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東京・池袋で4月19日、高齢男性が運転する乗用車が暴走して、自転車に乗っていた母娘が亡くなった事故をめぐり、インターネット上で「上級国民」という言葉が数多く書き込まれている。 ●運転していた男性は旧通産省の官僚だった この事故で、乗用車を運転していたのは、元旧通産省の官僚で、大手企業の役員を経て、勲章を受けた80代男性だ。 男性の実名報道が一部しかなかったり、あったとしても「さん」付けだったことや、事故直後に逮捕されていないことから、ネット上で「上級国民だから逮捕されないのか」といった反発が上がった。 検察庁のホームページによると、捜査手続では、容疑者の身柄を拘束しないまま手続をすすめる「在宅事件」と、被疑者の身柄を拘束(逮捕・勾留)して手続をすすめる「身柄事件」がある。 いずれによるかは、(1)犯罪の重大性・悪質性、(2)逃亡のおそれ、(3)証拠隠滅のおそれなど、事情を総合して判断するこ
特殊清掃、略して“特掃"――。遺体発見が遅れたせいで腐敗が進んでダメージを受けた部屋や、殺人事件や死亡事故、あるいは自殺などが発生した凄惨な現場の原状回復を手がける業務全般のことをいう。そして、この特殊清掃のほとんどを占めるのは孤独死だ。 拙著『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』では数々の孤独死事例を取材しているが、孤独死の8割を占めているセルフネグレクト(自己放任)は、個人の問題で片付けられない社会的な課題が背景にあることを明らかにしている。 突然の解雇や不安定雇用などによる失職、あるいは職場などにおける人間関係のトラブル、肉親の死別、病気や借金、またはそれに伴う離婚などによって、社会からこぼれ落ちてしまう人たちだ。 新聞配達員が見た孤独死 とくに現役世代は、見守りの対象として可視化されている高齢者などと異なり、福祉のセーフティーネットにかからないことが多く、深刻な社会的孤立を引き起
第19回統一地方選の後半戦にあたる、全国の市長選や市議選、東京特別区長選、区議選、町村長選、町村議選の開票が行われており、22日1時時点で、幸福実現党の公認候補17人の当選を決めた。 当選者は、以下の通り(22日1時時点、無投票当選は含まず) 小島智恵(現) 北海道幕別町議 阿部秀一 北海道音更町議 上条幸哉(元) 青森県八戸市議 山科春美 山形県新庄市議 小西貴子(現) 群馬県藤岡市議 歌代公司 群馬県桐生市議 古川一美 茨城県古河市議 細田三恵(現) 埼玉県三芳町議 山野智彦 埼玉県伊奈町議 渡邉葉子 新潟県新発田市議 清水由美子 岐阜県養老町議 伊藤豊 愛知県飛島村議 宮脇美智子 香川県東かがわ市議 濱田幸 福岡県新宮町議 光山千絵 長崎県大村市議 衛藤和敏 大分県玖珠町議 柿原聡子 宮崎県日南市議 なお、22日昼までには全選挙区での結果が確定する見通しだ。 山科春美 山形県新庄市議
留姫ruki @ruki72740424 ※拡散希望 先日ATMで50万入金したところ31万しか計算されず、すぐに銀行に連絡して調べてもらったけど 機械にエラーもないので合ってます。 防犯カメラでも手元の紙幣の枚数までは確認できないのでーみたいなかんじで19万返ってこなかった。 ↓ 2019-04-20 22:32:34 留姫ruki @ruki72740424 納得出来なかったので警察に相談 「機械の事で事件性があるわけではないので被害届も出せないし、諦められないなら弁護士に相談して」って言われ、ネットで調べてみるとそーゆー案件割と出てきて、大体が機械は合ってますって返答みたい。 ATMで入金する時はATMの前で紙幣数えるの絶対したほうがいい。 2019-04-20 22:36:13 留姫ruki @ruki72740424 調べてると逆に1万多く出てきたとかそーゆーこともあるみたいやか
SFとかパラノイアとかみたく管理される社会が羨ましい。生まれた時に遺伝子調べてもらって、適性がわかって、その職業に就くことが出来る社会とかはめっちゃいいじゃん。向いてないけどやりたい仕事とかは、趣味程度にとどめておくのがきっと幸せなんだよ。だって向いてる仕事だとちゃんと評価ももらえるし褒めてももらえるのよくない? 自己肯定感バリバリつくよ。あ、でも「適性があるんだからこの程度出来て当たり前です」なんて言うコンピューター様はやだな。そこは「流石です。私の見込んだ通りでしたね」って言ってください、人間は褒めて伸びる生き物なので そして何にも適性がなかったら、処分まで面倒みてくれる。最高かよ。「社会」に向いてないのに生きることほど苦痛なことないぜ。なんかの人権団体から抗議来そうだけど、それなら「何の適性もないって判断された人達は全員あなた達が面倒みてね」って反論で駄目かね。そうしたらきっと黙って
『はじめて学ぶLGBT 基礎からトレンドまで』(ナツメ社)の著者で、ジェンダー・セクシュアリティの研究者である石田仁さんと、社会学・BL(ボーイズラブ)の研究者である金田淳子さんとのトークイベント「カネジュンとともに学ぶLGBT」が、2019年1月に行われました。「LGBTブーム」と言える昨今、本書刊行の意義や経緯、わかりやすさのためのイラストに秘められたこだわり、ジェンダー・セクシュアリティ関連の入門書で取り上げられることがなかったというBLについて、ユーモアを交えながら既知の仲のお二人が話していきます。 石田仁(いしだ・ひとし) 性的マイノリティをテーマに幅広く研究。専門は男性同性愛の戦後史。グループ研究では性的マイノリティに対する意識調査も手がける。主著に『はじめて学ぶLGBT─基礎からトレンドまで』(ナツメ社、2019)、編著に『性同一性障害─ジェンダー・医療・特例法』(御茶の水書
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