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2015年1月13日のブックマーク (10件)

  • 『”離婚序章からの帰還”を読んで』

    やりたいことが分からない人へやりたいことを仕事にしたい。 自分の好きなことをしたい。 でもやりたいことがわからない。 やるべきことが多すぎて・・・ という人向けのブログです。ワーキングマザー時代の自分を整理しつつ書き散らしていく予定です。 下記を読んだ感想。 離婚序章からの帰還 http://anond.hatelabo.jp/20150108160833 ・・これまでの「夫が家事育児に非協力的」に起因するストレスについては 最近カウンセリングを受けたり、 「相手が何かしてくれる、してくれないで対応を変えるのは 幸せの鍵を相手に預けているようなもんだよ」という友人の言葉などから、 私の中では「自分で自分を癒して幸せになるんだ」と ずいぶん軽減してきたつもりだった。 が、「当に共働きの大変さを分かち合っている」上記の記事に 当時のストレスがフラッシュバックしてしまったようだ。 -- この旦

    『”離婚序章からの帰還”を読んで』
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/13
    バカ夫(って言っちゃう)の関西弁が妙にハマっているので、関西人はたいていこうに違いないと偏見を強化してしまうぞ(怒)
  • 時事ドットコム:仏風刺芸人、検察当局が捜査対象に=「俺はクリバリ」とネットに書き込み

    仏風刺芸人、検察当局が捜査対象に=「俺はクリバリ」とネットに書き込み フランスの風刺芸人デュドネ氏=2013年12月、パリ(AFP=時事) 【パリ時事】フランス検察当局は12日、連続テロ事件の実行犯を擁護するような表現をインターネット上に書き込んだとして、仏風刺芸人デュドネ氏の捜査を開始したことを明らかにした。  仏メディアによると、デュドネ氏は事件後、自身のフェイスブック(FB)で「俺はシャルリー・クリバリのような気持ちだ」と書き込み。犠牲者への共感を示すスローガン「私はシャルリー」と事件のアメディ・クリバリ容疑者=死亡当時(32)=の名前を組み合わせた言葉遊びとみられ、テロ実行犯に共感し、仏全土で盛り上がる反テロ運動をからかう内容とも解釈できる。  クリバリ容疑者はユダヤ人向け料店を襲い、ユダヤ人の人質4人を殺害したとされる。デュドネ氏はもともとユダヤ人に対する過激なジョークで知られ

    時事ドットコム:仏風刺芸人、検察当局が捜査対象に=「俺はクリバリ」とネットに書き込み
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/13
    検察が堂々と出てくるのが怖いな。なんか国家が牙をむき出しにしてきてる感じ。
  • 男性はぞんざいに扱っても良いという風潮 - K Diary

    昨日、フジテレビの『オリエント急行殺人事件』というドラマを観てた。アガサ・クリスティの名作を三谷幸喜が脚したドラマ。内容に関しては割愛するとして、その番組中に流れたCMがすごく不快だった。LOCONDOという通販サイトのCMなのだけれど「服の通販だけれど試着ができて、気に入らないものは返品できる」という趣旨。母親とその娘がそのサイトで買った服を色々着ていって、気に入らない服を返品していく、という流れの中で娘がソファで居眠りしている父親を見て「パパは返品ね☆」とのたまう。全く面白くもなんともないし、これ普通にアウトやろと思ったし、何より不愉快。探したら、Youtubeにアップロードされていたので貼っておく。 こういった女尊男卑を増長するようなCMって割と見かけるのだけれど、こういうCMを作る奴らの頭をかち割って中身を見てみたいと思うし、こういうのが許容されている現状が非常に気にわない。立

    男性はぞんざいに扱っても良いという風潮 - K Diary
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/13
    いやこの広告作ったの男じゃないかなあ。んで顧客の女性に媚びてんでしょ。結局のところ女のことも男のこともナメてんじゃないスかね。
  • ジジはなぜ言葉を失ったままなのか―『魔女の宅急便』(宮崎駿) - Devil's Own

