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2016年12月19日のブックマーク (7件)

  • 近代麻雀漫画生活:「この麻雀マンガがすごい!2017」を勝手に発表します!

    2016年12月12日 「この麻雀マンガがすごい!2017」を勝手に発表します! 「このマンガがすごい!2017」のランキングが発表されていますね。 このマンガがすごい! 2017posted with amazlet at 16.12.11 宝島社 売り上げランキング: 93 Amazon.co.jpで詳細を見る【ついに決定!】『このマンガがすごい!2017』 第1位を特別発表!  |  このマンガがすごい!WEB ↑ 今年のオトコ編1位はなんと、「中間管理録トネガワ」です!! スピンオフ元である「カイジ」シリーズの作者・福伸行先生は「アカギ」「天」などの麻雀漫画家としても有名ですし、「賭博堕天録カイジ」では十七歩という変則麻雀勝負をやっていました。さらには、トネガワの中でも左衛門三郎二朗によるパワポプレゼン回の時には、麻雀が喩えとして登場したこともあります。これはもう、実質的には麻雀

    近代麻雀漫画生活:「この麻雀マンガがすごい!2017」を勝手に発表します!
    muchonov
    muchonov 2016/12/19
    www>「ひどい漫画はなめくじ長屋が決めろ!」
  • ASKAさん 不起訴へ - NHK 首都圏 NEWS WEB

    覚醒剤を使用したとして、逮捕された歌手のASKAさんについて、東京地方検察庁が起訴する証拠が得られなかったとして、不起訴にする方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。 ASKAさんは、19日にも釈放されるものとみられます。

    ASKAさん 不起訴へ - NHK 首都圏 NEWS WEB
    muchonov
    muchonov 2016/12/19
    なんなんだこりゃ。「警視庁は検挙に自信」いうてたじゃないですか
  • ぼくのりりっくのぼうよみ、宇野維正、柳樂光隆、高橋健太郎、唐木元、岸田繁らのツイートから見る「音楽評論」の現状

    宇野維正 @uno_kore 映画音楽ジャーナリスト。米ゴールデングローブ賞国際投票者 著書「1998年の宇多田ヒカル」「2010s」「ハリウッド映画の終焉」ほか 最新刊「映画興行分析」 YouTube「MOVIE DRIVER」tinyurl.com/5n75ztm5 instagram.com/uno_kore/ 宇野維正 @uno_kore ぼくのりりっくのぼうよみはキュレーションメディアなどを例に挙げつつ「『情報の洪水』の時代」に「きちんとものを考えることが出来るようになりたい」と言ってるけど、それが今の日の18歳のリアルだとは理解しつつ「ポップ表現の担い手としては話のレベルが低すぎないか?」って思わざるをえない 2016-12-18 12:28:19

    ぼくのりりっくのぼうよみ、宇野維正、柳樂光隆、高橋健太郎、唐木元、岸田繁らのツイートから見る「音楽評論」の現状
    muchonov
    muchonov 2016/12/19
    柳樂氏は自分で時代画期を設定して「新しい○○」「○○以後」を持ち上げて、それを適切に消化できない(ことにした)「旧弊な」実演や評論をdisるのが好きだな。おれはこれは結構あぶなっかしい言論の型だと思う。
  • 沈黙する人工知能 ~なぜAIは米大統領選の予測に使われなかったのか

    沈黙する人工知能 ~なぜAIは米大統領選の予測に使われなかったのか:Over the AI ――AIの向こう側に(5)(1/9 ページ) 世界中が固唾をのんで、その行方を見守った、2016年11月8日の米国大統領選挙。私は、大統領選の予測こそ、人工知能AI)を使い倒し、その性能をアピールする絶好の機会だとみていたのですが、果たしてAIを手掛けるメーカーや研究所は沈黙を決め込んだままでした。なぜか――。クリントンvsトランプの大統領選の投票を1兆回、シミュレーションしてみた結果、その答えが見えてきました。 今、ちまたをにぎわせているAI人工知能)。しかしAIは、特に新しい話題ではなく、何十年も前から隆盛と衰退を繰り返してきたテーマなのです。にもかかわらず、その実態は曖昧なまま……。連載では、AIの栄枯盛衰を見てきた著者が、AIについてたっぷりと検証していきます。果たして”AIの彼方(か

    muchonov
    muchonov 2016/12/19
    これちゃんと論文にして米の査読つき雑誌に投稿すべき内容じゃないかな
  • 特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか トランプという嵐 国際政治学者・西崎文子さん | 毎日新聞

    共感失う社会を危惧 「絶望」という重い言葉を、東京大アメリカ太平洋地域研究センター長、西崎文子教授が口にしたのは、こんな質問をした時だ。 ヒラリー・クリントン氏は「change(変えよう)」と叫ぶ相手に2度負けました。1度目は2008年の民主党予備選でオバマ大統領に。そして2度目がトランプ氏。米国民とは常に変化を求めるのでしょうか、と。 西崎さんは「08年の予備選と今回とは違う」と否定し、こう言った。「オバマ大統領のchangeにはhope(希望)がありました。『一つの合衆国』を掲げ、社会の分断に橋をかけようとしました。トランプ氏の主張はまるで逆。『米国を再び偉大に』という言葉に熱狂した支持者もいたでしょうが、多くの人にとってトランプ氏への投票は『絶望の中での選択肢』だったと思います」

    特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか トランプという嵐 国際政治学者・西崎文子さん | 毎日新聞
    muchonov
    muchonov 2016/12/19
    ありきたりのネット悪者論ではなく、「事実」「礼儀正しさ」「共感」の希薄化という観点で説明するのは正しい。ネット含めて現代の言論流通にfactoidsやpolarization/detachmentを抑制する仕組みを埋め込んでいけるかが課題。
  • 国際会議での完全敗北後の水産庁

    今年の7月3日に境港を訪れた。面と向かい合い、建設的な意見交換ができたと思っている。 まき網関係者と水産庁は産卵期のまき網を強く擁護するが、俺はこれこそが資源崩壊の主因だと考えている。 まき網関係者「まき網は産卵期しか獲れないんです」 水産庁職員「まき網は産卵期しか獲れないので、その邪魔をしないでください」 水産庁トップ「産卵期に獲ろうが、産卵後に獲ろうが、同じ1匹である。資源への影響は同じ」 俺「境港に水揚げされるクロマグロのほとんどが初産卵。1回も産まずに獲るのと、1回産ませてから獲るのでは資源への影響は当然ある」 そして、産卵期しか獲れないと言っていたのだが、9月以降、12月上旬にかけて、何度もまき網による大量の水揚げが確認されている。 6月から7月は産卵期なので、キロ単価は激安(境港の最安値はキロ200円)だが、12月でもまき網のマグロは1000円前後だった。 一釣りや、定置、は

    国際会議での完全敗北後の水産庁
    muchonov
    muchonov 2016/12/19
    何より「獲れない」「儲からない」という現実を踏まえ、ここ数年で水産業の現場の声が大きく変わってきているので、水産庁もいつかは方向転換せざるを得ない。時既に遅しとならないことを祈るしか。
  • 北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    北方領土「進展なし」でもプーチン来日が成功だった理由
    muchonov
    muchonov 2016/12/19
    うすい…