「ファンタジーアース ゼロ」,2015年11月18日をもってスクウェア・エニックスへ運営移管 編集部:YamaChan GMOゲームポットは本日(2015年9月14日),同社がサービス中のオンラインアクションゲーム「ファンタジーアース ゼロ」の運営を,11月18日をもってスクウェア・エニックスへ移管すると発表した。 本作は,もともと「ファンタジーアース ザ リング オブ ドミニオン」というタイトルでスクウェア・エニックスが開発・運営を行っていた作品だ。その後,2006年に運営が旧ゲームポットへと移管され,ファンタジーアース ゼロとして再始動したという経緯がある。 そんな同作だが,ゲームデータは11月18日以降,スクウェア・エニックスが引き継ぐとのこと。ただ,運営移管後も現行のデータでプレイを続ける場合は,引き継ぎの手続きが必要になるようだ。こちらについては,9月16日にあらためて案内がある