※ご利用にはニンテンドー3DS、ニンテンドーDSi LL、ニンテンドーDSi、ニンテンドーDS Lite、ニンテンドーDSのいずれかが必要です。(全て別売) 『DSテレビ』をニンテンドーDSシリーズ本体に差し込むだけで、 外出先や家の中など、さまざまな場面でワンセグを楽しめるようになります。 ニンテンドーDSの2画面とタッチスクリーンを活かした簡単操作・便利な機能で ワンセグをいっそう楽しい物にします。
●魔女を捜し出せ! 神様に脅され、天使ルルとともに魔女退治に挑むチョイ悪中学生が主人公のアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、街や校内を探索し、怪しい人物や場所をタッチして調べることになるぞ。魔女の容疑者を絞り込んだら、タッチぺンで触ったり、突っついて正体を暴こう。 ●ストーリー 星嶺鷹守学園(セイレイタカガミガクエン)に通う男の子"西村アクジ"は、ちょっとヒネくれた中学生。ある日、アクジは"大天使"と呼ばれる人物から"学園に潜む魔女捜し"を命じられる。そんなものを素直に受けるアクジではないが、「善人にしてしまうぞ!」と脅されて、しぶしぶ命令に従うことに……。こうして、おともの天使ルルといっしょに魔女捜しが始まりました。はたして、アクジたちは無事に魔女を見つけることができるのか!? ●魔女チェック 魔女の体のどこかには、魔女である証として、ふだんは見えないがドキドキすると浮かび上がってくる"
任天堂は同社の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」と「ニンテンドーDS Lite」の専用ACアダプタの一部に不具合があり,無償交換すると発表した。故障の報告は9件ほどあったが,事故には至った事例はないとのこと。 対象となるのは,長野日本無線が供給しているACアダプタで,約20万個。内訳は,ニンテンドーDSに付属していたものが約8万個,ニンテンドーDS Liteに付属していたものが約12万個である。ニンテンドーDSが2006年1~6月に,ニンテンドーDS Liteは2006年7~10月に出荷した分となる。 不具合のあるACアダプタは,長野日本無線の連結子会社である長野日本無線(香港)有限公司が製造したもの。生産ラインの冶具に不具合があり,一部の部品にストレスが掛かった状況で製造したため,その部品が故障する恐れがあるという。 部品が故障した状態で通電すると,極めてまれにではあるが過熱により外部樹
スクウェア・エニックス、DS「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」発表 Wi-Fiで4人同時プレイに対応したオンラインアクションRPG 株式会社スクウェア・エニックスは、同社のRPG「ドラゴンクエスト」シリーズの最新作「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」を、ニンテンドーDS用として2007年に発売すると発表した。価格は未定。 これは12日に開催された、シリーズ生誕20周年記念の新作発表会の中で発表されたもの。発表会では、12月28日発売予定のDS用RPG「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー」、2007年春発売予定のWii用体感RPG「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」が紹介された後、続いてアーケード用カードゲーム「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」と、DS用RPG「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」の2タイトルが発表された。 発表会の開催にあたり、「ドラ
●アクションRPG要素が強い!? 4人で自由にフィールドを大冒険! 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の衝撃発表が行われた生誕20周年記念 新作発表会。なんとこの場で、同ソフトのプレイデモも披露されたのだ! プレイデモでは、堀井雄二氏が勇者、すぎやまこういち氏が戦士、日野晃博氏が僧侶、草なぎ剛が魔法使いをそれぞれ担当(各職業はゲーム画面から推測)。デモは各キャラクターがバラバラの場所から始まり、まず堀井氏のいる場所へみんなが移動してからフィールドへ。特別パーティーを組むなどの設定はなく、出会ったキャラクターとそのまま外へ冒険に出るという感じだった。フィールドではスライムなどのモンスターが自由に動いていて、近づくとモンスターがプレイヤーキャラに気づき、接近してくる。バトルシーンは、フィールド画面からバトルシーンへの移行してからの伝統的なコマンド選択式ではなく、モンスターに近づき攻撃すると
本日12月12日、スクウェア・エニックスは都内にて「生誕20周年記念 新作発表会 ドラゴンクエスト~更なる冒険の世界へ~」と題した発表会を行った。 この発表会は、題名の通りスクウェア・エニックスの人気RPG『ドラゴンクエスト』の生誕20周年を記念したもの。はじめにシリーズの歴史を振り返るムービーが上映された後、作品の生みの親である堀井雄二氏が登場し、「20年前、『ドラゴンクエスト』の第1作を作ったとき、このシリーズをこれほど長くやれるとは思っていませんでした。多くのファンの方のおかげです、ありがとうございます」と挨拶。さらにスクウェア・エニックス プロデューサーの市村龍太郎氏より、現在発売が予定されているシリーズタイトルとして12月28日に発売されるDS用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』、2007年春に発売予定のWii用ソフト『ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔』
