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IT業界に関するmuamqmのブックマーク (45)

  • すごい現場

    皆はどんな現場で,どんな仕事をしているのだろう。何に悩み,どうやって乗り越えているのだろう。プロの仕事とそうでない仕事の境目はどこにあるのだろう。システム開発や運用の現場を歩き,そこで見聞きした面白い話,感動的な話,すごい話を紹介します。 ・大企業からベンチャーまで ぼくはこんな現場を歩いてきた ・SEを潰した値引き 信頼も連帯感も消えた ・期限は明日――若手SEの気迫を見た ・寝不足のプレゼン ドリンク剤も効かず ・中国の開発現場もすごい 若き社長が率いる修羅場 ・オンラインダウン発生! あの日,何もできなかった ・建築設計事務所で見た 巨匠のすごいレビュー ・コンサル泣かせの現場 “小さな王国”の弊害 ・逝去した巨匠への追悼 感激したあの言葉 ・人の話を聞かない40代 あるコンサルの失敗 ・過ぎたるは及ばざるがごとし 作りすぎたRFPの悲劇 ・人間万事塞翁が馬 得難いレクチャーの裏事情

    すごい現場
  • 「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    あるサイトで連載の話を進めていて、そのコンテンツを考えていた。目次を書き出しているときにふと「プログラマ35歳定年説」なるものを思い出した。 プログラマ35歳定年説とは、「プログラマは年齢を重ねて行って、35歳ぐらいになったらSEなりマネジメントなり、次に行かないとオマンマべられないよ」というものだ。 「そういえば、自分もそう言われてきたっけ・・・。若いころは「俺たちがシステム作ってんだ!実力があれば絶対に大丈夫。ふざけんな!」と思っていたよなぁ。」 ふと考えれば私は今36歳。その説によれば定年を迎えている年齢だ(笑)。年金はもらえないが・・・。 プログラマ、SE、マネジメント、経営の一通りを経験してきて、その説の私なりの考えを書いてみたくなった。 35歳プログラマ定年説は当か?・・・私にとって かつては技術力に自信があったし、楽しいプログラマ人生を送ってきた。そんな私だが、今もし誰

  • 後輩を育てることは難しいです

    初めての増田にして、いきなり愚痴混じりの長文になるであろうことを、まずはお詫びしておきたい。 「お前、増田は初めてか?力抜けよ」と流し見ていただけるなら幸いである。 新入り現る先月、ウチの部署に新入りさんが来た。 前まで勤めていた会社は名の知れた某企業の下にあるシステム開発系らしく、 パソコンをガンガン使う部署としては「少なくとも、パソコンを使うことに抵抗は無さそうですね」「そうだねー」と期待していた。 私の勤務先は自社サーバを主軸とした統合的なサービス提供(つまりはASP業務)を主としており、 私はそのサーバ運用・エラー監視の部署に所属している。 性質上、勤務体制は1日3交代のシフト制となり、朝も夜も関係の無い生活リズムになる。 その新入りさんとしては面接の折に、 「前までの経験を活かして、サービス・システム開発の部署に就きたい」 という意思を示していたようだ。 ただ、いきなり開発部署に

    後輩を育てることは難しいです
  • 2009年SIer業界、どうなる - novtan別館

    僕の選ぶ2008年SIer3大ニュース。 インテックとTIS合併 IBMリストラ 三菱東京UFJ無事システム統合 さて、2009年ですが、かなり先行き不透明です。IT投資は企業にとって競争力を保つためにはやらないわけには行かないものですが、安く早くという要求はますます増えてくるでしょう。そんな中でも、お役所のうるさい官公庁とか銀行とか公共交通機関は多額の投資を強いられますが。 なんとなく、見えているところだけ、予想とか妄想。 金融業界 システム統合というつまらなく、かつ大変な仕事を終え、いよいよ新しいチャレンジを行うはずだった三菱東京UFJもサブプライム問題の波で投資を抑えてきていますから、前半はあまり動きなしか。後半は景気底打ちを見て少し増やしてくると思いますが、銀行の予算なんて一年単位で決まる大枠があるからそれほどは伸びない。となると、今まで三菱東京UFJで仕事をしていた人たちがどこの

    2009年SIer業界、どうなる - novtan別館
  • 【レポート】本当に"死んで"いる? さびれゆくコンピュータスキル"トップ10" - 米誌調査 (1) "死んでいる" or "死につつある"スキルを眺めてみる | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米『Computerworld』誌は24日(現地時間)、「死んだ(または死につつある)コンピュータスキル」を10種挙げるという記事を公開した。サブタイトルには「あなたのスキルをアップデートすべきでは?」とあり、どちらかというと前向きな提言というニュアンスを込めたいのかもしれないが、必ずしもそう感じられる文章ではない点は少々残念なところだ。 以下、そのリストと説明文を紹介しておこう。 1. COBOL Y2Kは、腕をふるう機会が減りつつあったCOBOLプログラマにとって「2度目のゴールドラッシュ」となった。しかし、それから7年近く経過した現在、この忘れられつつある言語の救世主の影もまったく見えない。同時に、コンピュータサイエンス関連の大学のカリキュラムでCOBOLが教えられることもほとんどなくなっているが、「メンテナンスを続けなくてはいけないCOBOLアプリケーションを運用している組織はまだ