当社では「ウェブサイトを作る前の戦略策定」と「ウェブサイト作った後の運営改善」に重きをおいてWeb戦略の技術やプロセスを体系化しています。 本ページでは、「戦略的ウェブサイト構築運営」や「営業のデジタルシフト」の領域で研究開発し、実践として取り入れている技術情報を工程別にご紹介します。
ymrlさんfreeeか— laiso(レイソー) (@laiso) 2014, 1月 29 これまでのあらすじはこちら あえて報告もせず隠しもしてなかったのですが*1、1月からfreee株式会社でエンジニアとして働いています。 freeeはまだ創業から1年半ほどのベンチャー企業で、個人事業主と中小企業向けのクラウド会計ソフトを作っています。自分の担当分野としてはざっくりとUI/UX周りというかフロントエンド周りで、気に入らないCSSやマークアップを頼まれてないところまで修正しまくっているのでHTML/CSSの人みたいになっています。学生時代にずっとWebっぽいことをやっていたのもあってもっとWebサービスらしいWebサービスに携わりたかったので、技術的に興味のある分野に触れられそうなこと、創業から日が浅い会社でありながら将来性のあるサービスを作っていること、そしてCEOやCTOやエンジニ
雪が半端なくて帰宅できなくなったのでオフィスでブログを書いています。 数行のコードで決済機能を導入できる「Yahoo!ウォレットFastPay」 Yahoo!ジャパンやソフトバンク孫さんのように資金力がありながらリスクが取れる企業や経営者の存在は本当にありがたいし、こういうリスクテイカーな人達が市場に及ぼす恩恵は計り知れませんね(この「未定」がもし「無料」じゃなかったら少し残念です)。 以前から感じていたのは、何か大きなビジョンを達成したいと思った時に、最も強力な「味方」になってくれる人達は、実は資本主義のルール上で「競合」と定義されている人達なんじゃないかな?という点です。もし利益で世界一になるのがその企業の最終目標であれば、これは当然おかしな話です。ただ、必ずしもすべての企業がそうとは限らない場合があります。 グラミン銀行の例を見て面白いなと感じたのは、非営利としては成果が出せなかった
現在の日本経済を支えているのは、間違いなく会社組織です。国によって働き方が違うので一概には言えませんが、世界経済を支えているのも会社組織ではないでしょうか? 日本人の多くは、会社員として働いており、自分が働いている会社が長期的に存続することを前提に働いていると思います。おそらく、明日、倒産するなんてことは、よほど業績が悪い会社に勤務していなければ思わないでしょう。 ところで、会社とはいったい何なのでしょうか? この問いに対しては、いろいろと答えがあると思います。ユニクロの柳井正さんは、著書の「一勝九敗」の中で、「会社とは一種のプロジェクト、期限のあるもの」と考えています。 無意識のうちに会社組織を安定したものと捉えている 新入社員でも、会社勤めをするようになって数ヶ月が経つと、会社というものが安定した存在であるような錯覚をします。 月曜日から金曜日まで、日々同じ業務をこなしていると、それが
会社で働いていたころに、「技術研修」という研修を数ヶ月受けることになった。この研修はIT系の会社にはよくあるタイプの研修で、コンピュータの構成やインターネットがつながる仕組みあたりの講義からはじまって、プログラミングやデータベースの扱い方を学び、最後は業務に即して作られた課題を提出して終わる。 この研修は、基本的には未経験者も経験者も同じように受けることになったので、一応経験者の部類に入る僕には比較的優しいものに思えた。一方で、未経験の人はだいぶ苦労しているようだった。あくまで業務に近い領域までの知識が求められるので、初学者にとってはかなりの「詰め込み教育」だったのだと思う。終盤になるにつれ、消化不良を起こしているであろう人たちが目に見えて増えていった。 そういうこともあって、最後の課題は経験者があっさりと提出し、未経験者は時間を限界までかけた末になんとか提出する、という傾向にあった。ただ
コーディング技術にこだわり過ぎるとITエンジニアの地位は向上しない - プロマネブログ 炎上を起こしてしまったので、反省会。 反省その1 技術オンリーはダメよ、が技術軽視になってしまった。。。 今回の一番困った点がこの点。 技術軽視なんて思いにもよらなかった指摘をもらってしまった。。。 本音のところ、技術は推進力であり、ニーズは方向舵という考えで書いています。 技術がなければ動けないし、ニーズを汲み取れなければあさっての方向に進んでしまう。両方揃うことが必要、って意味で。 もちろん、手段は多ければ多いほどいい。そういった意味でのコーディング技術は有用です。ただし、あくまでも手段は手段。価値を生み出すという目的には別の考えが必要です。 ココらへんにも書いたけど、上手く伝えられなかった。。。書き方のミスですね。 正直、技術軽視と言われるとちょっと書き方失敗したなってキモチです。 反省その2 S
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