ソニーのデジタル一眼カメラ「α9 III」、アメリカの歴史を動かしそうなドナルド・トランプさんの決定的瞬間を捉える
民主党と維新の党が来年夏の参院選に向け、政策協議機関でまとめる共通公約の概要が分かった。維新の看板政策でもある「身を切る改革」を民主党が受け入れ、国家公務員の給与の2割減を明記するほか、国会議員の定数削減も盛り込む方針。安全保障関連法への対応をめぐっては「廃止」とする方向で歩調を合わせる。民主、維新両党には合流構想もあるが、まず政策面での連携策として9月末から参院選の共通公約づくりを進めている
マイナンバー法が5日施行され、日本に住む一人一人に割りふられる12桁の番号を通知するための「通知カード」の発送に向けた作業が始まりますが、この「通知カード」をすべての人に確実に届けられるかが課題となっています。 「通知カード」は、市区町村から5日時点で住民票のある住所宛てに、おおむね今月中旬から来月にかけて、順次、簡易書留で届けられ、配達時に不在だった場合は、郵便受けに不在票が入れられ、原則7日間は郵便局に保管されます。郵便局に連絡すれば再配達してもらえますが、保管期限がすぎると発送の市区町村に戻されることになっているため、総務省は、対象者の手元に届かない「通知カード」が一定数、出る見通しだとしています。 さらに、住民票のある住所と、実際に住んでいる場所が違う場合には、宛先不明で「通知カード」が届かないケースもあるのではないかという懸念が出ており、「通知カード」を国内に住むすべての人に確実
愛知県小牧市の新図書館建設計画を巡る住民投票が4日、投開票された。反対が賛成を上回り、レンタル大手「ツタヤ」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と連携した市計画は、見直しを迫られることになる。当日有権者数は11万6624人で、投票率は50・38%。 20歳以上の有権者が、計画に「賛成」「反対」に○を付ける形で投票し、反対は3万2352票、賛成は2万4981票だった。無効票は1427票あった。 小牧市は、既にCCCの提案を反映した基本設計案を策定。「ツタヤ図書館」として話題を呼んだ佐賀県の武雄市図書館と同様、書店やカフェを併設し、CCCは開館後の指定管理者候補の一つだ。新図書館の延べ床面積(5770平方メートル)は現図書館の2・6倍で、最大収容冊数も2倍強の50万冊を計画。建設費は42億円で3年後の開館を目指していた。 山下史守朗(しずお)市長は、名鉄小牧駅前の再開発を踏ま
ーKING OF PRISM COME BACKー 「KING OF PRISM」シリーズ本格再始動!2024年夏・劇場公開決定!
分裂状態となっている維新の党は、3グループによる色分けがほぼ固まった。 所属議員50人のうち、橋下徹大阪市長が結成する新党「おおさか維新の会」に参加する「おおさか組」が16人、維新の党に残る「残留組」が過半数の26人をそれぞれ確保した。態度未定の「中間派」は8人にとどまっている。 ◆ダブル選にらむ 「人数は関係ない。情勢が悪くなって逃げ出すメンバーじゃダメだ。かき集めてもろくな政党にならない」 橋下氏は2日、大阪市役所で記者団に新党への参加議員数を問われると、こう断言した。党の一体感を重視する「純化路線」を明確にしたものだ。 おおさか組は当初、20人以上の参加を見込んでいたが、橋下氏の意向を踏まえ、地元・大阪出身の議員らに絞り込む方針に転換した。地域政党・大阪維新の会に所属する衆院議員10人と参院議員1人の11人に加え、橋下氏が参加を要請した片山虎之助参院議員を含む参院議員5人の計16人と
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