エクスプレスブログにあるとおり、2006年12月12日にスクウェア・エニックスが"生誕20周年記念 新作発表会 ドラゴンクエスト~更なる冒険の世界へ~"という発表会を開催。その席で国民的RPGのシリーズ最新作にして待望のナンバリングタイトル、ニンテンドーDS用ソフト『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』が発表された。ここでは本邦初公開となる画面写真を公開しちゃおう。 ▲ほのぼのとした雰囲気は、いかにも『ドラクエ』! 背を向けているのは自分が操作する主人公か。その向こうに見えるのは……ほかの人が操作する仲間!? 詳細の発表を待とう! ▲『ドラクエ』ではおなじみのトロルに挑む冒険者たち。発表会の会場で行われたデモプレイでは、プレイヤーどうしが「回復よろしく!」、「魔法いきます!」と声をかけあいながら遊んでいたのが印象的だった。 『ドラゴンクエスト』シリーズは、1986年にファミコン用ソフトとし
スクウェア・エニックスは、今年生誕20周年を迎えた「ドラゴンクエスト」シリーズの新作発表会を本日12月12日、パークハイアット東京で開催。シリーズ最新作「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(以下、ドラクエIX)をニンテンドーDSで開発していることを公表した。 2006年12月28日にはニンテンドーDSで「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー」が、2007年には任天堂の携帯ゲーム機家庭用ゲーム機Wiiに対応した「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」の発売が控えている。2007年中には今回のナンバリングタイトルが新たなドラゴンクエストのラインアップに加わることになる。 発表会では広がるドラクエワールドとして、アーケード用のカードゲーム機「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」の開発も発表され、2007年夏には全国のアミューズメントスポットにお目見えすることも明かされた。 右か
スクウェア・エニックスは本日12月12日、『ドラゴンクエスト』の生誕20周年を記念した記者発表会において、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』をDS用ソフトとして発売することを発表した。 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の開発は『ドラゴンクエストVIII』や『JEANNE D’ARC』を制作したレベルファイブが担当。シリーズ初となるネットワーク主体ゲームとなり、4人協力プレイも可能なアクションRPGになるとのことだ。また発売時期については、堀井雄二氏から「2007年中には出したい」との発言もあった。 さらに、アミューズメント施設向けのタイトルとして『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』の制作もあわせて発表された。こちらはカードを使用したゲームになるとのことで、稼動時期は2007年夏を予定している。 発表会の詳細は追ってお伝えする。 今回の発表会で制作が明かされたDS用ソフト『
サプライズその2! 『ドラクエ』のナンバリングタイトル、『ドラゴンクエストIX』はニンテンドーDSに登場! 画面写真はこちら! これはマルチプレイのバトル写真!? 投稿者 famitsu_staff : 2006年12月12日 14:30 トラックバック このエントリーのトラックバックURL: 以下のリストは、次のエントリー“『ドラゴンクエストIX』はニンテンドーDS”を参照しているURLです。 【ご注意】 ●トラックバックのリンク先ページは、このエントリー(記事)を参照する第3者が作成した内容です。内容や安全性についてファミ通.comでは一切保証できません。あらかじめご注意下さい。 ●blog管理者・およびファミ通.com編集部の判断により、トラックバックを削除する場合があります。 » 【Game】「ドラゴンクエストIX」はニンテンドーDSで! from 特別-the blog- ドラゴ
【10月15日】 SCEJ、PS3システムソフトウェア バージョン2.50公開 PSN関連のリニューアルや省電力機能の追加など 「三國志 Online」参戦記 〜「部曲砦」の巻〜 「涼州動乱」第2弾実装! 新要素「砦造り」を体験 カプコン、PS3/Xbox 360「ストリートファイターIV」 プレーヤーキャラとしてさくらと豪鬼が登場 バンダイナムコ、Wii「FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜」 TGS2008 トレイラー公開 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先行体験テストのテスター募集を10月17日より開始 ゲームポット、WIN「Level-R」 正式サービスを10月21日に開始 スクエニ、Xbox 360「ラスト レムナント」予約特典を公開 日本未公開のTVCM映像などを約30本収録したDVD KONAMI、コロコロコミック
SNKプレイモアのブースでは、DS向けタイトルを始めとする各種新作ソフトを発表。マルチマッチングBBに対応したソフトが多く、アーケードでの新作タイトル3本も発表されるなど、「格闘ゲームのSNK」復活の息吹が感じられるカンファレンスだった。 ■SNK&カプコンが、カードバトルでコラボ! まず最初に紹介されたのは、DSをプラットフォームとする『SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS』。主人公“タイキ”(または“リコ”)となってカードバトルを繰り広げる「ストーリーモード」のほか、友だちとの対戦も楽しめる「通信モード」を搭載。タッチペンを使った操作など、DSならではの要素も満載だ。ちなみに作中に登場するカードはSNKキャラ150枚、カプコンキャラ150枚の合計300枚。中には『風雲黙示録』のキャロルなど、懐かしい顔も見られた。ハヤテのカードはないのだろうか……。 ■和風メイドと暮らそ
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