Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc How C.R.A.P is Your Site Design?(Vitamin Features)というデザインについてまとめた海外の記事を、日本語で解説されている記事をみつけました。 C.R.A.P : ウェブデザインを検討する上での4つの観点(PamGau) 「C.R.A.P」の各々は、「対照(Contrast)」・「反復(Repetition)」・「位置あわせ(Alignment)」・「近接配置(Proximity)」を指します。 これらの4つのポイントをわかりやすく解説されていましたが、レイアウトの目的は「情報の視覚化」だと考えます。 以前のブログで書いたもの
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)におきましては、安全なインターネットの利用をめざして、最近、IPAが届出を受付けたウェブアプリケーションの脆弱性関連情報などを基に、影響度が大きい脆弱性を取り上げ、その解決策を紹介するセキュリティ実装講座を企画いたしました。 ウェブアプリケーションの開発者・技術者および研究者を対象としていますが、ウェブサイトへの新たな脅威に関する内容も含まれるため、ウェブサイト運営者の方々にもご聴講をお勧めします。 記 1.日時 第1回:平成18年2月28日(火) 13:00 ~16:15 受付は終了しました。 第2回:平成18年4月 4日(火) 13:00 ~16:15 受付は終了しました。
RSSフィードに掲載する情報の制限について はてなリングの配信しているRSSフィードでは content:encoded を掲載しておりましたが、現在システムの負荷軽減のためこちらを一時的に掲載しないようにしております。ご利用の皆さまにはご不便をおかけし申し訳ございません。なお掲載再開につきましては明日中を予定しております。 追記 4/26 content:encoded の掲載を再開しました。再開に時間がかかり、ご不便をおかけし申し訳ございませんでした。 はてな認証APIの公開について(開発者さま向け) 本日、はてなアカウントをサードパーティのアプリケーションを利用するための認証APIを公開しました。 http://auth.hatena.ne.jp/ はてな認証APIははてなアカウントによる認証システムをサードパーティアプリケーションに搭載するための Web API です。はてな認証A
■Xbox360:「リッジレーサー 6」 定価: ¥7,140 (税込) 価格: ¥2,142(税込) OFF: ¥4,998 (70%) その昔、「バーチャファイター」というキラータイトルを有するセガサターンに対し、 対抗馬となるようなソフトを持たない プレイステーション側の期待の星が「リッジレーサー」であった。 私も、本体を横並びにして 「バーチャ」と「リッジ」を交互にプレイしていたクチだ。 が、PS3版「リッジレーサー7」の発表は、正直呆れた。 数ヶ月前にリリースされたばかりの「リッジレーサー6」が Xbox360向けのロンチタイトルであったことを考えれば、 「6」の存在そのものが、「7」のクオリティの高さ、 ひいては、Xbox360に対するPS3の性能差を見せつけるための 「咬ませ犬」だったのではと邪推されても仕方ないのではないか。 Xbox360版が「R: RACING EVOL
Danさんの「例外処理=プロとアマの違い」 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50466930.html についたコメントで、 ってことはつまり,「Ad sense狩り個人向け対応」なんていう個別例外処理をGoogle自体にまかせておくのではなく,Googleが正常系処理として対応できるインタフェース(人間関係かな?)を持った企業が代行するようになれば, 1) Googleは例外処理を外部にまかせられてHappy 2) Ad senseユーザもアカウント再発行できるようになってHappy 3) 代行企業は手数料がもらえてHappy ってことでしょうか.Googleをバックエンドに使っている検索サービス提供会社が飛びつきそうなビジネスモデル,かな? というのがあったが、こういう感覚・発想が、僕が昨日の一つ目のエントリー http://d.ha
竹熊さんからトラックバックをいただいた。 要するに、同じようなトラブルに対して、個人と企業相手では違う対応をしているのではないか? という疑念が、どうしても私には拭えないわけです。 こうしたグーグルのダブルスタンダードの可能性については、佐々木さんの『グーグル』でも触れられていたと思いますけれども、実際の所はどうなんでしょうね。 これはグーグルに対する個人的疑問として提示しておきます。 全くその通りのことが起きています。 しかし、グーグル開発陣は(つまり経営陣の大半も)、そういう問題対応のやり方自身について、実はあまり関心がないのではないかと僕は想像しています。 一つ前のエントリーで 「適当にローカルオフィスで何とかしておいてね。でも、そんなことのために組織作ったりするなよ。予算も使うなよ。だって来年にはシステムがうんとよくなって、そんな問題が発生する確率は下がるかもしれないからね。じゃあ
佐々木俊尚氏の「グーグル」が日本から届く直前に、佐々木氏が「本の話」(文藝春秋刊) http://www.bunshun.co.jp/mag/hanashi/index.htm に寄稿された自著解題の文章「グーグル「革命」は正夢か悪夢か」を読んだ。素晴らしい文章なので、この文春「本の話」サイトにアップされたら是非皆さんも読まれるといいと思う。 僕の名前が出てくるのである友人がFAXで送ってくれたものだが、この文章の冒頭はこう始まる。 梅田望夫さんの『ウェブ進化論』(ちくま新書)がベストセラーになり、インターネットの最先端に多くの人が関心を持つようになっている。この本を読んだ多くの人は、「海の向こうのシリコンバレーではこんなことが起きているのか」とびっくりしているのはないか。だが『ウェブ進化論』で語られているような「本質的変化」は、実は日本のさえない地方の企業から始まりつつある。 私がこの『
POLAR BEAR BLOG: タグではフォークソノミーを実現できない こちらの興味深い記事を読んで思ったことを。 ソーシャルブックマークのタグ付けに関しては色々と難しく考えがちですが、実はあまり考え込まないで個々人の好みでタグ付けしていくことが結局は一番良いのではないかと思ってます。 そう思うようになった根拠として、次の記事から引用してみます。 http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050207204.html 当然のことながら、フォークソノミーは決まった形式があるシステムではないため、まったく同じ働きをするものが2つ存在することはない。バンダー・ウォル氏によると、実際のところフォークソノミーには、広いフォークソノミーと狭いフォークソノミーがあり、それらはまったく質の異なるものだという。 「del.icio.usは広いフォークソノ
Gmailサーバに実装された? OpenOffice.org:月刊「OpenOffice.orgコミュニティ通信」――1月号(1/3 ページ) OpenOffice.orgのトピックは尽きることを知らない。Googleのオフィススイート騒動が記憶に新しいが、Gmail上でフォーマット対応したことに気付いている人も多いだろう。 OpenOffice.orgにとって、2005年は大きな飛躍の年だった。2005年、@ITでニュースアクセストップは「OpenOffice.org」(関連記事)であり、@IT/ITmedia両編集長が予測「2006年 IT業界はこうなる」のインタビュー記事では、「OpenOffice.org 2.0の登場はエポックメイキングでした」と語られている。そして、主役のOpenOffice.org 2.0は、12月末で総ダウンロード数5360万を超えた。 OpenOffice
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