Into Time” (series), 2018, Yebisu International Festival for Art & Alternative Visions: Mapping the Invisible, Tokyo Photographic (TOP) Art Museum Installation View of “Into Time” (series), 2018, Yebisu International Festival for Art & Alternative Visions: Mapping the Invisible, Tokyo Photographic (TOP) Art Museum Installation View of “Abstract Browsing,” 2018, Yebisu Interna

    Rafaël Rozendaal | Takuro Someya Contemporary Art / TSCA
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    mtr8080 2024/07/21
  • ラファエル・ローゼンダール

    ラファエル・ローゼンダールは1980年オランダ生まれ。2000年より自身のウェブサイトで活動し、ドメイン名も含めたページをひとつの作品として発表。作品はコレクターの手に渡ると、ウェブサイトに購入者の名前がつけられる。ウェブサイトでは、上下や横の移動といったシンプルな動きのプログラム映像、Google Chromeのプラグインで複数のウェブサイトを抽象化し、それらの画像を組み合わせてつくるタピスリー、レンチキュラーによる絵画作品、詩など幅広い作品を公開。また美術館やギャラリーなどの実空間でも展示を行い、これまでポンピドゥー・センター(パリ)、ステデリック美術館(アムステルダム)での展覧会、ヴェネチア・ビエンナーレをはじめとする国際展に映像作品やインスタレーションを出展している。 「新世代アーティスト展 in Kawasaki セカイがハンテンし、テイク」展(川崎市市民ミュージアム、2013)

    ラファエル・ローゼンダール
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    mtr8080 2024/07/21
  • 「もうNFTからインターネット・アートに戻ることはない」ラファエル・ローゼンダールインタビュー

    インターネット・アートを代表するアーティスト、ラファエル・ローゼンダール。活動の場をNFTに移し、アナログとデジタルを行き来しながらもデジタル表現の第一線で制作を続ける作家は、NFTの現況をどのように見ているのか? NFTをどう活用しているのか? Adam byGMOがお送りする、スペシャル・インタビュー。(PR) 聞き手・構成=國上直子 撮影=Naoki Fukuda 1990年代の終盤からインターネット・アートの制作・販売を開始し、その分野を牽引してきたラファエル・ローゼンダール。NFTアート登場後は、フィールドをNFTに完全に移行し、自身の作品のみを販売するプラットフォームを立ち上げるなど、独自の手法で制作活動を展開している。「もうNFTからインターネット・アートに戻ることはない」と語るローゼンダールに、NFTとの関わり方やアナログへの展開について話を聞いた。 ラファエル・ローゼンダ

    「もうNFTからインターネット・アートに戻ることはない」ラファエル・ローゼンダールインタビュー
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    mtr8080 2024/07/21
  • Rafaël Rozendaal | Calm | Takuro Someya Contemporary Art / TSCA

    Takuro Someya Contemporary Art is pleased to announce Rafaël Rozendaal’s upcoming solo exhibition Calm, opening on Saturday, July 17th. Over the past ten years since his first solo show at TSCA, I’m Good (2010), Rozendaal has participated in numerous solo and group exhibitions at the gallery. Calm will be his first solo exhibition in Japan in three years, following GENEROSITY at Towada Art Center

    Rafaël Rozendaal | Calm | Takuro Someya Contemporary Art / TSCA
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    mtr8080 2024/07/21