かいぞくたちのいるところ①
![かいぞくたちのいるところ①|うめざわしゅん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a266cd076a672b86f78b33cc367b0ea44659a13/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F6623816%2Fpicture_pc_14fb0e0fe31f4177ce32a874cc2fb1e6.jpg)
今回の自民党役員人事で総裁特別補佐となる稲田朋美・衆院議員が2日、東京都内での北朝鮮問題のシンポジウムに「サプライズゲスト」として登場した。国連平和維持活動(PKO)の文書管理をめぐる混乱の末に昨夏に防衛相を辞任したが、この日は安倍晋三首相側近として復活をアピールした。 稲田氏はシンポで「米朝首脳会談から3カ月半たつが、北朝鮮は実は非核化の意思はないんじゃないか。経済制裁を緩めるべきではない」と圧力路線を主張。「ミサイル防衛で1発目のミサイルを撃ち落とし、2発目(が撃たれる)までに敵基地を反撃する能力を持っていない状況でいいのか」と自衛隊による敵基地攻撃能力の保有も唱えた。 「日朝首脳会談を行う以上は拉致問題でしっかりとした成果が必要だ。条件が整えば果敢に行動する。安倍総理はそこを見すえておられる」とも語った。(藤田直央)
2018年9月30日は、沖縄県にとってエポックメイキングの日として後世の県民に記憶されるだろう。 この日に行われた県知事選で玉城デニー前衆議院議員が過去最高の39万6632票を獲得し、31万6458票を得た自民党、公明党、日本維新の会、希望の党が推薦する佐喜眞淳前宜野湾市長に8万174票もの大差を付けて勝ち抜いた。なぜ玉城氏はこれほどまでに「大勝」したのか。 世論調査の数字は始終、玉城氏のリードを示していた。だが当初のメディアの判断は慎重だった。琉球新報は9月17日に「玉城氏と佐喜真氏が接戦」と報じ、9月24日の一面でも「互角」と打った。回答を拒否する一部の層が、どういう判断をするのかが不明なためだった。 2月の名護市長選では「オール沖縄」が敗退 いやそれよりも今年2月の名護市長選の経験が、判断を躊躇させたのかもしれない。 キャンプ・シュワブを抱える名護市の市長選では、「オール沖縄」が支援
ロイヤルホールディングス(HD)は1日、傘下のテンコーポレーションが展開する天丼チェーン店「天丼てんや」について、支払いに現金を一切受け付けない完全キャッシュレス対応の実験店「大江戸てんや 浅草雷門店」(東京都台東区)を2日に開業すると発表した。 利用客がタブレット端末を操作して発注後、電子マネーやクレジットカード、スマートフォンのアプリを使って前払いする。料理も利用客が受け取りに行く完全セルフサービスとした。 外食業界は人手不足と人件費の高騰が経営課題となっているが、現金の取り扱いを無くしたことでレジ回りなどの業務効率化を見込む。厨房にも流れ作業のような仕組みを導入して効率化を進めた。 同店で1日、会見したテンコーポレーションの村松益次社長は「(さまざまな効率化の取り組みによって)スタッフの作業時間は約12%減る。通常店舗に比べ人員は半分くらいで済むようになった」と述べた。 ロイヤルHD
新潮45 揺らぐ論壇 松浦大悟さん LGBTを含む性的少数者の多くは、新潮45たたきを白けて見ていたのではないでしょうか。ゲイである私は、当事者の頭越しに、当事者ではない人たちが激高している姿を見て、「最近まで同性愛者を気持ち悪いと言っていたくせに」と思いました。 確かに、杉田水脈氏の同性愛者に対する知識は間違いもありました。他の寄稿者の言葉遣いも乱暴で、怒りを覚えました。ただ、新潮45の編集長も悩んでいたようです。リベラルな人に寄稿を断られ、結果的に右派ばかりになってしまったようです。私は杉田氏の間違いを訂正し、実態を知ってもらう機会だと思い、寄稿しました。 杉田氏のような発言をする人…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く