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2024年1月12日のブックマーク (7件)

  • プロおすすめのサービスエリア・パーキングエリア、親子で行って遊び尽くし&食べ尽くしてきた #くるまも - くるまも|三井住友海上

    こんにちは、ほそいあやと申します。 Webサイト上でグルメやおでかけなどのレポートを書くことをなりわいとしていますが、最近は4才女児と6才男児の子育てに追われる日々を送っています。 皆さん、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)は好きですか? 好きですよね〜〜! 景観が素晴らしかったり、そこでしかべられないグルメがあったり。ドライブの楽しみの一つでもあります。 近ごろはさらにレジャー施設化が進み、グルメやお土産はもちろん、観覧車やプラネタリウム、博物館などが併設されたスポットも登場し、サービスエリア・パーキングエリアそのものを目的地にするドライバーもいるほどです。 今回のレポートは「子連れで楽しめるサービスエリア・パーキングエリア」をテーマとし、4才と6才の子どもと一緒に遊び尽くしてきました。 「サービスエリア・パーキングエリア専門家」に子連れで楽しめるスポットを教えてもらった

    プロおすすめのサービスエリア・パーキングエリア、親子で行って遊び尽くし&食べ尽くしてきた #くるまも - くるまも|三井住友海上
    muchonov
    muchonov 2024/01/12
    こんな総カーテンウォールのSAあるのか…東名・新東名は建築としてイケてるやつがないからうらやましい
  • 皆敬虔だから私が言ってやるんだけど男女で体型違うのってザ・クリエイタ..

    皆敬虔だから私が言ってやるんだけど男女で体型違うのってザ・クリエイターの差別思想が滲み出てるよね 特に女性の身体を露骨に女性的に創ってるのがほんと無理 https://togetter.com/li/2292999

    皆敬虔だから私が言ってやるんだけど男女で体型違うのってザ・クリエイタ..
    muchonov
    muchonov 2024/01/12
    女友達がよく「ザ・クリエイター、生物学的女性の機能部分の調整に手を抜きすぎなのでは?」という話をする。直立させたら死産率上がったとか、コウモリ・サル・ネズミ界隈でも不評の月経をそのまま実装とか、ないわ
  • 家庭用ヘッドセットから脳に“電流” うつ病に効く? 欧米の研究者らが174人で実験

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 英University of East Londonや米University of Texas Health Science Center at Houstonなどに所属する研究者らが発表した論文「Home-based transcranial direct current stimulation RCT in major depression」は、家庭で使用するヘッドセットを用いて脳に定期的に電気を流すことによるうつ病への効果とその安全性を検証した研究報告である。 大うつ病性障害(MDD)の新たな治療法として、経頭蓋直流電気刺激(tDCS

    家庭用ヘッドセットから脳に“電流” うつ病に効く? 欧米の研究者らが174人で実験
    muchonov
    muchonov 2024/01/12
    電パチに始まりrTMS・tDCSに到るまで、脳電流刺激治療に色々な効果(統合失調症や鬱病治療、最近では記憶力強化など)があることは認識されてた。副作用の多い中枢神経系薬剤を非侵襲性のデバイスで代替できるなら朗報
  • 【証言】ベビーライフ突然の廃業何があった?元スタッフ語る養子縁組の現場

    昨年7月に事業を停止した、養子縁組のあっせんをする一般社団法人「ベビーライフ」の元スタッフに取材を行った(写真はイメージです)。 撮影:今村拓馬 養子縁組のあっせんをする一般社団法人「ベビーライフ」が2020年7月に事業を停止し、代表(篠塚康智氏)と連絡が取れなくなっている問題を、読売新聞、NHKなど大手メディアが相次ぎ報じ、波紋を広げている。 「あっせん先は原則国内」との厚生労働省の指導があったにもかかわらず、半数以上が海外へのあっせんだったことで、養親の元で成長した子どもが出自について知ることに支障をきたすなどの懸念も報道されている。 そんな中、筆者は渦中のベビーライフに以前勤めていたスタッフに話を聞くことができた。 無責任な「廃業」は言語道断だが、当初から問題のある団体だったのか、それともどこかで歯車が狂ってしまったのか。責任者不在で憶測が飛び交う中、元スタッフが知る範囲での内部の実

    【証言】ベビーライフ突然の廃業何があった?元スタッフ語る養子縁組の現場
    muchonov
    muchonov 2024/01/12
    良記事
  • 婚活で僕が得た悪影響

    最初、婚活は楽しかった。 例えば、普段出会えない人に会える。 普段お目にかかれない職種の女性、特に専門職の方と話すのはとても楽しかった。 看護師の方、法律職の方、学校教員の方、もちろん、そうでない方だって話すのは楽しかった。 そんな人と美術館へ行ったり、普段は行けない特別公開の場所へ予約して行ったり、 少し高めなレストランへ予約して行ったり、そんなことは一人ではできないことが婚活だとできた。 希に不愉快だと感じちゃう相手にも出会ったりはしたけれど…。 結婚とか結婚生活の話もできる。 職場の女性同僚とそんな話はできないからな(当たり前だけど)。 でも、その出会いは「婚活」だから自分をアピールする必要がある。 婚活デートは男がリードする、デート代は男が払うか多めに負担する、それが普通だ。 それをしたほうが、明らかに女性からの受けが良かった。結婚相談所なら尚更そうだ(というか常識?) ネットの

    婚活で僕が得た悪影響
    muchonov
    muchonov 2024/01/12
    自由市場って継続的な取引がある場合は信頼形成が大事だけど、婚活は1回きりの取引をクロージングさえできてしまえば良いわけだから、お互いに情報の非対称性を使って有利な取引をするレモン市場になりがちなのかも
  • 皮膚の常在菌でインスリンを作って体内に常時供給する糖尿病の画期的治療法が実現しつつある

    血糖値を下げるホルモン・インスリンの分泌がうまくいかなかったり、インスリンの効きが悪くなったりすると、高血糖が常態化してさまざまな不具合や病気を引き起こす「糖尿病」の原因となります。そこで、糖尿病の進行によってはインスリンを注射する必要があるのですが、「インスリンを分泌できるように遺伝子改造した皮膚常在菌を体内に取り込むことで、自動的にインスリンを体内に供給する」という新たな治療法の研究を、生物学系ブログサイトであるGROWが紹介しています。 Getting Under the Skin https://www.growbyginkgo.com/2024/01/09/getting-under-the-skin/ 2010年、分子生物学者のクレイグ・ヴェンター氏らの研究チームは、コンピューターに記録されたバクテリアのゲノム情報を元に、実際にゲノムを含むDNAを合成し、酵母に移植することで「

    皮膚の常在菌でインスリンを作って体内に常時供給する糖尿病の画期的治療法が実現しつつある
    muchonov
    muchonov 2024/01/12
    そりゃそうだろと思った>「1つは、インスリンの生成量が予想よりも少ないこと」
  • 「ミスリードがあったんじゃないか」丸山島根県知事 能登半島地震報道に苦言 | TBS NEWS DIG

    島根県の丸山知事は11日の記者会見で能登半島地震について、報道の在り方に苦言を呈しました。丸山達也 島根県知事「料が届いたとか炊き出しの支援が来てるとか、良い情報の報道がありますけどそれはいったい…

    「ミスリードがあったんじゃないか」丸山島根県知事 能登半島地震報道に苦言 | TBS NEWS DIG
    muchonov
    muchonov 2024/01/12
    国民の誤解があったとしても、それが「ミスリード」となって支援が遅れたわけじゃない。行政は報道を情報源にして支援体制を決めてないし、報道は行ける場所のことしか報道できない