    Kiki's Delivery Service/1989/JP 『魔女の宅急便』について書きたいと、かれこれ3年くらい思い続けていました。宮崎駿の監督作の中でも屈指の人気作だから、特別な思い入れを持つ人も多いとおもう。私なんかよりもずっと多くの回数を繰り返し見ている人だっているだろう。私がこの作品について深く考える直接のきっかけとなったのは宗教学者、島田裕巳の『映画は父を殺すためにある―通過儀礼という見方』を読んだことだ。『ローマの休日』や『スタンド・バイ・ミー』などの名作を「通過儀礼」という視点から分析することで、テーマやメッセージをつまびらかにする論評集で、映画(特にアメリカ映画)を読み解く格好のテキストになっている。そののなかに『魔女の宅急便』を扱った章がある。タイトルは「『魔女の宅急便』のジジはなぜ言葉を失ったままなのか?」。ここで島田は『魔女の宅急便』、ひいてはジブリ作品全般に

    ジジはなぜ言葉を失ったままなのか―『魔女の宅急便』(宮崎駿) - Devil's Own
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/13
    深く深く同意しつつ、初見時に「大人になったからつってネコとハナシしたっていいと思うんだオレぁ」と友人にむかってこぼしたグチは今も変わってないワタシ。
  • 企業に「働くママに寄り添う」前にやってほしいこと シーホースとナッツ

    2018-12- << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 2019-02- サイボウズという企業の、 「働くママたちに、よりそうことを。」 と銘打った取り組みの件。 今年に入って公開された第2弾のムービーにも 実に多くの意見が出されていますし、 私もTwitterで散々苦言を書いたので、 もうこれ以上何も言わないでおこうかと 思っていたのですが、やはり大事なことなので 改めてまとめておこうと思います。 Twitterでは、どうにも一人だけ方向性の違う 怒り方をしていた気がしますが、 ここでも例の「パパにしかできないこと」と いう映像の中身について、細かく言うつもりは あまりありません。 「作業は分担しても責任は分担しないで」 「役割ではなくタスクとリソ

    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/13
    >でも、そんなのは得意先に売り込みに行ってプレゼン資料の冒頭部分だけを話して「あとは後日…」と言って帰るようなもの< うわーめっちゃ同意
  • 例えば砂金採り | ほーい! さるやまハゲの助:blog

    あのフランスの事件、なんとも頭の中とかモヤモヤして仕事も手につかないのでなんとなく「表現の自由」について普段思ってることを書きだしてみた。いやー、なんかもうまとまらなくて長くてグズグズでごめんなさい。 表現の自由って言ってみれば何なんだろうなーって考えて、僕の場合頭に浮かぶのは「砂金採り」なのね。おととし静岡の川で砂金採りやってみたんだけど。とにかくめんどくさい。何度すくったって土くればかりで金なんてありゃしない。でも砂金採りの人ってのはそれを辛抱強く何度も何度もやってわずかな金を手に入れようとしてたんだよな。 表現も同じで、指導者の宣言からtwitterでの愚痴までそれはもうピンからキリ玉石混交、とにかく様々な表現が生まれるんだけど、ほとんどは土くれのようなすぐ消えていくようなものばかり。だけどその中に混ざってるわずかな金を手に入れるためには砂金採りをやめるわけにはいかない。土くれと格闘

    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/13
    うーん基本的には禿同なんだけどただ表現というのはそれだけで独立してあるわけでなく他人とのコミュニケーションなわけでどうしても一定の合意とか了解が必要になるので言ったら言いっ放しというわけにはうわ字数が
  • 写真展「ヘンリー・ダーガーの部屋」が新宿で開催 - 撮影は北島敬三

    ©KEIZO KITAJIMA 2015年2月20日(金)から3月12日(木)までの間、新宿にあるエプソンイメージングギャラリー エプサイトで、北島敬三写真展「ヘンリー・ダーガーの部屋」が開催される。 世界で最も有名なアウトサイダーアーティストのヘンリー・ダーガーは、アメリカ・シカゴの自宅で、代表作『非現実の王国』をはじめ、数多くの作品を生み出した。病院の掃除夫として孤独な生涯を歩むも、その奇抜な作風と独特の色彩から、今もなお多くの人を魅了し続ける。 彼の死から27年後、取り壊される直前の自宅を写真家・北島敬三が撮影。物に埋もれたベッド、児童書『オズの魔法使い』や『アンクル・トムの小屋』が並ぶ棚、クレヨンや水彩絵具などの画材がひしめき合うテーブルからは、寝る間も惜しんで制作に励んだ姿が伺える。また部屋中に大家族のように飾られたキリストや聖母マリア像、少女の写真、挿絵の切り抜きが、ダーガー

