はてなブックマークで普段デマ検証とか偉そうにしているが、そのはてブが盛大なデマ拡散地に、またなった。 なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの | SYNODOS -シノドス- http://synodos.jp/science/6918 ~再現可能な実験であることは疑いがない。小保方博士がこうした労苦を積み重ねて査読者をねじ伏せたというのは見事というほかない。 ↑ 再現性の確認もしていないのに、何でここまで言い切るのか。シノドス、大丈夫か。 この記事に、はてブが1000くらい付いている。 http://b.hatena.ne.jp/entry/synodos.jp/science/6918 fuka_fuka 一貫して「小保方博士」って呼んでいることにまず好感が持てる記事。素人にも意義がわかりやすく説明されてる。 2014/01/31 ↑ このコメントに多くのは
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一酸化二水素は、2つの水素原子と1つの酸素原子からなる水分子の名前である(H 2O) DHMO(ディー・エイチ・エム・オー、英: dihydrogen monoxide)とは、化学式 H2O で表される水素と酸素の化合物であり、すなわち水をIUPAC命名法により言い換えたものである。DHMOを同じ命名法に従って日本語で表現した場合は一酸化二水素になる[1]。 これは水であることを敢えて分かりにくくして危険な化学物質であるかのように錯覚させるため、元素の構成に基づく化合物名として表現したものである。科学論文などでこの表現が使われることはまずなく、心理実験や科学ジョーク[2]のひとつとして使われる。 皮肉な警告標識「危険!水には高濃度の水素が含まれています。立入禁止」(ケンタッキー州、ルイビル)[3] DHMOのジョークが初めて登場したのは、Durand Express(英語版)紙が1983年
はてブを見て興味がわいたので、簡単に集計を取ってみました! "マイミクさんの日記に「ぼくはまちちゃん!」というタイトルがあったら絶対にコメントしないでください!!!!"で検索。日記に書いている人のみ対象。 ウイルスだと信じている:1340 ウイルスかもと疑っている:4 ウイルスじゃないと知っている:15 2006/06/21 1:30時点での集計 "デマ"、"ウイルスではない"、"ワームではない"と組み合わせて検索をかけてはみたものの、精度の高い結果を得るためにはもうちょっと細かくチェックすべきなのだが、この絶望的な結果の前にこれ以上調べても無意味かなぁというのが正直なところ。 今回の件でわかったのは、紹介制であるために相手を信頼してしまい、そのためにデマ情報を何の疑いもなく信じてしまうことでデマ情報が伝播してしまうSNSの持つ運営サイドでは対策不可能な問題、というのは既に語られているから
面白いサイトを見つけました。活動停止中に思えるのが残念。物理学の先生同士のコミュニケーションを図ろうという趣旨のようです。 http://www.asahi-net.or.jp/~HA4K-MYZK/ そこに引用されているあるジョーク。学生が先生をけちょんけちょんにやっつける話。 ある大学生の回答 面白いです。面白いけどちょっと説教くさいかな。もちろん、この学生くらい頭がいいならば枠にはまった考え方の強制には我慢できないでしょうね。 フーコーの振り子だけはそれが回答として機能する理由がわかりませんでした。
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