@tsuda @oogesatarou 「民主主義国家としてありえないこれだけの事件」って言ってて恥ずかしくないですか? 良いか悪いかは別としてこんな事はどんな国だって行われているよ。もちろん大小は有るけど。 こういう人って何でもかんでも大袈裟に言わないと気が済まないんだろうな。
@tsuda @oogesatarou 「民主主義国家としてありえないこれだけの事件」って言ってて恥ずかしくないですか? 良いか悪いかは別としてこんな事はどんな国だって行われているよ。もちろん大小は有るけど。 こういう人って何でもかんでも大袈裟に言わないと気が済まないんだろうな。
移民の国アメリカの「移民」とは 2月に開催された平昌冬季五輪を見ながら気づいたことの一つに、人が国境を越えて移動するのが当たり前になった現代において、五輪は、国籍と民族性が必ずしも一致しないものになりつつあるということがある。 たとえばフィギュアスケートのアメリカ選手団には、日系アメリカ人のマイアとアレックスのシブタニ兄妹や、中国系アメリカ人のネイサン・チェンといったアジア系の選手が目立っていた。 五輪というとかつては国威発揚の場として受け止められていたが、今は創造的なアスリート個人のお披露目の場と化している。ソーシャルメディア時代の今日、人びとの関心がよりパーソナルで親密なものに移ったことも影響しているのかもしれない。関心の対象はあくまでもアスリート個人なのである。 そのように五輪が様変わりする中、逆に珍しく政治的なコンテキストを与えられたアスリートもいた。 その一人がクロエ・キムであり
コンビニバイトで、人の財布をよく観察する。 自分がブランドの財布を使うようになったのは、私立の高校入学した時に親戚が『そろそろこういうの身につけてもいいんじゃない』とサマンサタバサの財布を買ってくれたからだ。 それを何年も使っていて、19ではじめて恋人ができた時に誕生日プレゼントで互いに財布をあげるようになったりして、そのまま“良い財布”を使い続けている。 大人になって、友達や恋人へのプレゼントのために、よく接客中に人の財布を観察していた。 そんなに自分はブランドに詳しい方ではないので、ブランドの年齢層やランクなどがよく分からず(ネットで調べても全部のブランドが馬鹿にされてたりして、例えばポールスミスなんか大学生向けとか言われてたりして、とにかく全然アテにならない)、現場で色々とみさせてもらったけども、自分が思ってたよりブランドの財布を使ってる人はそう多くない。 全体の割合でブランド財布率
「かっぱえびせん消費量日本一だというので嬉々としてカルビーの偉い人が現地調査に来たら、カモメとウミネコの餌として人気だと分かり落胆して帰っていった」というエピソードのある塩釜においでよ
えぇ…… https://t.co/779sSdXR8h
財務省がようやく書き換えがあったことを認めるというが、朝日新聞が「証拠」を掴んだ段階で文書を公表していれば一発で決着がついたことなのに、一週間も無駄な時間とお金と労力を使わせて、死者まで出しといて、なぜ朝日新聞の金星なんて言われてるんだ?
「立証責任は朝日新聞」を喧伝した輩一覧 【弁護士】 八代英輝、北村春男、田上嘉一 有本香ジャーナリスト、上念司経済評論家、百田尚樹作家、石川和男政策アナリスト、宇佐美典也コメンテーター、飯田泰之明治大学准教授、菊池誠物理学者、田… https://t.co/NDFnPxgl76
財務省が文書の書き換えを認めたというニュースが出た途端、「百田、お前が切腹しろ!」というリプライが殺到した。 なんで、私が切腹せなならんの? https://t.co/6TMP4uUfx2
【悲しみ・激怒・憤怒】週刊朝日の記事を見て、この数年感じたことのないほどの激烈激甚な怒りを覚えている。誰もはっきり言わないなら、私が言う。近畿財務局職員を自殺に追いやったのは朝日新聞と反日野党だ。 拙著で明らかにしているように森友問題は国会で追及すべき安倍疑惑でも財務省本省疑惑でもない。...
朝日新聞による、学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書「書き換え」疑惑報道について、OBが厳しい視線を送っている。元朝日新聞の敏腕記者、長谷川煕(ひろし)氏は「私が在籍したころなら、ボツにされるような曖昧な記事に感じる。『正しい記事だから信じろ』というのか。慰安婦問題の虚報などへの反省がない」と語った。 長谷川氏は、慶応大学卒業後、1961年に朝日新聞に入社。経済部や週刊誌「AERA」などで活躍した。93年の定年後も2014年8月までは、社外筆者として健筆を振るった。最近、『偽りの報道 冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞』(ワック)を上梓した。 国会を空転させた今回の報道を、次のように分析した。 「具体的な証言や写真など、記事の裏付けが不十分だと感じた。朝日新聞が、決定的証拠となる文書の写しを入手済みなら、情報源秘匿のために掲載はしないまでも、もっと信用性を高める書き方をしたはずだ」
財務省が学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書に書き換えがあったと認める方針を固めたが、自民党幹部は「改竄(かいざん)ではなく訂正はあったようだ。そのレベルだ」と語った。与党幹部は書き換えについて「少なくとも近畿財務局内部の話とみられ、麻生太郎副総理兼財務相の進退問題には発展しない」と説明する。 財務省の福田淳一事務次官は9日夕、自民党の二階俊博幹事長との会談で、12日の調査結果の報告について「全部出します」と強調した。同席者が「小出しにしたり、公文書偽造に当たることはないのか」と念を押すと、福田氏は問題ないとの認識を示したという。 しかし、書き換えの時期などが現段階で明らかになっていないことから、財務省による12日の国会報告が不十分な内容だった場合、野党が反発を強めるのは避けられず、「佐川宣寿(のぶひさ)国税庁長官の更迭だけでは済まない」(自民党閣僚経験者)との懸念は消えない
過ちを認めるのは、良いことですね。 森友文書の書き換え認める 財務省、12日に国会報告 | 2018/3/10 - 共同通信 https://t.co/VkV3lpkMoM
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