    写真展「ヘンリー・ダーガーの部屋」が新宿で開催 - 撮影は北島敬三
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/13
    おお
  • 捏造記者・阿比留瑠比氏がまた嘘。バッシングをやめるよう書いてというお願いに対して、バッシングを助長する記事で答える - 誰かの妄想・はてなブログ版

    植村氏の記者会見において、自らも質問*1を行った江川氏が以下のようなツイートをしていました。 Shoko Egawa @amneris84 司法クラブ会見は、隣が産経の阿比留氏。会見後、「植村さんの娘さんや学校へのバッシングは、慰安婦問題の議論をしたい皆さん方にも障害になりませんか」とお尋ねしたら、「迷惑です」と。「ならば、阿比留さんの筆で、そういう卑劣なことはやめろと書いて下さい」とお願いしたら、「分かりました」と 2015年1月9日 19:11 http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/amneris84/status/553494381982793728 菅政権や辻元氏に対して取材も裏付けもなしにデマをばら撒き、民事訴訟で敗訴したような捏造記者である阿比留氏にこのようなお願いをしなければならない社会と言うこと自体、市民社会の末期症状と言えますね。

    捏造記者・阿比留瑠比氏がまた嘘。バッシングをやめるよう書いてというお願いに対して、バッシングを助長する記事で答える - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/13
    元記事、署名があるとはいえコラムでなく普通の報道文の体裁なのに「疑問に思う」と記者個人の感想で締めるのはどうなんだと思う(とはいえ産経はそういう記事ばっかだけど)
  • NHK『知られざるコミケの世界』漫画家先生の感想

    世界にも例を見ない巨大イベントに成長したコミケとはどんなものなのかを特集した 1/12午後6時10分~放送 NHK特番『知られざるコミケの世界』。漫画家先生の感想ツイートです。 ※漫画家先生がRTされた,作家以外のツイートも含まれています。ツイート時間順にソートしていますので一部話のつながらないところもあるかもです。

    NHK『知られざるコミケの世界』漫画家先生の感想
    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/13
    偶然みた。民放がこれ作ると、きっとわざとらしいナレーションとテロップでごてごてのVTRをスタジオのわけのわからんタレントが見ておおげさにリアクションしたりするので、NHKがやってよかったと思った
  • 今日やっていた関西テレビの大阪vs東京って企画が酷かった

    今日の夕方、関西の友人の家で久しぶりにテレビを見たのだが、そこでやっていた東野が司会の関西テレビの番組の大阪vs東京っていう企画がオイオイと言いたくなるものだった。企画の内容は大阪と東京をさまざまな面から比較して、地元大阪をヨイショするという目的の番組だ。よく言われている、大阪人の味覚は薄味で繊細で東京人は辛くて味の濃いものが好きだとか、大阪人は派手好きで東京人は落ち着いたものが好きとか、そういうステレオタイプなイメージ像を、偏ったアンケート結果とインタビューで大げさに伝えるっていう感じの内容だった。 例えば、大阪と東京で飼っている犬の種類は?というアンケートでは、大阪のどこか(普通の住宅地。見逃しただけかも)と、東京の世田谷区で街頭インタビューをして、大阪はチワワやトイプードルなど普通の人気種が多いのに対して、東京はマイナーで高価な犬種が多かった!東京の方が飼ってる犬に関してはオシャレ!

    mugi-yama
    mugi-yama 2015/01/13
    こういうの真面目に批判すると制作者側は必ず「たかがバラエティ」て言うに決まってるんだけど、そういう問題じゃない(むしろ「たかが」だからこそ)って誰かが言い続けないとなあと思うよ