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2010年3月1日のブックマーク (4件)

  • 「2人区に2人」民主、参院選で最多擁立へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党は1日の役員会で、今週中に常任幹事会を開き、夏の参院選の選挙区と比例を合わせた1次公認約90人を発表する方針を決めた。 小沢幹事長は最終的に100人超の擁立を目指しているが、候補者や地方組織には、共倒れへの懸念や党をめぐる「政治とカネ」の問題への危機感が強い。強気一辺倒の小沢氏の選挙戦略への不満が強まっている。 「今週中に1次公認を発表したい」 国会内で開かれた役員会では、石井一選挙対策委員長が淡々と報告し、出席者からは特に異論も出なかった。1次公認は小沢氏が自ら記者会見して発表する予定。選挙区で60人前後、比例選では連合の組織内候補10人に加え、女優など著名人も合わせて40人前後となる見通しだ。 同党にとって「90人」は、過去最多の80人を擁立した2007年参院選の候補者数を上回る規模だ。小沢氏が「2人区に2人」の擁立を目指していることが影響している。「100人」となれば、1962

    muamqm
    muamqm 2010/03/01
    これはないわー
  • asahi.com(朝日新聞社):舛添氏、谷垣降ろしに言及 支持率低迷で海外メディアに - 政治

    自民党の舛添要一前厚生労働相は1日、谷垣禎一総裁や党の支持率が低迷していることを挙げ、「党内の良識ある政治家はこの点を注視しており、総裁から降ろす方向に動くかもしれない」と述べた。日外国特派員協会での講演後、海外メディアの質問に英語で答えた。舛添氏はこれまでも谷垣氏を批判してきたが、具体的に「谷垣降ろし」に言及するのは初めて。  舛添氏は谷垣降ろしの条件として、世論離れに加え、政策の方向性を挙げ、「執行部が私たちの政策に賛成できない時は一緒に仕事を続けていくことはできない。そのときは党を割らないといけない」と、離党の可能性にも言及した。さらに、みんなの党の渡辺喜美代表や、民主党の小沢一郎幹事長と距離を置く前原誠司、仙谷由人、枝野幸男の3閣僚とも親しい関係にあることを強調し、今後の連携の可能性も示唆した。

  • asahi.com(朝日新聞社):首相、前原国交相を処分へ 公共事業個所付け情報問題 - 政治

    鳩山由紀夫首相は1日、公表前の公共事業の「個所付け」の情報が国土交通省から民主党を通じ全国の自治体に漏れた問題について、「国交省の問題と判断した。最高責任者は前原大臣だ」と記者団に語り、前原誠司国土交通相を処分する考えを示した。  首相はこの日の衆院予算委員会で処分方針を明言し、「予算審議を経て個所付けとして決定されるべき貴重な情報が、政党との間だけの情報だったにもかかわらず、各自治体に流れてしまった」と釈明。そのうえで「利益誘導型政治とか選挙対策とか思われてはならない。遺憾な部分はあった」と答弁した。  平野博文官房長官は同委で調査結果を報告。「国交省政務三役(大臣、副大臣、政務官)の合意のもと」で昨年12月16〜18日に政務官と担当課長が党都道府県連にヒアリングし、1月28日に三日月大造政務官から阿久津幸彦党副幹事長に情報を伝えたとした。ただ、政務三役の行為は、2001年閣議決定の政務

  • 【転職市場】IT系全業界/全職種で求人数が増加

    平成の大不況の下、IT業界転職市場は冷え込んでいる。だが、すべての企業が採用をやめたわけではなく、いつまでも採用が止まり続けるわけでもない。転職市場の動向を追い、来るべきときに備えよう。 前回、「今後3カ月間の動向に期待したい」と述べたが、2010年1月は多くの業種/職種で新たな求人が発生した。程度の大小はあるが、ほぼIT系の全業界、全職種において求人数の増加が見られた。 特に、オンラインショッピングやオンラインゲーム企業からの採用が好調だ。また、リーマンショック以降、激減していた若手(第二新卒層)向けの求人や、年収1000万円を超えるハイクラスの求人が少しずつだが回復を始めている。こうした傾向は、市場全体が活気を取り戻しつつある証しといえるだろう。 しかし、採用ニーズの低迷が長く続いたことにより転職希望者があふれ、現在の転職市場は飽和状態にあるといえる。そのため、新規求人が発生しても、

    【転職市場】IT系全業界/全職種で求人数が増加