さっきラジオで安倍首相の施政方針演説を聞いたが、その異様な雰囲気に驚いた。相変わらず旧民主党政権を腐して、自分を持ち上げるレトリック。でも、すでに自分の政権の方がよほど民主党政権より長くなったのだから、現状の困難さは既に人になすりつけられるものではないよな、まともな神経なら。
22日告示、29日投開票の佐賀県唐津市議選(定数30)に、同姓同名の男性2人が立候補を予定している。56歳の現職と43歳の新顔で、いずれも名前は「青木茂」。地盤とする地区や経歴も似ているため、2人は有権者に現新の別や年齢を投票用紙に記してもらうよう選挙戦で訴えることを申し合わせた。 現職は4選をめざす元建設会社員。新顔は建設会社長。ともに無所属で地盤の地区も重なる。双方の事務所に相手の支援者が誤って激励に来ることもあるという。 市選管は当初、投票所の記載台に貼る名簿に「同姓同名の候補者に投票する場合は(現・新などの)付記を記して下さい」と注意書きをすることを検討したが、三十数人と見込まれる候補者のうち2人だけ特別扱いすることになると判断してやめた。ただし、2人に限っては名簿に年齢と現新の別を記すことにした。 開票の際には現・新の別など客観的に区別できる記載がない場合、まず疑問票に回す。この
「無料公開」によって市場が崩壊する理由を解説したイラストが話題に ソシャゲー、ユニクロ、web漫画、いらすとや、ダンピングによって壊れる日本 https://togetter.com/li/1072368 ■記事をまとめると 企業が低価格でサービスを提供すると業界がシュリンクする。 そんなことをする企業は悪だ。 ■選択する側は消費者 この記事内での「低価格でサービスを提供している企業が」という風潮に違和感を感じました。 「政治は国民を映す鏡」という言葉があるが、「企業は消費者を写す鏡」であると私は思います。 大きな企業が消費者のニーズを満たすのではなく、消費者のニーズを満たした企業が大きく成長します。決して逆ではありません。 「低価格サービスを提供する企業はけしからん」と言いながら、ユニクロやしまむらで服を着て、IKEYAの家具を使い、ディスカウントストアで買い物をし、メルカリで古着を探し
ああいう機能不全家族って結構そこかしこに転がってるんだよね。 ただ、あのマンガのように、「仲の良い家族像」という呪縛があまりにも強烈で、 作者の大月悠祐子氏のように、22年もの間、自らを責め苛み苦しみ続けてでも、 その家族像を守るために自己を犠牲にし続けてしまう。 そんな想像を絶するような物語は、案外そこかしこに転がっているんだよ。 「大丈夫です あせらないで 落ち着くまで いくらでも待ちます」といってくれた編集の人は、 良きカウンセラーのような人で、 大月悠祐子氏はそこで漸くわずかな光明に救われたのだと思う。 ただ世の中、そんな良きカウンセラーたりえるひとと言うのはまず出会えることはない。 事実、大月悠祐子氏はその人と出会うまで22年かかり、 それまでの間、「ずっと動けないまま」で苦しみ続けていたのだ。 おそらく、吉沢やすみ氏本人にも「悪意」というのは全くないのだろう。 だから人は、そう
4歳になるひとり息子を、芥川賞作家夫婦で育てながら超多忙な日々を送る川上未映子さん。仕事、お金、子育て、美容。健康、暮らし、人間関係。しあわせやよろこびだけでなく、おそろしいこと不安なこと、そして思わず、びん詰めならぬゴン詰めたくなる世間のあれこれを綴ります。人気コラム『川上未映子のびんづめ日記』シーズン2、全16回でお届けする第4回目のテーマは、「主人」という言葉についてです。 ありがたいことに生まれてこのかた40年、色々あるけど大病もせず、アレルギーもなく、なんとか適当にやってきた、はずなのに……この数年、そう、最初に結婚したあたりから、「ある言葉」を耳にすると眉間に皺が寄り、体じゅうにかっと血がめぐり、のち死んだ魚の目になって脱力する、という具合になってきて、どうしたものかと今日もフレシネを飲みながら考えた。 この言葉を聞くだけで心の底から気が滅入る その言葉とは、ずばり「主人」。そ
合法的な革命 トランプ氏が米国の第45代大統領に就任しました。立場の差を超えて「歴史」が我々の前で展開しているという感覚を持った方も多かったでしょう。選挙を通じた合法的な革命であるという言葉がしっくりくる一日だったように思います。8年前、若者に熱狂的に支持され、多様性を象徴する大統領が就任したのが、合法的な革命であったのと同様に、米国が大きく変わろうとしています。 就任演説について、全体的な印象はシンプルであったこと。そして、闘いの演説であったということです。黒人初の大統領として就任したオバマ大統領には、自身の当選そのものに大きな象徴性があり、その象徴性を格調高く表現することに力点が置かれました。対するトランプ大統領は、闘いに突入しようとする部隊を鼓舞する部隊長のような演説という印象を持ちました。簡単な言葉が選ばれ、仕事をするための演説であったと。 ケネディー大統領の就任演説のように、名演
2009年のバラク・オバマ氏の就任式と、2017年のドナルド・トランプ氏の就任式の様子を画像で比較する。
