ICML2013の論文をみんなでよってたかって紹介しよう、という会に行って来ました。 読み手は埋まらないだろうと思って「埋まらなかったら読みますよー」って言ってたら速攻で8人埋まってびっくりした。 あと、こういう会に40名近く(女子含む)が来るってことは機械学習の裾野が広がってるんだろうなって思った。 自分が研究してた頃は同じ研究室の女子は多分聞いてなかった気がする(心理学系の人)。 PFIの皆様、中川先生、ありがとうございました。 ざざっとまとめたりメモしたものなので間違っていたらご指摘ください。 (あと機械学習の専門ではないので、不安な略語もメモった) 個人的にはHinton+ 2012のdropoutは2005年ごろからニューラルネットワークの研究者は、試行錯誤の末、僕の周りではみんなやってた気がするけどこれが論文になってたことにびっくりした。 ニューラルネットにありがちな過学習を抑