ニッポン俳優名鑑 Vol.7 斉藤由貴 出演作『お母さん、娘をやめていいですか?』(NHK) 『お母さん、娘をやめていいですか?』に出演している斎藤由貴が怖い。 スティーブン・キングのモダンホラー小説に出てくるヤバい人を見ているかのようだ。 本作は金曜夜10時から放送されている連続ドラマ。脚本は『昼顔 平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)等で知られる井上由美子。 斉藤由貴は教師の娘・早瀬美月(波瑠)に対して異常な愛情を持つ過保護な母親・顕子を演じている。 第一話冒頭、デートで恋人を振った美月は、母親の顕子とメッセージ交換アプリで連絡を取り合う。 思春期にインターネットも携帯電話もなかった世代の人間としては、母親と携帯電話で友達のようにやりとりしているだけでも、結構驚くのだが、これくらいのことはいまどき珍しいことではないのだろう。 しかし、母親の顕子は娘を尾行しており、デートをしている
New York Times reporters analyze the 45th president’s comments. Related Article Chief Justice Roberts, President Carter, President Clinton, President Bush, President Obama, fellow Americans, and people of the world: thank you. We, the citizens of America, are now joined in a great national effort to rebuild our country and restore its promise for all of our people. Together we will determine the c
大月悠祐子 @inunohana11 『ど根性ガエルの娘』15話更新されました。第1話を描いた時、この15話の冒頭のシーンが頭の中にありました。描く事が出来て嬉しいです。そしてこの先のお話も。どうぞ宜しくお願い致します……!! ヤングアニマルDensi younganimal-densi.com 2017-01-20 13:00:40
Brow Beat Donald Trump’s First Twitter Background as President Was a Photo From the Inauguration of Barack Obama
はてなーって普段から「飲み会反対!残業反対!」とか叫んでる割に じゃあ労働組合作ろかってなったら「そんなことをしてもどうせ意味はない!目を付けられるだけだ!」とか言って参加を拒否し 会社が「残業禁止します」って言い出したら「残業を禁止しても作業量が減らないと意味がない!ふざけんんあ!」と延々文句言ってそう
——いよいよ、トランプ氏が就任ですけれども。 だいぶ落ち込みましたよ! 僕はオバマ大好きでしたし、ヒラリーの方が得票率が高かったから、余計に。オバマはスピーチの名人だったから解説しても面白いし、本にもなった。でもヒラリーとトランプじゃ、どっちにしても本にはならないかな。名演説を集めた僕の本の価値は変わらないと思うよ(笑) ——就任演説は、どんなものになりそうですか? きっとね、トランプは目の前にいる人たちがどんな人かによって、話すことを変えると思いますよ。就任演説は、スピーチライターを使って、まともなことを言うでしょう。具体的な政策を挙げず、怒りを煽らず、アメリカを再び偉大にしよう、仕事を取り戻そう、という内容でしょうね。 ——過激な発言は……? Twitterは続けるでしょ。あとは、「本当のトランプを見たければ、集会に行け」。彼を支持している人は過激な発言を好む人たち。だからメディアもそ
2017 - 01 - 20 教育現場を侵食する「誕生学」が胡散臭い 独白 「誕生学」でいのちの大切さがわかる? - 精神科医 松本俊彦(メタモル出版) - BLOGOS(ブロゴス) この記事を読んで、誕生学とは何だろうと嫌な予感を抱きつつググってみたら、更に嫌な気持ちになってしまったのでシェアしたい。 命の話を子供にどう伝える? 誕生学とは? [出産準備] All About 誕生学創始者の 大葉ナナコ による誕生学の説明は上記をご参照。正直に言って、一通り読んでもフワッとしていてよくわからない。自分なりに解釈してみると「性を汚ないものとして忌避せず、命はどこから来て母さんのお腹のなかでどう育ったのかを年齢に応じて適切に教え、痛いものと伝えられがちな出産という行為の尊さを説き、そこから生まれた命をつなぐ大切さを学んで健全な自尊心を育てましょう」という感じか。はぁ…………。ため息。 こうい
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10年以上前の情報も含まれているので、現在とは異なっている可能性もあります。 ※追記(2021/12/02) この記事について、「昔のことだから今は違う、今の体育は楽」という意見があるようです。 最初に記事を書いてから5年ほど経っているので、多少は状況が変わっているかもしれませんが、 大きくは変わっていないと推測できます。 理由は、韮山高校の体育科の教員は20年以上異動しないのが慣例になっているからです。 ほとんどの教員が40歳前後で韮山高校に赴任し、そのまま定年退職まで勤務を続けるというパターンです。 教員達が10年前と変わらない顔ぶれなのに「昔とは違う」と言えるでしょうか? ●服装 ・女子は股下10cm丈の黒いショートパンツ(ホットパンツ?)。体育座りをすると下着やナプキンが見えてしまう。 ・太っている生徒は露出した腿がこすれて股ずれを起こしてしまい、赤く腫れあがることがあるが、特に配
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